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鎌倉市議会議員 松中 健治 
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2012年8月13日(月)
造反者、離党者、脱党者が続出の日本の政界??・・・「どうせ拾った党でしょう」 
オリンピックも終わった、お盆が過ぎればバトルの日本政界、竹島問題もある。 

何処かで聞いた唄を思い出させる政界いや、政党?議員の心境?そして、新党続出?一新?維新?
やっぱりXXXも おんなじ党員

  あしたは あしたで 生きていけ

  今更なにを 言ってるのさ

  気まぐれ党に 誠なんかあるものか 

  捨てちゃえ 捨てちゃえ

  どうせひろった 党だもの 

 飲もうと酔おうと あんたの勝手
  
余計な説教 よしとくれ
 
 愚痴ってみても 仕方ないさ
  
 XXX党の 行く末なんか知るものか 
 
 捨てちゃえ 捨てちゃえ
  
どうせひろった 党だもの
 
笑っているのに 焦ってる
  
一寸先の闇を 見るじゃない 
 
 怒ってすまぬ 時じゃないだろう
  
 与党に 未練なんかあるものか 
 
 捨てちゃえ 捨てちゃえ
  
どうせひろった 党だもの
2012年8月11日(土)
伊藤玲子先生に出会う。今、石垣島に特攻の顕彰碑を建てると。

久しぶりに、源頼朝公墓、覚園寺辺りを歩いた。この辺に伊藤玲子先生が住んでいるねぇと、ウォーキング仲間と話をしていたら、覚園寺駐車場近くで伊藤玲子先生が歩いて来るではないか。

久しぶりですねぇ、竹島で大変でしょと言うと、先生は、私は85才なりました、今、沖縄によく行きます、石垣島に特攻の顕彰碑を建てようと活動していますと。いやぁ、お元気ですねと言った。

また、駅前でよく演説している若い青年を応援していますねぇ。角田君とかいう青年を。伊藤先生は彼は自衛隊出身ですから良いですよと。また、市議になったら指導してやって下さいと。

本当に伊藤先生は元気だ。家に帰って伊藤先生のことを知りたくなり、インターネットで調べてみると、「立て直そう日本・女性塾幹事長伊藤玲子先生のことが次々、出てきた。すごい、バイタリティーである。

また、角田青年のブログ「笹竜党(ささりんどう)」を拝見すると、松尾市長が伊藤玲子先生と交わした様に誓約書のことが出ていた。
伊藤玲子先生は若い青年達を育てることには、凄いパワーがある。感心する。

2012年8月11日(土)
本気、本音で行動。
オリンピックの報道と共に、ビッグなニュースが続いている。消費税増税案、解散問題、韓国大統領の竹島訪問等である。

特に今後の政局、政治を左右する報道で注目するのが本気、本音の行動兆候が現れだしたか、それは、

「9日、消費税増税法案(税の税率は2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げられることとなる。)に反対する野党が提出した内閣不信任案は、賛成86票、反対246票で否決された。

民主党では鳩山由紀夫元首相ら6人が欠席した。本会議前に離党届を提出した小泉俊明、小林興起両衆院議員が賛成票を投じた。

自民党からは中川秀直元官房長官や小泉進次郎党青年局長ら7人が党の棄権方針に反して賛成した。

また、参議院は10日、本会議を開き、社会保障と税の一体改革の柱となる消費税の税率引き上げに関する法案を民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決した。

消費消費税増税法案の参院採決で、民主党では有田芳生氏ら6人が反対票を投じ、造反した。
」と、マスコミに報道されていることだ。。

今回の消費税増税案を巡る民主、自民の議員の行動を見ると、これから、本気、本音で行動していかなければ、わけの分からない政治行動する党利党略、私利私略の政権に巻き込まれてしまう。付いていったらとんでもない陥穽にはまってしまう。

その動きが、消費税増税案、解散等にかかわる、9日、10日の民主、自民、公明の幹部による合意行動である。
そういった混乱した中で、別な行動をとる議員達が出てきたことが、本音、本気の行動であろう。 民主党では先に小沢氏を筆頭に数十名の議員が民主党を離れ、新党結成した。さらに、離党者は増えるであろうが、自民党からも造反者が出てきた。


鎌倉でも世界遺産登録に向けて、なにやら、盛り上がらないのは、本音、本気の度合いが、疑われてるケースが聞こえてくる。松尾市長には先頭の責任は重い?

また、鎌倉市議会議員のページを見ると、ここまでやるなら本気、本音の行動だろう、頑張れと言った声もあるが、結果を見ないとの声もある。
だが、微妙な話が聞こえているのも事実。会計検査院等の動きも。世界遺産登録も本当に大丈夫?との話も。これから、本気、本音の展開?

