鎌倉発電送かわら版
(最新版)
   
 
鎌倉市議会議員 松中 健治 
鎌倉一筋 一松懸命
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松中 健治 一松懸命 一般公開版・テスト中
鳥類は 皆、場所 関係なく、休憩する時や、眠る時は、片足を羽の中におさめます。
(^^) 眠る時は、嘴も背中に うずめます。
それは、嘴と足には羽毛が 生えていませんので そこから体温が逃げないように 羽の中に入れるんです。
鳥の体温は、38度から40度近くあるそうです。
いつ危険が迫るかわかりませんので、すぐ、いつでも、飛べるように体温を維持しないといけないそうですよ。
鳥は、体温が下がってしまうと 動きが にぶくなります。
tesuto
2016年9月29日(木)
曇り

曇り

2016年9月28日(水)
晴れ

晴れ

2013年12月16日(月)
松尾体制の謀議は読まれている?
12月議会のせめぎ合いは松尾市長にとってどっちが得か。

与党中の与党である岡田議員、高橋議員による、大石副議長の追及で解任決議の頂点が噂されている。
それも中村議長まで責任が問われるようだ。

方や中沢総務常任委員長が通販サイト撤回に全力投球。
与党であるなら謀議のはかりごとは当然。でも、想定外の展開へ。

岡田議員始め与党の委員が中沢委員長不信任案提出で追い込むのかと思いきや、
中沢委員長が岡田副委員長解任と先手の策で、与党委員たち動きが出来ず。

それも中沢委員長、自身の不信任案を同時に図り、一事不再議で中澤委員長は存分に動けるようだ。

それにしても、松尾市長にとって、中村議長、大石副議長体制は、今は最大の協力者だ。

でも、与党が攻めて、野党が守るとはどうなっているのか。
それとも高橋議員、岡田議員体制が実現か。

でも、松尾市長の求心力はゼロ。

それにしても岡田議員、解任されるとはぶった曲げただろう。
松尾市長側の動きが、副市長から漏れてしまい謀議はおじゃんだとか。

通販サイト問題は市長が撤回しない限り終わらない。

それに、法廷闘争が連発される可能性大だ。
当に今議会は松尾市長にとって山だ。先が見えているが。
2013年12月15日(日)
渡り鳥が増えている。
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整備された源平池、渡り鳥が増えている。
でも、小サギ、アオサギもいます。
群れる鳥たち、突っつきあってる仲間も。
ジーッと獲物を狙う孤高なサギも。
鳥たちの姿も様々だ、人の世も同じか
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八幡様の上空にはハト、トンビか。海辺のハト、土着のハトか。
何を見て、何を考えているのかなぁ。
 
2013年12月15日(日)
大正時代に飛行機による写真撮影があったとは。
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関東大震災直後の空撮された長谷観音、大仏付近。
観音前の三橋旅館他が火事で被害。周りの山もガケ崩れ。

南方面の坂の下は津波で大被害であった。
2013年12月15日(日)
どこへ行くやら行き先知れず
どうやら明日から始まる総務常任委員会から、鎌倉市政に激震が走るようだ。
岡田議員、中澤議員の一挙手一投足に関心が集まっている。
展開次第では越年議会も。10期36年の経験から、市長の2期目は激動である。

以前、松尾市長は、行くも地獄、退くも地獄、つまり当選しても地獄、落選しても地獄と言ったが、
過去、正木、小島、中西、竹内、石渡市長時代も2期目を超え,3期へと進むことが出来ず、
2期目のイバラの道を歩き続けて尽きた。

松尾市長は以前に見られない法廷闘争が待っている。パフォーマンス選挙のなれの果てであろう。
また、松尾市長恩師・江田憲司新党次第では、みんなの党との党争激化である。

鎌倉は頼りにする浅尾みんなの党幹事長のお膝元、江田新党の大波が来るかも知れない。

でも、今更自民にすり寄ることも出来ないだろう。中村県議の様に政党渡り鳥飛行術が無ければ。

今更、何を言っているの、捨てちゃえ、捨てちゃえ、どうせ、拾った運だもの。
ひっとするとひっとするかも。もうどうすることが出来ないと思う。副市長もひどいし。
2013年12月15日(日)
紅葉の最後の場面。
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もうすぐお正月。最後にパッと魅せる紅葉だ。八幡宮境内。
2013年12月15日(日)
天高く、真っ青な秋空のようだ。富士山が見事。
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七里ヶ浜小学校で少年野球連盟の秋期リーグ表彰式に行く途中、富士山の姿に魅せられて写真を撮った。気持ちが良い。
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真っ青な空の下での閉会式と最終試合。
2013年12月15日(日)
防衛省防衛研究所から許可が下りました。
先の議会で取り上げた貴重な写真です。関東大震災直後上空からの鎌倉海浜ホテル。
鎌倉市の防災担当の浪川幹夫さんの協力で、防衛省防衛研究所の許可を得て掲載。
今後、追加していきます。
これらの写真は大きくなりません。
 
