(ブログ)鎌倉発電送かわら版(8月27日更新)   
写真ギャラリー第1号  第2号6月7日より   
第3号 6月30日より 

写真ギャラリー4号   平成24年7月25日より



 秋の大船観音とフラワーセンターの光景。    10月より玉縄城築城500年祭が始まった。

その皮切りとして、
玉縄城築城500年絵画展が
大船フラワーセンター
大船植物園の第一展示場で開催された。

地元の画家・平井栄勝氏による
玉縄城の興亡78年を
百数十点の絵画が展示されていた。

ポスターにも使われていたが、
原画を見ると圧倒された。

その創造力たるや見事であります。


見といて良かった思う。

本当に有り難うございました。
 


 
北海道・十勝めむろ町に100万点による巨大なジャガイモアートに取り組んでいる
浅野修さんがギャラリー夢松洞に見えた。

進行状況の写真を見せてくれた。その中に雲の写真があったので、
ぜひ、フェイスブックに載せたいので了承を得た。
ジャガイモアートもビッグ、十勝の雲もビッグだ。

絵馬のアート(ジャガイモアート)↓
http://memuroredbrick.web.fc2.com/


これが北海道・十勝の巨大な雲の写真。先月中旬に撮影。

本当にすげなぁーと思う。でっかいどう、ほっかいどうです。

ジャガイモアートにはギャラリー夢松洞も協力、鎌倉市の再生紙も利用しています
 

10月7日

今日は流鏑馬・小笠原流。これまた、武家の古都。 
     

10月6日

 迫力満点、海岸での流鏑馬、一中同窓会。まさに武家の古都。  いつまで続くこの暑さ。それに入道雲も。
   


10月6日
少年野球の球児たちが赤い羽根募金で駅立ち。 
     

10月5日

 護衛艦ひゅうが、輸送艦くにさきが。横浜港に。 
   

10月1日

 朝5時に起き海岸へ。満月と富士山。  十六夜 月が妙本寺の山から昇。
   


9月29日

 今年は彼岸花の咲がおかしい。何か遅れているようだ。
今日見た、和田塚に咲いている彼岸花は、これからもっと咲くだろう。
 こども達の元気はうれしい。
   


9月26日

十五夜の日は台風。そこで、月より雲に光芒十三夜。 two-times ふたつの時間・近美葉山館
   

 玉縄築城500年祭 「ウィキペディアによる説明」

永正10年(1513年)北条早雲(伊勢盛時)により築かれた。

城の外堀が柏尾川と直結し、
相模湾まで舟を繰り出す事が可能だった関係で
水軍などを統括する重要拠点となった。

更に鎌倉に近いことから
鎌倉の防衛という面でも重要な役割を果たした。

北条氏綱代の大事業としては鎌倉鶴岡八幡宮の造営がある。

鶴岡八幡宮は大永6年(1526年)に安房里見氏が鎌倉に侵攻した際、
戦火によって焼失しており、
造営事業は天文元年(1532年)から始まり、
天文9年(1540年)に上宮正殿が完成し、
氏綱ら北条一門臨席のもとで盛大な落慶式が催された。

この造営事業は氏綱の没後まで続き、
完成は氏康の代の天文13年(1544年)になった。

源頼朝以来の武門の守護神たる鶴岡八幡宮の再興事業を主導することは
執権北条氏や鎌倉公方といった東国武家政権の
政治的後継者を主張するに等しい意味を持っていた。
 


9月24日

秋の空。変化が急だ。夕には月が、朝には雨が。


秋分の昼下がり、久しぶりにいわし雲を見た。
うろこ雲と
も呼ばれる巻積雲(けんせきうん)の正体は、
高い空に薄
く広がる氷の結晶だという。
知れば涼しい豆知識である
子規は「春雲は綿の如(ごと)く、夏雲は岩の如く、
秋雲
は砂の如く、冬雲は鉛の如く」と、四季の空を例え分けた
そそり立つ入道雲の巨岩が崩れ、白い砂石を散らした空
が列島を覆う季節。
熱帯夜から解放され、うだる日々を過
去形で語れる喜びを思う。
「天声人語:9月23日」より
。 
 材木座地域の地震時避難訓練に300人が参加
   