高木規久郎氏のページ 7月13日 「ネットワーク鎌倉の市議達が登場しています」
 岡田りぽーとメモ電報  「職員給与等分析ページ」は絶賛されています。
渡辺昌一郎議員のページ  「かって観光ナビ問題が議会において追及不発で終わっているのに」
2012年8月10日(金)
ただただ、おめでとう、頑張ったねぇ、有り難う、涙、涙です。
 


今回のロンドンオリンピックで日本選手の活躍が気になり興奮するのは、ラジオで実況を聞くことでの影響かも。

テレビのない小学校
のころを思い出す。オリンピックを記憶し出すのが、戦後の昭和23年かも。

でも、ラジオを聞いた記憶はない。

また、その頃、水泳
の古橋、橋爪が凄い記録を作り、大変興奮していた時代である。

れが、ロンドンでは日本は出場出来なくて27年のヘルシンキオリンピックに、そのラジオの実況放送があった。

しかし、古橋、橋爪
は金メダルが取れなかった。ピークを過ぎていたのだ。当時の海外からの実況放送は、電波が波打ってくるので、聞き取りにくかった

それが、今や、テレビによるカラー実況だ。大型液晶画面で見る
選手の活躍はよく分かるが、目が疲れてしまう。

そこで寝床でラジ
オを聞いて興奮しているが、昨日の伊調、小原選手の活躍、続いて、今日の吉田選手、女子バレー、なでしこサッカーと頑張ってテレビで鑑賞しながら応援した。

でも、大型画面に2画面で最初は見た
が、とても、動きについて行けない。1画面に戻し、最後までなでしこの活躍を見た。

ただただ、頑張ったねぇ、おめでとう、有り難うです。 涙、なみだです。

これからは、ラジオで実況、後で、録画を見ようと。
2012年8月9日(木)
涙、涙、涙
あぁ、涙、涙、涙、女子レスリング・小原、伊調選手の金メダル。

最後まで涙を残しておこうと思っていたのに、枯れてしまうほど、感激した。

おめでとう、おめでとうは、さらに続く日本、日の丸が輝いている

ありがとう、ありがとう、涙、涙の暑い夏が、熱い、熱い涙の連夜

ロンドンオリンピックで活躍する日本選手達、最後まで、涙、涙だ
2012年8月7日(火)
ますます、松尾市長は窮地に、まさにミイラ取りがミイラに。
岡本マンション開発問題で、松尾市長は土地所有者である企業と協議したと先日、東京新聞に報道されていたが、ますます、松尾市長は窮地に追い込まれて、全責任を負わされるであろう。市幹部も同席したようだが、責任を感じているどころか、如何に責任から逃れるか、松尾市長は操って、滅茶苦茶にしてしまうだろう。

とにかく、松尾市長は誰が責任あるのかをはっきりさせないと、何も前に進まないであろう。ましてや、もう7年も経っているので、藤沢市のケースより最悪であろう。
なぜ、売却が前提なのか、まずやらせるべきことは原状回復である。やらなければ、司法の場で決着付けることしかない。

かって、この問題は100条の調査特別委員会が設置され、なんら解決着いていない。議会も中途半端に終わらせていた。観光ナビゲーションの問題も調査特別委員会が設置されたが、これまた、中途半端で終わっている。だから、同じような問題が、渡辺昌一郎議員から問題にされているが、議長会派であるだけに、未だ、追及が終わらない。また、中途半端なことで終われば、何が起きるか分からない。

とにかく、その場しのぎで進めてきた松尾市長の責任は重い。当然、全責任を取ることになるであろう。また、議会が陳情継続中の案件なのに開発許可を出しても、手を打たない松尾市長、これまた、ひどいことになるであろう。さらに世界遺産登録に重大な影響があることが、鎌倉の名刹のお寺周辺で起きているとの話が出ているが、現在、調査しているようだ。もし、本当なら、松尾市長はなんと説明するのか。当然、市長にも報告されていると思うが。火のないところに、煙は立たない?
2012年8月5日(日)
これが絆だ、団結だ。
泣けちゃう、松田選手のコメント。「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかなかった」。何回聞いても感激。有り難う。これが絆だ

日本の政界は学ぶべきだ。何をやっている民主、自民!
康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかなかった」ヤフーニュース
「北島ラストを飾った。」ヤフーニュース
2012年8月4日(土)
鎌倉小町商店会のホームページがリニューアル
先日、鎌倉大町まつりのインターネット中継を企画した須田さんが、今、鎌倉小町商店会のホームページを手がけているので見て下さいと言われた。
今月からスタートした。
鎌倉の中心的商店街であるだけに、まとめるだけでも大変、それを新旧の写真を使い、見応えのあるページである。さらに、内容も充実していくようで、楽しみである。是非、ご覧下さい。