 

下の写真をクリックすると大きくなります。

2013年12月15日(日)
松尾市長の恩師、江田憲司氏、浅尾みんなの党幹事長と激突。
さあ、どうする松尾市長。
かって松尾市長が秘書を勤めた有力な支持者であるみんなの党の江田憲司衆院議員がみんなの党から離党する。
離党後新党を結成予定。

鎌倉はみんなの党幹事長浅尾慶一郎議員の牙城、その影響は? 江田新党vs渡辺、浅尾みんなの党体制 。激突必至。

ところで、再選直後の12月議会から松尾市長に与野党議員から 不穏な風が。
レームダック状態、強要罪、脅迫罪、憲法問題、一社随意契約連続、ごみ問題で杉並病等次々恐ろしい話や話題が。
これから嵐に向かって行く松尾市長、沈没の危機の覚悟は。いったい、誰が支えるのか。中村、大石正副議長か。
頼りの与党議員が、松尾市長の足を引っ張っているとの声が聞こえてくる。それに副市長までか。

江田先生はみんなの党を捨てて新党へ。まさか、松尾さんを捨てないでしょう。でも、与党的市議は冷たいかも。

12月9日
 昨夜の月は不吉な月だった。今日の本会議は開会直後休憩。
いまだ再開できず、午後の予定。どうなるか、予測がつかない。
江田憲司衆院議員のこともあるから
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12月10日
写真: 昨夜の月は不吉な月だった。今日の本会議は開会直後休憩。
いまだ再開できず、午後の予定。どうなるか、予測がつかない。江田憲司衆院議員のこともあるから。


散る銀杏、残る銀杏も散る銀杏。もうすぐ、お正月。市役所屋上から。 12月10日 
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2013年12月8日(日)
大島がくっきり見えた。
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学習院の同窓会鎌倉支部「鎌倉桜友会」の恒例のXmasディナーパーティーに出席。
毎年豪華なパーティーである。
会場のプリンスホテルからは大島の姿がくっきり見えた。
皆さん元気に頑張っていることを思う。大島の右手には利島か。
ビッグバンドのゲストとしてクラリネット奏者である松平恒和氏が。
鎌倉婦人子供会館のチャリティーコンサートでも協力していただいた。
2013年12月8日(日)
八幡様の源平池がきれいになった。
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八幡宮の源平池の整備もほぼ終わり、正月を迎える準備だ。
池の泥さらいのおかげで、渡り鳥たちもはしゃいでいる。
2013年12月5日(木)
私は松尾市長再選初議会の一般質問1番バッター。
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師走の12月議会。朝、市役所では玄関前の紅葉が迎えてくれる。私は松尾市長再選初議会での一般質問一番バッター。
今、鎌倉市政、国政と何かおかしい。市議10期の経験と知識で、警鐘を鳴らす。特定秘密保護法案が突然、成立へと。
とにかく、重大関心を示すべき。
本日の日程が終わり、帰り道で、ハリス幼稚園のクリスマスツリーが。
2013年12月1日(日)
赤いツタがきれいだ。
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紅葉のツタが為す自然の芸術か、華道か。
市役所前のタブの木に絡むんだ赤いツタ。
2013年12月1日(日)
ムクドリの大群が
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ムクドリが電線に、夕日を浴びているのか、これからねぐらに帰るのか。
休憩かお話か、声が大きい。
2013年11月28日(木)
小泉淳作記念・日本画公募展が建長寺で。
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建長寺で行われている小泉淳作記念、鎌倉芸術祭 第1回 日本画公募展に、
知り合いのお嬢さんが東大寺賞を受賞されたと聞いて拝見した。
鎌倉らしい公募展である.これからも続けて欲しい。
建長寺賞他力作が建長寺法堂内に展示されいる。12月1日まで。
 