9月22日

 あぁ、これですっきりした頼朝公墓階段。  市役所を午後8時ごろ出て、ポストの下に白いものが。
キノコだ。直径20pぐらいある。
調べてみると、シロオニタケのようだ。毒性が強いと。
それにしても、暗いところに白いものがあるとギョッとする
   

横浜港周辺を歩く。美しい。


   
   


9月20日

 芸術の秋、
今年も恒例の身体にいい音楽会が
23日(日)に行われる。
鎌倉芸術館が取れないので、藤沢市民会館で。

主催:NPO法人 癒しの医療を考える会。
(会長・湘南鎌倉総合病院 副院長 小林修三)、
私は理事。前鎌倉副市長の兵藤さんも理事。
小林会長のトークは、
いつも著名な音楽家を参考にした話で、会場を沸かす。
また、常任コンサートマスターは七澤さん。
これまた、楽しい方。
 神奈川県立博物館で開催されている
「特別展 夢窓疎石と鎌倉の禅宗文化」を見学。
夢窓疎石は鎌倉と縁が深い。
その活動範囲は、鎌倉、京都、相模原、三浦。
その足跡が展示されている。鎌倉では、
建長寺、浄智寺、円覚寺、瑞泉寺、山崎宝積寺、
京都では天竜寺、南禅寺、相模原・
光明寺、三浦横須賀等である。
先日の「頼朝と重源 奈良東大寺再建」といい、
この企画展で鎌倉の歴史の深さを思い知らされた。
あぁ、知らないことばかりだ。
「夢窓疎石と鎌倉の禅宗文化」県立博物館は↓
http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/sogo/tokuchin.html
 薩摩藩・島津久光公の4代目の島津さんと
親しくお付き合いして20年近くなる。

そこで、どうしても見ておきたい横浜開港資料館で
開催されている「生麦事件・激震幕末日本」を見学
近代日本の始まりはペリー提督、
薩長、生麦事件等が原点と思う。
展示を見て、さらに思いを深くした。

見学後、港周辺を歩いて、桜木町へ出た。
人影があまりなく、美しい横浜を知った。

横浜がますます好きになった。
     


 今朝の空は、どうなるかと思ったが、鎌倉駅時計塔の空には夕焼けが。
明日は大丈夫だろう。9月19日
 

9月19日

 前川 佳子 展 人形と絵  
     前川 佳子 展の初日、

雨の中、江口 週先生が駆けつけてくれた。

江口先生は9月22日から

県立近代美術館鎌倉館で江口 週 展をするので、

展示の下見に来たと。嬉しいものである。

すぐ、見に来てくれるとは。

左:前川佳子さん。前列右:江口 週先生。

江口 週 展はこちら↓

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=k
   


9月16日

たそがれの材木座海岸。その1.   黄昏れの材木座海岸。その2
   

9月14日、15日。

 鎌倉海岸のサンセット・ハワイアン。  鶴岡八幡宮例大祭で斎藤文夫先生に久しぶりにお会いする。
   

  昼間は暑い、真夏日だ。でも、朝夕はぐっと涼しくなった。

夕暮れ時は、真っ赤な秋の空。涼しい風も吹いてくる。

秋来ぬと 目にはさわやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる

でも、秋の気配で、今、窓の外から聞こえてくるのが虫の声。

では、「秋来ぬと」の歌をチョッと拝借します。

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 虫の音にこそたしかなり

涼しい夕から朝まで、一晩中、リリーリりーリりー、ジージージと。
 



9月13日


9月8,9日

 秋が、周りが色づき始めた。ザクロも。錦鯉も?  小サギのエサ場を囲む、カモ集団
 


9月7,8日

 一輪のひまわり、貴婦人の貫禄。ご機嫌です 雲と松 
   


9月3,6日

 あぁ、ぶったまげた。どんぶり飯ならぬ、どんぶりかき氷を5分で平らげた太田君。

見ていたビルと私は開いた口がふさがらない。

これほどの氷の量を一気に食べるとは。

でも、太田君、溶けて水になれば、コップ半分だと。でも、冷たいと思うが。
 あなた、どこ見ているのと、
生け垣に絡んだプランターで育てたゴーヤがなっていたと。
車に乗るとき、黄色く熟れたビッグなものも。