鎌倉小町商店会公式websit [http://www.kamakura-komachi.com/]
鎌倉小町通り商店会のマップ・鎌倉小町商店会
鎌倉マップ
2012年8月3日(金)
議会で指摘した津波等監視システムが実現
東日本大震災を受けて津波対策の見直しを進めている県は本年度から、沿岸部での監視態勢を強化する。今秋以降、鎌倉や三浦などの海岸計6カ所に監視カメラを増設し、映像を県のホームページで常時公開。既に整備済みの藤沢、茅ケ崎のカメラとともに運用して津波発生時は切迫感を伝え、住民や海水浴客らの迅速な避難、防災機関の初動対応などに役立てる。

津波監視カメラを新たに整備するのは、三浦海岸(三浦市)、逗子(逗子市)、材木座(鎌倉市)、湘南ひらつかビーチパーク(平塚市)、大磯(大磯町)、湯河原(湯河原町)の各海水浴場付近。沖合や砂浜を映し出せる向きに設置、夜間も含め撮影した映像を常時公開し、リアルタイムで閲覧できるようにする。

 同様のカメラは、砂浜の浸食状況などを確認する目的も兼ねて藤沢市鵠沼海岸で2005年度から、茅ケ崎市東海岸南で07年度から運用。震災を踏まえ、沿岸住民や海水浴客、サーファーらの安全確保につなげるため、特に利用者の多い6海岸への増設を決めた。避難を呼び掛ける電光表示板なども併せて設置予定で、これらを含め約3億6千万円を投じて本年度中に整備を進める。

 カメラなどのシステムを活用する理由について、県砂防海岸課は「震災当日に職員が海岸で津波の状況を確認できなかったという事情もあるが、一方で津波が押し寄せてくる時にあえて職員が出向き、直接確認するのは危険」と説明している。

カナコロ:7月28日
6月議会の一般質問で私が取り上げた津波(気象)電光表示板(藤沢市片瀬海岸には設置済み)が県では鎌倉にも設置すると、担当部長からの答弁があり、その関連記事が神奈川新聞に掲載されていますと、担当から報告を受けた。津波監視カメラと避難を呼びかける電光表示板の併せて設置予定であると。

とにかく、いつ来るか分からない大地震、それも、10年、30年と近いうちには来るかもしれない。「備えあれば憂いなし}と、言われるが、行動が伴わないと心配だ。
2012年8月2日(木)
さぁ、小泉進次郎自民青年局長等若手議員が立ちあがった!

自民党の小泉進次郎青年局長ら若手議員が1日、消費増税関連法案をめぐる民主、公明との3党合意を破棄し、参院で法案を否決するよう谷垣禎一総裁に直訴した。衆院解散の見通しが立たず、法案の早期採決も確約させられない谷垣執行部への不満が噴出した。

 「一日も早くけじめをつけるには、参院で関連法案を否決することだ」。小泉氏は、谷垣氏との面会後の記者会見で力を込めた。青年局の若手ら10人と連名で緊急声明も発表。「与党が採決を遅らせ、野党が採決を促す異常事態は、合意の破綻(はたん)だ」と、野田政権との全面対決に乗り出すよう訴えた。谷垣氏は「重く受け止める」と応じたという。


また、小泉氏は記者会見で否決する理由を「党内をまとめ切れない民主党が採決の先送りを画策していることで一体改革をめぐる民主、自民、公明の3党合意の基盤が崩れたと。カナコロ8月2日

さぁ、さぁ、どうする自民党幹部、風前の灯火となっている野田民主党政権、捨て時ではないか。「首相と首長が使い捨て」は日本の政界の常識?
2012年8月2日(木)
やるも地獄、やらぬも地獄の岡本マンション問題。
ロンドンオリンピックで燃えている日本、それを連日連夜見て、寝不足気味で、さらに、連日の猛暑でバテ気味のところ、鎌倉市政では深刻な事態が起きている。
それは、岡本マンション問題。安全対策を先行する予定であったが土地所有者の事業者が土地売却前提と言い出した。このようなことは想定されていたはずで、その場しのぎ主義の松尾市長の見通しが甘いことが責任問題となろう。

まさに、藤沢市と同じように、政治的解決は無理で、司法の場で決着をつけなければならないだろう。そして、全責任は松尾市長にいくであろう。
当然である。許可取り消しにより造成工事が行われ、工事が中断したままの責任を明確にしなければ、解決つかない。

まず、松尾市長がやるべきことは、責任の所在をはっきりさせることである。それには告発等の法的手続きをすぐ取るべきである。
当選して以来、なんら進んでいない状態は、行政の不作為であり、そのため、瀧澤副市長にも責任を取ってもらうことである。

また、議会の責任も重い。特に、この岡本マンション問題に積極的に関与した議員は。いまさら、逃げようとしても、その責任は逃れることはできない。前期に行った100条の特別委員会が結論を出していないので、また、100条の調査特別委員会設置もありうるであろう。