長寺で小泉淳作記念、・日本画公募展を拝見した後、境内の紅葉を堪能し、
円覚寺まで歩いてもみじ狩り。秋の鎌倉も最高。
 
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長寿寺を経て、圓覚寺山門前へ。  
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2013年11月28日(木)
佐倉市の国立歴史博物館は、広い、5時間は最低掛かる。
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昨日、12月議会一般質問の資料、調査のため千葉県・佐倉市にある国立歴史民俗博物館へ。
余りにも広大で、膨大な展示館。12時頃着いて、館を出たころは夕暮れ時。
展示されている鎌倉時代の鎌倉の都市の模型が羨ましい。
何故、鎌倉にないのかと、淋しい。特別企画展では源頼朝の花押をトライ。
歴博で見るジオラマの精密さと臨場感は素晴らしい。
2013年11月25日(月)
晩秋、師走へと後一ヶ月
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八幡様の源平池に渡り鳥がやって来た。
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燃えるような赤。
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鎌倉宮(大塔宮)で行われている奥西希生木彫展を見学。
圧巻、木彫の凄さを見た。11月30日まで。

2013年11月23日(土)
今日はフェイスブックの日
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秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)、 濃(こ)いも薄いも数ある中に、
松を いろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、 山のふもとの裾模様(すそもよう)。

あぁ、唱歌・もみじを思い出す。 妙本寺にて。
 
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久しぶりに二階堂にある永福寺跡を訪ねた。
ススキが盛りで周りの山も紅葉で色付き、基壇が整備され、雅な姿が想像出来る。
完成したら史跡公園として開放されるのが待ち遠しい。
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先週、上畠君と都立大江戸博物館を見学。上畠君が見つけたミズリー号で行われた降伏文書(休戦協定)の署名簿。
当日の署名後、マッカサー元帥が鎌倉鶴岡八幡宮を参拝したこと思い出し、感慨深いものを感じた。
また、艦上で立ち会った故加瀬俊一外交官は鎌倉にお住まいで、名誉市民でした。
署名した重光外務大臣が鎌倉にお住まいだとほのかに記憶がある。、
(写真4枚)
 
宮城県南三陸町への支援として「アジサイの苑プロジェクトが」今年から3年計画で始まった。
来年の計画が社協便りに掲載された。
鎌倉のアジサイを宮城県南三陸町・大雄寺に植栽して癒しの苑を。
私も提唱した一人として、心から完成を祈っております。頑張ろう。
写真: 宮城県南三陸町への支援として「アジサイの苑プロジェクトが」今年から3年計画で始まった。来年の計画が社協便りに掲載された。
鎌倉のアジサイを宮城県南三陸町・大雄寺に植栽して癒しの苑を。
私も提唱した一人として、心から完成を祈っております。頑張ろう。
2013年11月22日(金)
開催中の上野の森の特別展。
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東大病院で3ヶ月ごとの検診と診療を終え、上野の森へ。爽やかな秋日和、紅葉も盛り。
東京都美術館でターナー展、東京国立博物館で「特別展 京都 洛中洛外図と障壁画の美」を見学。
ターナー展は英国最高の巨匠の大回顧展とあって凄い.見学者も多い。
さらに東博での京都の洛中洛外図の展示は、4mx4mのスクリーン4基に拡大投影されているので、迫力がある。
また、当時の町並み、風俗がアップされているので迫るものが細部にわたって感動した。
京都でも見れない企画、見逃さないように、12月1日までです。
2013年11月21日(木)
源頼朝公の偉業、遺産を次々知る。鎌倉だけではない。
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国立民族学博物館を見学後、30分で大阪が一望出来る箕面市のかつお寺に行きましょうと
上畠君が案内してくれた。また、猿が出ますと。カツオ?どんなお寺かと思っていたが、
着いて地下の駐車場を上がると、これは極楽かと目を疑った。

山門を抜けるやいなや、眼前に赤や黄色に染まった紅葉の山、
池には霞が盛り上がり、僧侶の読経が,般若心経か石のスピーカーから山間に響く。

一帯が紅葉のパノラマ、自然とお寺の演出とはいえ、ぶったまげて、唖然とした。
鎌倉には無い世界である。
このお寺も源頼朝公とゆかりあり、梶原景時、熊谷直実に命じて再建させたと案内書に。
勝利の縁起寺、勝尾寺である。
2013年11月20日(水)
日本の光を見に行く。

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日本最古の仏教寺院の四天王寺は、聖徳太子創建。
四天王寺の伽藍配置は中門、塔、金堂、講堂を南から北へ一直線に配置する「四天王寺式伽藍配置」で朱色。
鎌倉では珍しい建築方式。神社みたいである。
西門には鳥居も。また、朱色が薄くなった重要文化財、前には石舞台が。
雷、火事等焼失、台風で崩壊と災害に度々見舞われたが、再建が行われてきた。
空襲にも遭い、焼失後はコンクリートで再建。
中世には、源頼朝公も支援したゆかりの寺院である。
大都会の中に位置し、日本庭園もあり、さすが、四天王寺です。

