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頼朝公墓を行くため、警察の横の通りを歩いていたら、海抜標示5,3mがあった。早速、写真に撮った。
ところが、ふっと、カーブミラーのポールに も海抜標識があるのに気がついた。それが、7、1mの標示。
これはどうなっているのかと、不思議に思い、市に連絡するには休日なので、出来なかった。
明日でも、聞いて見ようと思う。
海抜は津波との関係があるので、市民の多くの方が神経を使っている。
このようなことは、行政が責任持ってやった方が良いと思う。 (2月12日) |
2012年1月25日(水) |
海抜標識写真 |
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海抜標識の写真報告を始めます。
鎌倉駅西口市役所へ歩いて行くと、紀ノ国屋前の交差点角に海抜標識が。
西口駅前の海抜からもう、3m以上高い。駅のあたりは、かって畑のようだ。
液状化現象が起きるか、調査をして、その、結果を知りたいものだ。
私の住んでいるところは、滑川添いであるから、液状化現象が起きることは想定出来る。
海抜を標示してある標識巡りをして、写真で報告します。
また、どのような、場所であったかも分かる範囲で書たいと思いす。
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市役所・紀ノ国屋前交差点 |
市役所玄関前 |
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2012年1月22日(日) |
友人が、それ、本当と |
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鎌倉駅東口正面 |
鎌倉駅西口正面 |
鎌倉を共に散策する友人に最近、鎌倉駅周辺の海抜が標示された。東口の駅前で6.1m、西口の駅前が5.4mと言ったら、えっ、本当と驚いた様子。想定外だと。
先日、材木座海岸周辺には7から8メートルの標示があったので、そこより、低いとは。9メートルから10メートルあると思っていたようだ。
私も東口駅前でで8mから9メートルあると思っていた。西口駅前では5、4メートルと、信じられない。想定最大14、4メートルの津波が来たら、駅前はどうなることやら。
避難ビルや逃げる避難路、避難所を早く、考えておき、観光客、遠足の生徒等へ安心安全をアピールしておかないと、来鎌者も減ってしまう。JTBに聞いて見ようかなぁ。
それとも、観光政策のエキスパートがいる鎌倉市議会の議員に聞いて見ようか。観光パンフ、観光商品より、安心、安全が第一。世界遺産にとっても。 |
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2012年1月3日(火) |
厳しい新年のスタート |
暮れにやっと帯状疱疹が直ったと思ったら、今度は、家内に続いて、風邪を引いた。12月議会が終わり、頑張るぞ−と意気込んでいたのに、妙な風邪の症状を起こし、熱はないが、咳き込んだり、滅多にならない頭痛をおこし、食欲はなし、吐き気で参った。暮れから、だるい感じで、3日間寝たり切り、起きられるようになっても、すぐ、ダウン。
今日やっと、外に出て友人と会う。まず話が出たのが、1月1日の午後の地震には驚かされたと。震度4との報道もあったが、鎌倉は震度2とのこと。気になることを思い出した。鎌倉の津波対策の海抜標示。
暮れに医者に行ったとき、材木座で、海抜2,6m、海抜2,9mの標識があり、私の近くは海抜4m。何か、気になり防災担当に問い合わせたら、材木座は窪んだところがあり、坂の下と同じ海抜のところがあると言われた。
風邪が治ったら、じっくり材木座方面の海抜を調べてみたい。材木座にはこんなに海抜が低い所があるのかと。正月早々、地震、津波のことで、始まるとは。

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