それにしても、松尾市長の責任は重大である。藤沢のようになること、目に見えている。ついていく議員がいるのか、ついていく職員がいるのか、策におぼれ、策にはめられて捨てられるのがおちである。
2012年7月25日(水)
不幸な国・日本。
不幸な国日本である。確かに経済的には豊になったようだが、それも原発のエネルギーとともに発展してきたが、東日本大震災で露呈した原発問題、解決するのに何十年何百年掛かるか分からない。廃炉後の始末が出来ないまま見切り発車した原発。日本中に設置された。

先の大戦において人類初の原爆で被災を受けた日本が、またもや、人類の存亡の危機を露呈した福島原発問題、その始末がいつ終わるかも知れない段階で、原発再稼働する日本。いまや、日本にはオオカミ少年が騒いでいるだけだと言わんばかりに経済優先のため原発再稼働が次々行われるであろう。

確かに文明の利器を享受して日本は発展してきた。私のように戦後を順調に生きて来た世代とすれば、運良く被害に遭わなかったのが幸いであるが、生活の程度を落とさなければならないことを考えると、自らは被害者であり、加害者である。それが、今回の東日本大震災で痛切に感じたことであるが,では、どうすればいいのか、分からないのが正直なところであろう。

鎌倉のように、平和都市宣言をしているから独立しているかというと、ゴミもまともに処理出来ない、エネルギーも殆ど市外からだ。平和も、いざ有事となれば立ちあがるか、アメリカにお願いと言うことになるであろう。実態がアメリカの傘のもとであることは、見て見ぬふりしていることでごまかしているのだ。
でも、世界最先端の軍事技術による兵器部品を生産しているのも平和都市宣言している鎌倉であるが、これまた、見て見ぬふりしているのが現実であろう。

それでは、真の自主独立となると、外交防衛が重要であろうが、民主党党内をまともにまとめることが出来ない首相を頂いている日本、まさに、不幸な国である。
それなら、野田民主党政権は、解散総選挙をと考えられるのだが、そのエネルギーもない日本の政界。お先真っ暗である。とにかく、偽善欺瞞の民主党は解党し出直しすべきであろうが、自民も頼りない、民主より悪いかも知れない。かっての社会党を見よ、「一将功なりて 万骨枯る」、民主党は社会党化している?
政権が1年交代がもう7年も続いている日本、本当に不幸である。政治家を育てない有権者、ここらで真剣に考えないと、日本は衰退するばかりである。

地方の政治も鎌倉の様に、人生経験は浅い、さらに、たいした政治経験もない市長が、町を仕切るとはこれまた、衰退現象の最たるものであろう。
そのうち、松尾市長に市長が務まるなら、俺でも出来るぞとぞくぞく、名乗りを挙げるかも知れない。経験、知識はいらない、いるのは、パフォーマンスの演技力と朝の駅頭立ち、自転車乗りかも。

西の方に英雄がと叫ばれているが、不倫騒ぎで今は静かだ。維新、龍馬が泣いているかも。いや、泣いているのは妻子かも?東には怒りまくる方が週刊誌に登場、怖い、怖い?とどめはいつも週刊誌、月刊誌、でも、インターネットの早いこと、早いこと。ところで、かっての保守革新の対立軸はどこへ、革新勢力は、保守化?いや、利権集団化、おこぼれ、おねだり集団化?マッチポンプ政治の典型か?いや、もはや、そのエネルギーもない、保守より保身か、まるで、野田政権的?
2012年7月22日(日)
あぁ、ここまで言われているのか野田総理、でも、恨めしいのか,周りは?

今朝の朝日新聞にこんなことが載っていた。

民主党の菅直人前首相、鳩山由紀夫元首相が21日、相次いで野田佳彦首相を批判し、苦言を呈した。

菅氏は名古屋市での講演で、野田首相と最近、原発再稼働をめぐって交わした会話を披露。
菅氏は「『野田さん、あなたは国民の怒りの対象になっていますよ。分かっていますか』と言うと、
野田さんは『え、そんなことになっているの』と言っていた」と明かした。
菅政権で脱原発依存路線を掲げたことをふまえ、「いついつまでに原発をゼロにする、という方針を明確にすべきだ。
これは党としての責任でもある」と政権にクギを刺した。

一方、消費増税や原発再稼働について政権批判を繰り返す鳩山氏は、北海道浦河町での国政報告会で
「野田首相はミイラ取りがミイラになるように、シロアリ退治隊がシロアリになってしまった」。
民主党がシロアリ退治に例えていたムダ削減よりも、消費増税を先行させている、と批判。
「増税前にシロアリ退治をやろうと一番強く主張していたのは野田首相だった」とも指摘した。