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先日、鎌倉観光振興シンポジウムが行われた。
講演の松平定知氏が語った、鎌倉時代の始まりは1192からか。
鎌倉開府、問注所、政所の年によって違う。
ここで、政所が出たので、嬉しくなった。
また、観光とは、国の光を見ることとパネリストが指摘。
まさに、日本の光を見る(観る)ことだ。


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18日、19日、伊勢神宮、四天王寺、国立民族学博物館を視察。
43年ぶりのご対面。 
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昭和45年の万博跡地に建設された国立民族学博物館際に、
太陽の塔が。43年ぶりのご対面。
2013年11月16日(土)
草莽崛起
昨日、ブログで3ヶ月以内の次点繰り上げまでが、ささやかれていると書いたら、親切な読者から、ご指摘があった。ありがとうございます。
「地方自治体の首長や平成8年以降の衆議院の小選挙区選出議員については、原則として繰り上げ補充は認められてはいない」と。

そういえば数年前の繰り上げ当選では、鎌倉ゆかりの方で参議院の議員であった。今でも参議院では度々ある。
最近では元巨人軍選手・堀内恒夫氏があった。でも、繰り上げ当選の制度が変わっていたことは、知らなかった。

現在、鎌倉でささやかれている繰り上げ当選は、先の市長選で善戦した岩田氏が驚異の2万票を越える市民の声を受けてのことだろう。
滅茶苦茶になっている松尾市政に対する厳しい批判が、さらに続くことを考えると、善戦した岩田氏に鎌倉市政を洗濯して欲しいとの期待だ。
もはや、繰り上げ当選の制度がなくなったので、さらに、厳しい局面がであるかも知れない。法廷闘争等。

スクラップ&ビルドと言われるが、私は過去、度々鎌倉市長選に係わって、市長を替えてきた。若いエネルギーが爆発して行動を起こした。
明治維新への幕末、国を憂える志士たちが立ちあがった草莽崛起の精神は、若者の特権であろう。猪突猛進、頑張って欲しい。

私は、かってほどのエネルギーは無い。経験と知恵はあると思っているが、警鐘を鳴らしても、通じないのは世代間のギャップか反省している。
しかし、松尾市長を見ていると、お仲間、お友達でIT等政策を取り組んでいる姿勢がいずれ、墓穴を掘るかも知れない。

それにしても、引退した小泉純一郎元首相は元気だ。敬服する。大きな声で警鐘を鳴らす姿は、平成の草莽崛起の始まりだ。
小泉純一郎さんは、時の人だ。共鳴する人々も多い。

   
鎌倉少年野球連盟結成30周年記念  横須賀市政記念日 
2013年11月15日(金)
鎌倉市議会の12月定例会は、大混乱?
松尾市長再選の初議会である12月議会は、まず、議会の役選が予想され、さらに、松尾市長の政治姿勢で松尾市長は、窮地に陥ることが
予想されている。でも、議会の役選はともかく、松尾市長のでたらめが表面化し、多くが白紙撤回となり、松尾市長の責任は重く、
市長選後、三ヶ月以内の次点繰り上げまで、ささやかれている。

とにかく、ゴミの問題、JR旧深沢工場跡地の計画、海水浴場の開設による規制問題、IT事業関連、通販サイトの不透明対応等数えれば、
まさに山積である。特に先の9月議会以来通販サイト問題が表面化指定したことは、多くの自治体にも影響が大きいので、深刻である。

中澤議員の関連投稿は毎日膨大だと言われている。この話題が全国に広がっているだけに、鎌倉市の責任は重い。
でも、問題点を指摘した鎌倉市議会は、さすがだとの声もあるようだ。いや、中澤議員のことかも知れないが、多くの情報が彼に寄せられていると。

元石渡市長の2期目の時も12月議会から、市政混乱が始まった。今回は、松尾市長の一期目のツケが、ドーッと吹き出す様だ。
辞めときゃ良いのにとの声が。それでも、12月議会を乗り越えることが出来るか、出来てもツケが増すばかりだ。お隣の藤沢市も大変、逗子市も。
パフォーマンス選挙のなれの果てだ。政治を知らないで、選挙に勝てば良いとの傲慢さがありあり。政治は劣化するばかりだ。