さらに、すでに、黄色く熟れて開いてしまったものが数個下がっていた。
それに、青いものは、料理しても硬い。観賞用かと思った。
でも、嬉しくなって、ウキウキする。
   

9月3日

恵みの雨花びらが輝いている   バタタバとハトさんが場所取りの押し合い。
   


9月2日。

 やっと咲いたひまわり一輪 昨日の雲の変化は、今日の土砂降りにわか雨 
   


9月1日

 久しぶりの雨、カモさんが水浴び、器用に羽根をお掃除。  歌人・山崎方代さんの方代忌が瑞泉寺で。
   

関東大震災写真集:89年前

   
今、鎌倉は全てに優先して災害対策を。

大震災対策無くして、世界遺産も福祉も、教育もない。

鎌倉駅東西連絡通路にある関東大震災の写真を見て、

すぐ、忘れる日本人の性格を思い起こす。

関東大震災では、八幡宮等世界遺産候補は、倒壊している。

まず、大震災対策だ。大地震が想定されているのだ。
 
   
   
   


 来週から本会議、一般質問の準備が始まり、
今日は日も暮れた6時過ぎに役所を出たら、

空にはきれいなお月さん。満月のようだが、
十四日月(じゅうよっかづき)小望月(こもちづき)と言うそうだ。
そうか、明日は満月だ。

そういえば、こんな歌があったなぁ。

「月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月」 うまいなぁ。

8月も明日で終わりだ
出た出た月が、まるいまるい まんまるい 盆のような 月が

8月最後の31日夜。十五夜だ。大きいなぁ
 
   

 昨日から歯が浮き、奥歯がうずき、今日、午前中、歯医者に駆けつけた。
久しぶりにジジ−、ガリガリと汗でびっしょりとなった。

家に帰ると妙な野菜か果物が、これ何と、
料理を始める妻に聞くとそうめんカボチャだと、でも瓜みたいだ。

歯を治し、柔らかいもので冷たいものが良いなぁといった。


とにかく、不思議、妻がそうめんカボチャを茹でてほぐすと、そうめん状に。
それでは後でと、用事に出、1時間後、帰ると、料理が出来上がっていた。

そうめんカボチャとゴーヤの冷やし汁、
それに自家製のゴーヤの中にトウモロコシを入れた揚げもの、
オクラとミョウガの酢の物。

未だ残暑厳しき折、グッドタイミングの料理だ。

バテ気味対策だ
 サルスベリが盛りの本覚寺。

白い百日紅も。
   

8月最後の日曜日:葉山へ 
 

 青い空と白い雲。すっきりするねぇ。  
 
ここらで、一休みしないと完全にバテてしまう。

それでは、無国籍料理のような馴染みのお店で、スタミナをつけに行った。

ここのサラダは最高!底には豆有り、ナッツ等ミックスされていて、なんとも言えない味だ。元気が出る。

ピザ、スパゲティ、担々麺、シュウマイ、デザート、いや、最高。元気が出た。  また、青い空と白い雲にはすっきりするねl。


雲行きが変わった空と興福寺。 
 

 奈良でお出迎えが  鎌倉時代と係わる世界遺産は多い。
   
酷暑の中を、「頼朝と重源」特別展へ。  奈良東大寺と雲 
   


   奈良国立博物館の「頼朝と重源」特別展を案内してくれたのは、

なんと、昨年まで鎌倉の国宝館に勤めていた学芸員の山口さん。

さすが、鎌倉のこともよく知っている方であるから、説明するポイントが分かりやす。

館内に展示されているものが、多く、また、会場も広く、展示コーナーもいくつかあり、

その複雑な展示の中から、

頼朝公がいかに東大寺大仏再興に力を入れたかの流れの一端を理解することが出来た。


有り難うございました



 陽が落ちるころには涼しい光景も、滑川に。
 

  鎌倉少年野球連盟の出身である横浜DeNaの加賀美投手は頑張っている。

先日、9回完封で2勝目の勝利投手となった。

とにかく、頑張っているようで嬉しい。応援しています。

写真は鎌倉少年野球連盟結成30周年を祝う会「2年前」のとき、

得意となって当連盟の出身ゲストである加賀美君を紹介する私。

神奈川新聞:19日。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1208200003/

 今日も空を見上げて、すみません。  久米さんに声掛けられて、鎌倉宮の盆踊りへ。
   

 蛭子睦のみこしは若宮大路、小町、鎌倉駅前でも。
あぁ。ドッコイ、ドッコイ。
 

   
暑いけど、涼を呼ぶ。 8月19日  夏の思い出。 こども防災フェスティバル BY JC.