シロアリ退治がシロアリに・ミイラ取りがミイラになったか野田総理
足を引っ張る人がいるんだって

もはや、自公に土下座して、保身、延命に成功した野田首相、かっての仲間の言うことは馬の耳に念仏か。自信が付いて長期政権間違いないか。
裏切るより、裏切られる方が悪いと言われる日本政界、いつ捨てられるか,捨てるか,ご注意を。国民、有権者をそっちのけの権力闘争。
2012年7月22日(日)
次期鎌倉市長候補に複数の市議の名が
呆れるというか、理解しがたい松尾市長の行動に嫌気をさしたか、次はないだろうし、付いていく議員や職員は少ないだろうとの声がかなり、聞こえてくる。
また、本人は否定しているが、若い松尾政治家にとって、現在の政局では国政に打って出る最大のチャンスであることは間違いないだろう。

それに、議会との同日選の特区問題もあることだし、この問題が行き詰まることは想定のことだろう。また、松尾市長、和服を着たり、パリにあるユネスコを訪問したりして世界遺産のPRに務めているが一向に盛り上がらない鎌倉。

世界遺産とは言うけれど、大蔵幕府跡近くの元治苑跡のマンション建設問題、世界遺産候補のに隣接する名越クリーンセンターのお化け煙突、唐突で不透明なガイダンスセンター土地問題、また、お稲荷さんが存在する敷地であるだけに時間が掛かること必至の条件等、難問山積である。
それに、東北大震災のような地震が来れば、14mの津波が鎌倉を襲うと想定されている。世界遺産どころではないかも?防災優先である。

また、マニフェストの信頼性は無くなり、行革は事業仕分けとなるが、政策創造どころか、政策撤退政策が先となると、政策創造部署は事業仕分け対象となる。
ホップ、ステップ、棒高跳びで待遇を上げた専門委員は事業対象となり必要ないとなろう。それとも、政策撤退専門委員でお願いか。

そうなると来年の市長選については9月が山であろう。ここで、松尾市長は選挙に関し,決断しなけらば混乱を招くばかりである。

それなら、多くの若い政治家集団から松尾市長に、国政にとの声があることは漏れ伝わってきているので、やはり、国政かとの声が再燃するのも不自然ではない。

そこで、突然の事態に、我こそはと、名乗りを挙げた市長候補が有利であることは間違いない。また、かって私が仕掛けた市長選でたびたび、新たな市長を誕生させてきたように,実力者と言われる鎌倉の大政治家は市長選では無力である。

また、私には、もはや、かっての行動をするだけのエネルギーがない、でも、経験と知恵は負けない。とにかく、松尾市長には、今のままでは市政を滅茶苦茶にするだけ。そのことが分かっている市議の名前が挙がるのは当然かも知れない。それとも、二人三脚?とにかく、一歩先に出ることが、勝利の道か。

さらに、国政において,権力体制は自公民のパーシャル連合が実現し,野田政権の保身と延命策は見事に展開しすることであろう。
でも、これからの国政も、尖閣諸島、北方領土等領土問題、防衛問題、外交問題、そして、国内では消費税問題の後、脱原発、反原発の大衆運動が激しくなるであろうから地方も国政も存亡を掛けるような時代が来た。パフォーマンスの選挙の時代は終わった。だが、政治家のスキャンダル合戦、それも、不倫問題がTV等マスコミでの大問題とは,日本の政局はどうかしている。情けない。
2012年7月19日(木)
やはり、そうだったか。小袋谷跨線橋の遅れ
昨日、私のフェイスブックに横須賀線跨線橋小袋谷工事が止まっているとのことを載せたら、

今朝の神奈川新聞カナコロ」によれば、遅れは「2011年10月の住民説明会で、現橋から新橋に交通を切り替える仮設橋を12年6月にも着工する見通しが示されたが、中央部が完成せず、実現できなかった。

県によると、跨線橋は軟弱な地盤に立ち、当初計画にない橋脚の補強工事が必要になったためという。

わたしのところに連絡があった住民の声によると、「設計ミスではないか」と噂が流れているということであった。
部長によると、慎重に検査、計画をしているとのことであった。今朝の新聞によれば、補強工事が必要であるとのことだ。これは、想定外ということだろう。

何処かで、聞いたようなことだが、大船駅西口駅前整備の時、柏尾川跨線橋通路建設もたびたび、橋脚の補強追加工事があった。どこも同じか?
とにかく、今回の工事予算は45億円だが、50億円かかっても、100年保つものをお願いしますよ。地震も近いことだし?
2012年7月18日(水)
鎌倉市議会の議会制民主主義が崩壊していく?
鎌倉市の二階堂荏柄天神近くの元治苑跡に14以上4階建てマンション建設問題の陳情が、鎌倉市議会で継続扱いとなっているにもかかわらず、原局担当から事業者が17日より工事をするとの通告があったからお知らせしますのビラが議員連絡ボックスに入っていた。

おかしいなぁ、共産党の赤松建設常任委員長は了解したのか、伊東議長はどうしたのか、これは鎌倉市議会の議会制民主主義が崩れていくことかと深刻に思った。議長も委員長も動かない議会では、どうにもならない無力感を持った。以前、共産党は民主主義制がおかしくなれば、まず、声が出た。

愚痴を並べてもいけないが、原局へ抗議した岡田議員等と話をしていたら、地元住民の方々、また、ネット議員等が立ちあがって文化庁へ働きがけしていると、世界遺産登録推進協議会の重鎮である高木理事がインターネットで大きく取り上げていると教えてくれた。

また、現地へ数人の議員で視察に行った。住民の方が、突然大きな音と揺れを感じたので地震ではないかと思ったと。それが、工事開始の騒音と揺れであったと。これからどう展開するか分からないが、世界遺産登録推進協議会の方々も動いているようだし、ユネスコに行った松尾市長は世界遺産登録推進協議会の会長であるので、事態によっては相当深刻なことになるであろう。まず、松尾市長自身が文化庁、イコモスに説明しなければならないことも。問題ないと説明するのか?

また、議会も陳情に対し結論を出すべきである。私は賛成である。とにかく、議会として伊東議長、赤松委員長の責任は重いと思う。また、開発事業計画の告知板のことであるが、許可がどうなっているのか、松尾市長の名前が出ていないが、市長自身は知っているのか、必要ないのか、変更があるからと言うが、松尾市長はどう考えているのか9月議会で聞いて見ようと思う。折角、鎌倉の世界遺産のPRのため和服を着るやら、ユネスコに行くやら努力しているのだから。

神奈川県議会では、6月15日(金)、全議員105名が参加する新たな議員連盟『「武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録を推進する議員連盟』が設立された。

そうだ、忘れていた、地元に強い味方がいることを。会長は鎌倉地元選出の県議、中村省司先生ではないか。まさに、地元のエースだ。松尾市長が駄目なら、中村先生がいる。それ、急げ!

世界遺産登録推進協議会の理事 高木規久郎氏のページ

岡田議員のページ           岡田りぽーとメモ電報
2012年7月16日(月)
触らぬ神に祟り無し、でも、触れたい?
触らぬ神に祟り無しの意味はその物事にかかわりをもたなければ、災いを受けることもない。余計な口出しや 手出しをしないほうがよい、というたとえ。と辞書にある。

でも、触ったら摩訶不思議なことが続いたケースがある。それは、鎌倉文学館にある石か五輪塔のようなものにまつわる不気味な話が絶えなかった。
30年前、鎌倉文学館建設時、職方がその石に不行儀な行為をして以来、不測の災難が続いたと。

特に、文学館建設に取り組んだ当時の小島市長、鎌倉文学館開館式が行われた後、市長選挙に敗れたため、当日午後、退任式とは、なんという運命か。
さらに、災難が続いたので、お祓いをしたと、永井龍男初代鎌倉文学館館長が「昭和61年1月19日(日)の朝日新聞・随筆・落ち葉の上)」に書いている。

また、永井路子氏の名誉市民章受章記念のオープニングで当時の清水館長が、鎌倉文学館の不気味な石のことを挨拶で語った。ところが、当時の議長が、私はそのようなことは怖れない、帰りに触っていきますと豪語した。あに図らんや、その後、その方は、元衆院議員の商品券事件に巻き込まれ、議員辞職となった。さらに、同じ会派の議長も議長を辞めることになった。また、豪語した議員は後に、市長選に立候補したが、落選の身となった。なんとも、摩訶不思議なことである。

やはり、触らぬ神に祟り無しとは、そこは、何だか変であるから、触らない方が良いよとも取れる。感じやすい私、気をつけよっと。危ない、危ない。
2012年7月15日(日)
人気ある、期待されている議員、政党にご注意
ここ10年、日本の政治は、ことごとく、人気のある、期待されている議員、政党にメチャクチャにされて来た。あれほどの大量得票した小泉首相、自民党、その後がひどい。さらに、大勝利を収めた民主党、まさに、民主党なら誰でもいいと、議員が大量当選した。その暁は、毎年首相が替わり、中はガタガタ、メチャクチャとその断末魔は風前の灯だ。野田政権は保身に全力投球し、自公に土下座しながら延命する始末だ。

もう、民主党ではどうにもならないのだから、解党するか、解散し総選挙して、政界再編成するしきゃない。でも、人気ある、期待される議員、政党にご注意を。
人気あっても使い物にならない政治家が誕生するだけで、同じ轍を踏むだけである。能力もないパフォーマンスで、議員の特権でのうのうとしているものばかりで国民不在の政治が続くばかりである。まさに、日本の政治の衰退である。
2012年7月14日(土)
怨霊と祟りが気になる
夏になるとお化けや幽霊の話が話題になるが、最近、何か、怨霊とか祟りのことが気になる。何か、自分の人生で、祟られることをしてきたかなと、思い起こすが、
分からない。
迷信とか俗信とか言われ、怨霊や祟りは非科学的なことだとよく言われるが、何か感じることは、何か原因があるのだろう。