 一瞬のうちに、空に雲が昇り、土砂降りの雨が。  雷が鳴っている怪しい雲の中に、次々、飛行機が。
   

昨日は忙しかった。朝、初秋の富士の写真を逗子マリーナ−から撮り、

11時に横浜へ、神奈川県立博物館で開催されている

「ペリーの顔・貌かお・カオ −「黒船」の使者の虚像と実像−」展を見学、

3時に鎌倉に戻り、

大船・鎌倉芸術館で第13回関のりこバレエ発表会第1部を鑑賞、

また、鎌倉に戻り、夜7時・鎌倉生涯学習センターで

第7回ニューオリンズジャズフェスティバルを堪能、

さらに、来週、奈良・国立博物館へ「頼朝公と重源」展を視察するため、

中沢君と打ち合わせ。まだ、まだ、暑いから注意、

でも、秋風に誘われて、夕方、駅前で秋の空を眺めて、

秋だなぁと一瞬、思いにふける。  
8月16日
 西洋に追いつけ、大艦巨砲主義の始まりの元?
 


 盛り上がった第7回鎌倉・ニューオリンズジャズバンドフェスティバル。
今朝の神奈川新聞にも第7回に至るまで,
今年の2月に亡くなったこのフェスティバルの提唱者である楢原さんのことが
大きく取り上げられていた。
神奈川新聞・追悼スイング届けたい・
「日米ジャズメン交友フェスト」家族や仲間、遺志継ぎ実現。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1208160006/
最後は「聖者が町にやって来る」で最高潮。
   

  秋風が吹き出した。何となく淋しい時がやってくる。


そうだ、思い出した。秋思のことで。


「秋風 秋雨 人を愁殺す」 なんとも言えない淋しさ  

朝方は涼しい。富士を見ると初秋の姿。 
 

 墓参りの後の楽しみはこれ。  本覚寺のサルスベリの花
   

 頼朝公も嘆き、悲しむ大きな工事現場が。  名刹・覚園寺辺りを歩く。素晴らしい環境。
   

思い出します鹿児島の旅を  日本の政界に緊張感を呼び覚ますぼんぼり。
石原知事の身体を張る姿、心が鶴岡八幡宮本殿前に。
石原慎太郎さん思い出します亡き江藤淳先生のことを。
   