でも、怖いもの見たさで、いろいろ調べてみると、確かに信じがたいことであるが、いろいろ事例がある。

まず、平将門の首塚のことは、摩訶不思議であるが、ウィキペディアに書かれていることは恐ろしい。

平将門の首塚 (ウィキペディア)

関東大震災の直後、政府は大蔵省の敷地内にあった平将門の首塚を取り壊し、そこに仮庁舎の建設を計画した。その時起きた異変で時の大蔵大臣早速整爾ほか十四名が謎の死を遂げ、将門の祟りかと恐れおののいた政府は慌てて首塚を元の様に戻している。また1940年(昭和15年)は将門没後丁度千年目であったが、激しい落雷で当時の大蔵省を始めとする官庁街は火災のために全焼し、慌てた大蔵大臣が将門鎮魂祭を催したという。首塚に手を付けると何かが起こると言う伝説は今もなお生き続けている。

2012年7月7日(土)
頼朝公墓周辺の手入れをするようにと。
世界遺産登録を目指している鎌倉、その一番重要なところが大蔵幕府跡周辺である。現在、その近くにマンション建設問題が起きているが、先日の建設常任員会では陳情が継続になったが、許可が下ろしたのか、建設が始まったようだ。もしそうであるなら議会軽視である。建設常任委員長は知っているのか。このようなケースが他にもあるなら、議会軽視どころか、陳情者無視である。

鎌倉市議会もあてにならないと、世界遺産、世界遺産と騒いでも、お笑いであろう。ましてや、松尾市長がユネスコに行って、お願いしてくるようだが、鎌倉は大事な源頼朝公墓周辺大蔵幕府跡近くのマンション建設は問題ないですとも行ってくるか。イコモスの視察が来るから、突然、草刈りをしたり、倒木を整理したり、繕うのに忙しいようだ。

前からも言っているのだが、鎌倉のメッカは源頼朝墓周辺であるので、常に手入れするようにと言っていたが、監視団が結成されるや、法華堂跡で大木が倒れたようだ。情けない、鎌倉市の世界遺産対策。重要なところは徹底的に整備すべきであるのに、その場しのぎのつけ刃である。もろい、世界遺産に登録されても、市の情熱はすぐ冷めるであろう。大蔵幕府跡周辺のマンション計画を阻止出来ない様では、何が世界遺産だと言われてしまう。世界遺産に登録されれば、規制が厳しくなると言われているが、登録前に厳しくしなければいけないはずだ。

法華堂跡に大木が倒れる「カナコロ」

まぁ、世界遺産登録される鎌倉は、点であろう。面は無理であろう。大仏他点で指定されると思うが。突然、世界遺産に関心がなかった松尾市長、和服姿で登場するやら、ユネスコへとはしゃいでいるようだがパフォーマンスもいいところである。ところで、名誉市民である吉田秀和さんのお別れ会が9日に行われる。その日は松尾市長は欠席すると瀧澤副市長から話があったが、その後、どうしてかなぁ思っていたら、議会事務局長から、9日からヨーロッパに旅行するそうだと話があったので、そのことを議員報告したらと言ったら、瀧澤副市長によるとプライベートの旅行なので必要ないと言われた。また、5日に松尾市長は水戸のお別れ会に出席したようだ。

ところが、翌日の昨日、議会事務局長から、松尾市長は公務で世界遺産登録PRに行くとの話が、秘書課長に来て話を聞いたところ、報告が遅れてすみませんと。しかし、瀧澤副市長からプライベートの旅行と報告があり、次の日に公務ですとはどうなっているのか。また、費用は3月の議会に報告されていると松尾市長は2日前の記者会見で海外出張を述べていたようだが、議会への公務海外出張の報告はなく、プライベートだと。でも、翌日、公務だと。秘書課長さん、疲れますなぁ。お察し申し上げます。子守も大変のようだ。以前、二階堂さんポンチ絵で、子守オオカミのことが載っていたが、見事、お見通しである。
お身体に気をつけて下さい。暑い日が続きますから、特に暑いヨーロッパを、松尾市長のお伴とは、ご苦労さんです。帰国後、暑気払いをしましょう。でも、暑い9月が来るかも?
2012年7月3日(火)
パフォーマンス選挙のなれの果て
選挙さえ勝てばいいというパフォーマンス選挙で大量当選した民主党、駅前政治家野田首相はじめ、そのなれの果ては、バラバラ、ガタガタ、グニャグニャだ。

そもそも、300人以上の大勝利を収めて勝利した3年前の民主党政権、党内をまとめることが出来ない首相がどうして、国を治めることが出来ようか。
かっての小泉首相が大勝利をした後、コロコロ変わる自民党政権に嫌気をさした有権者が民主党に期待したのに、自民党政権と同じく毎年コロコロ変わる日本の政権、日本の国政には政治家はいないのか。有権者もパフォーマンス選挙で騙されないよう目を醒ますべきだ。選挙上手の候補者が当選しても、政治は出来ない。また、国民も日本に政治家を育てること真剣に考えるべきだ。

いつまで続く政争政治、今や野田首相の下民主党政権は、自公に土下座する自公傀儡政権だ。速やかに解散総選挙をすべきである。自公の操り人形野田首相のような口先政治家はもう御免だ。

ところで、パフオーマンス選挙による大量得票で当選した松尾鎌倉市長の着せ替え人形は、強い味方か前議員の斡旋で議会幹部議員等による謀議の酒席、瀧澤副市長体制が確認、順風満帆と行くかなぁと思いきや、脇が甘いため、即、ばれたので、瀧澤副市長の腹話術も笑いものになるかも?松尾市長は自分自身の言葉で語るべきだが、それは、無理かも知れないが。何が起きているか分からないから?いや、口先は無理でも小手先でなんとかなるか?
2012年7月1日(日)
鎌倉市政を滅茶苦茶にしてしまう松尾市長、さらに、瀧澤副市長
折角の超ビッグな寄付も、十分な議会、市民への説明もないまま、相手があることだからと唐突に発表されては、ぶっ壊しの話になってしまう。さらに、市政は無茶苦茶になる。

松尾市長のマニフェスト、鎌倉市の後期実施計画との整合性など検討、説明もなく唐突に発表した松尾市長、そして、担当ではない瀧澤副市長がペラペラと市長面して喋る姿は、市長はどこに?

特に、瀧澤副市長の議会、議員への答弁は、問責ものである。寄付が先行し、議会軽視、市民無視の松尾市政は、鎌倉を滅茶苦茶にしてしまう。

寄付の場所が、世界遺産のガイダンス施設として適当であり、イコモスの役員が鎌倉に見えるからと急ぐことは、急場しのぎの化粧に過ぎない。このようなやり方をすれば、良いことがない。

世界遺産のガイダンス施設として、寄付される方の自宅側を検討しているようだが、議員から「寄付、申し出での場所は鎌倉駅西口から奥まって分かりづらい 」との声や、市民の方の声に、ガイダンス施
設の案内所が鎌倉駅周辺に必要だと。全く同感である。

また、その場所がガイダンス施設として相応しいか、また、建物の様式が鎌倉の世界遺産に相応しいか、なんらオープンな検討もなされず、相手の事情だと唐突に出した今度の鎌倉市の態度は、責任を相手に押しつけているようなものだ。全く無責任である。

そもそも、松尾市長は大型寄付であった旧野村総研跡地の計画を見直し、また、鎌倉山の扇湖山荘も、具体的な計画もままならずである。

大型寄付と言えば、私はハイランド周辺、14ヘクタール(4万坪)を西武不動産から寄付を取り付けた経験がある。そのとき、唐突に、その場所にキャンプ場計画を市が発表したが、私は、阻止した。
住民の大反対があったから。十分地元との協議、関係者、市民、議会への説明がなければ、どんな良いと思える話でも、実現出来ない。

ハイランド周辺緑地を無償で寄付させた取り組みで、同時にハイランド緑地を含み、46ヘクタール(13万坪)の緑地を無償提供実現させた。もし、そのとき、その行動に出なければ、鎌倉周辺の斜面地は、開発されてただろう。関係者の努力に感謝したい。でも、私のその実績は、信じられなかったようだが、現在、緑地が整備され、公園となっている場所を見ると感慨深い。

今回、寄付を受ける場所は、周辺で開発反対の運動もあり、また、老人施設の計画もあったが、事業者は断念した。その場所に、博物館が相応しいか、今度は、寄付後、市有地内計画であるので、たたかいやすいと語っている市民もいる。
2012年6月29日(金)
「脇が甘いって」と笑っていた。、副市長と議会幹部議員等を大船界隈で目撃と。
6月26日夜、大船界隈で鎌倉市の副市長が市議会幹部議員といるところが目撃された。25日には、某前議員が某幹部議員に面会、夜の会合の申し合わせか。

某前議員は、北鎌倉開発予定地買収交渉で、業者側に座っていたと、驚いて当時の幹部が周辺に語ったことが広まっている。某前議員は、現在、業者の顧問か?

その業者の関係している某前議員と、大船界隈で、副市長を囲んでの酒席か?時期が悪い、議会中だ、副市長も選出されたばかりだ、また、いろいろ開発問題や重要問題を抱えている市政、まさか、業者の顧問的某前議員と謀議であるまい。副市長選出にあたって、外部の力が?

でも、脇が甘いと目撃議員が。副市長は、某前議員とゴルフ仲間とも、以前、話題になった。このようなことは、当然、松尾市長にも届いているだろう。

知らないとすれば、裸の大様、いや、着せ替え人形かも。そういえば、まだ和服姿で議場に登壇しないのは、正調の和服が出来上がらないのかなぁ。