 夜も良し、昼も良し、立秋のぼんぼり祭  明るいうちに見るぼんぼりも、また、楽しや。
   

 泣けた。
男子水泳のリレーに続いて、興奮した、泣けた、

愛ちゃんと女子卓
球の団体戦と女子サッカーなでしこの勝利、

初のメダルと決勝戦進
出。

でも、涙はとっておこう最後まで。勝っても涙、負けても涙だ
から。

どうして頑張っているのかぁ、もどる国がある。

日本には、喜ぶ人
々がいる、母がいる、父がいる、兄弟姉妹がいる、友がいる、

ふるさと
がある、学校がある、職場がある、みんな喜んでくれるから。

過去に負けた悔しさがある、勝った快感がある、挑戦する意欲がある、

稽古したかいがある、それに、良き監督、コーチ、仲間がいる。

継続は力なり、諦めない、その場をしのがない、勝っても、負けても全力だ。

次につなげる、次に引き継ぐ、必ず実ると信じ、頑張る
。有り難う。 

   かのこユリ

雨がザーッと降ってきたので市役所へ、急いだ。

フッと見かけぬきれいな花が目に入る。

どうしてこんなところで咲いているのだろう。

何気なく咲いている。

でも、気になる花だ。

調べてみると「かのこユリ」とある。

一輪で咲いているなんて、でも、それで良いんだ。

ほっといてあげよう、また、会いましょうねぇ。

8月7日

空が真っ黒な雲で暗くなってきた。また、にわか雨か。   夏越祭、立秋、ぼんぼり、秋の空
   

 今日の空はと、見上げれば、真っ白な入道雲が
 

サイレンがなるので現場へ、江ノ電と接触事故だ。 
 

 生きるのも大変です。ちょうだい、ちょうだい。  突然の雨、土砂降りだ。にわか雨かなぁ。浴びちゃおと。
   

あれっ、何だろうと覗くと、どうやら、
これがオイルフェンスというものか、

東急駐車場への滑川支流橋の下に。
日の重油騒ぎで置かれたものだろう。
でも、初めて見た。7月29日撮影。
暑くて、たまらにゃい?  

クロちゃん、ばてたか
   

 一服の清涼剤。サギが漁を求めて、涼をも。  水の側だから暑さも大丈夫のコガモさんたち。
源平池のコガモさんたち。
   

あぁ、子ガニたちがいない、ぎょ、すごいのが 
7月30日
何だか気になり覗いてみたら、
子ガニがいない深夜に、
アカテガニをめぐって決闘か。
それともラブコール?
7月31日 
   

 小町通り商店会の縁日は、にぎやかだ
 

   聖者がまちにやってくる


暑い夏をジャズで吹っ飛ばそう。

それもデキシージャズで。

本場ニーオリンズからやってくる。

今回で7回目だ。

7年前のニューオリンズのハリケーン・カトリナー洪水災害支援を
楢原さんをはじめとするジャズフアンが毎年開催してきた。

昨年から東北大震災支援となった。

今年も東北大震災支援だ。

本当に皆、頑張っている。

これからも続けよう。私も第1回から関係している。

7月30日

 暑い、水、水の声、タップリ上げましょう
八幡様の大銀杏がんばれ。「7月29日」
 

御成のぼんぼり祭りで、良いことが、 
 

照明が良いと、料理も美味い 
 

 暑い、暑いよと、カニさんも庭先の水辺に。
「7月27日」
 

  門川京都市長から申し入れがあった。
是非、鎌倉の松尾市長さんと和服対談をしたいと。

松尾市長の和服姿の話が京都まで届いているとは。
さすが、松尾市長である。
この申し入れは、鎌倉のため、早速、秘書課に伝えよう。

雅の京都、質実剛健の鎌倉、源氏と平家、公家と武家、
海と山、あるある、鎌倉と京都の個性の違いが。
関西と関東、西国と東国もあるか。

なぜ、東京で関西広域連合のシンポジウムが、
それは、メディアの発信が違うとのこと。
なるほど、まず、目立つことか。うまいなぁ。  
燃えている関西広域連合の首長さん達。 
 

  ふるさとテレビ7周年記念七夕シンポジウムに参加した。
会場は衆議院憲政記念館大講堂で行われた。

テーマ−は地方分権・広域連携が日本を変える

コーディネーターは浅野史郎前宮城県知事、

パネリストには関西広域連合会長の井戸兵庫県知事、
仁坂和歌山県知事、嘉田滋賀県知事、松井大阪知事、
山田京都知事、飯泉徳島県知事、平井鳥取知事、
門川京都市長と関西広域連合の知事全員が出席。

燃えている関西地域連合のシンポジウムであった。
確かに、時代は新たな局面に動いていると実感した。

「7月26日」

2年ぶりの鎌倉花火大会 
「7月25日」
 
 2年ぶりの鎌倉花火大会ユーチューブ 「私が撮影しました。」
2年ぶりの鎌倉花火大会ユーチューブ・つづき

鳩さん、「皆はどこ」木の上で涼んでる。 
「7月25日」
 八幡前・そば処・繁茂が新装開店

 
 



 



    かっての盟友である元三浦市議会議長である
四宮洋二氏の旭日小綬章受章祝賀会が、

三浦市三崎の「うらり」で行われた。

私もお祝いに駆けつけ、久しぶりに三崎へ。

会場は、港に面し素敵なところである。

親戚の吉田市長にも久しぶりに会う。

また、来賓の小泉進次郎衆議院議員にも初めてお会いする。
確かにオーラのある青年政治家である。 将来が期待出来る。

四宮氏、吉田三浦市長、そして、小泉進次郎衆議院議員と。

(6月30日)