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[ 2821 ] 迷惑メール(spam)撲滅私的調査会 HTML化ログ
Date: 2002 Sep 18 18:40:04
記事No.2821/タイトル:ネット業者のスパム問題への理解1
投稿日:2002/09/18(Wed) 18:40:04 / 投稿者:管理人
★ツリー/親記事[2821]
-レス記事[2822]

解説:

 先日、スパム宣伝サイトに関して対処できないと言う
ネット業者に対し、強く再検討を促す要求をしたところ、
「総務省への問い合わせを含めて検討する」
という真摯な返事があった。

http://earth.endless.ne.jp/users/stakasa/spam/wforum/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0011&no=2453&page=0&act=past#2453

で今回、同じネット業者が「メール送信」に関する
スパムを受け取って処置依頼をした。

 担当者は悪気は無かったのであろうが、
「現在検討しておりますのでもう少しお待ちを云々」
という返事を送ってきた。

 前回はスパム宣伝サイト、今回は以前から「対処が常識」
とされているメール送信に関する依頼。
その返事はちょっと違うんではないかなあ、
その辺の差異を分かっているのかしら、
いまさら私が言う必要もないとは思うんだけど....

と思いつつ結局返答をした。

 どうもここに限らず、スパムに対してきちんとした見解を持っていない、
それにみならず、悪質スパマーがネット業者を悪用(abuse)するスパム被害の
状況を分かっていない、分析が足りないのではないかという気がしてならない。

 スパム問題に理解の足りない、あるいは知っているとしても浅い、
どのような悪用のされかたをするのかピンと来ていない、
他でスパム行為をずううっと続けていて
「今回も」潰されるまで利用しようとする気で入会した悪質スパマーが
世の中にはいくらでもいる、
そのような現状の認識がかな〜り足りない気がする。

 ネット業者は部署の一人を、ROMでもいいから

『スパム反対運動ML』
http://www.egroups.co.jp/group/antispam-j

に参加させるべきでは無いんだろうか?
あまりにこういう理解が「?」なところが続くようなら
ネット業者向けにも頁を作らなくちゃいかんのかもしれん。
なんでサーバも触ったことのないワシがRFCを引っぱり出してきて
管理者の心得とスパム被害の分析を説かなくちゃいけないんだか...(ため息)

 その辺、OCNさんあたりにはそういう必要性を感じないから
苦情を送っても疲れないんだけど(ため息)。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

担当者様へ

 高崎です。対応ご苦労様ございます。

 書くべきか迷いましたけれども、貴社のスパム対処への検討を行うにあたり、
何か参考になるかもしれないと考え、念のため、
もう一度私の考えを述べさせて頂く御無礼をお許し下さい。

 なお、このメールも、あくまで「ネットワーク管理者」としての貴社に
読んでいただきたいと思っておりますので、
前回と同様にJPNIC登録の横山様にも同報させて頂きます。ご容赦願います。

時に2002/09/18 16:44:07、
題「020918 ネット業者I社>Re: Fwd: 貴社を利用した
スパム送信対処依頼(「sb22@sb77.com」)」に於いて
INTERLINK Support <XXXX@XXXXX.or.jp> さん曰く
> 高崎 様
>
> ネット業者I社です。お問合せの内容にご回答致します。
>
> お問い合わせの迷惑メールの件ですが、総務省に相談の上、再度 高崎様に
> ご返事致させていただきますのでもうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

 私は、スパムに関する処置依頼先として

1・メールヘッダのRecievedから解析して、関与したと思われるネット業者

2・スパムの本文中に宣伝してあるサイトに関係しているネット業者
(ホスティング業者あるいはネット接続業者)

の二つに送るようにしております。
このうち前者に関しては、インターネット上では、
昔から断固としてネットワーク管理者が対応すべきこととされており、
それはインターネットの法律ともいうべき

RFC2635

などで述べられていることです。

参考:
http://www.egroups.co.jp/files/spam_rfc_SpamCop_Japan/JTRS/jtrs-wg.html

 その為、世界のネット業者は当然のことく、メールサーバや
その為の接続に自社設備が使われた場合には厳しい対応をしてきました
(日本のネット業者はまだまだ甘い所...
..というか迅速でない所もありますが)。

 その一方で2番目に関してです。
 2番目に関してはメール送信者と
そこで宣伝されているサイト主が「厳密」あるいは「迅速」には
同一性を判定しがたいことから、
かならずしも対応が常識だったわけではありません。

 ただ、悪用されやすい無料ホームホームページサービスなどでは
スパムで宣伝されたサイトを「徹底的に」潰すのが「常識」ですし
外国のホスティング業者も
スパムの問題の大きさからかなりのところ、処置に積極的になっております。

 ネット業者様なら当然御存知のはずの「SpamCop」でも
スパム本文で宣伝されているサイトに関係するネット業者へも
通知がいくように、デフォルトでなっておりますよね。

 そのような状況で先日スパム規制法が日本で制定されたわけですが
前のメールで書きましたように、そこでは「経済産業省」の管轄である
「特定商取引法云々」によって処罰の対象が明確に広告主になったわけです。

 そのことから、私は2番に関しても強く、
ネット業者様に対処をお願いするようになっております。
−−−−−−−−−−−−−−

 はっきり言いますと、私の基本的な姿勢は、
たとえ法律を満たしていようが、一方的に送られるものは
スパムだという認識です。

 これは見方によっては法律をないがしろにしている点で
スパマーと同じように受け取られてしまうかもしれませんが、
前回、意見を申し上げましたように、法律制定の経緯から考えますに
スパムを抑制しようとする側としては
その態度を取らなければ収拾がつかなくなるはずなのです。

 今回の法律は、スパムというものに一切の規制の無かった状況の中、
とりあえず最低限度の防衛線を引いておこうとしたものであって
それでスパムが抑制できると決まったものでは「なんら」ありません。

 スパムの抑止作をきちんとしなくてはいけないのは明らかで、
携帯電話のスパムで流通メールの8〜9割が
スパムに伴うエラーだったこと、
おそらく携帯スパムと同一な業者が手を出したと思われる、
手法的にも類似しているワンギリによって
回線がパンクしたことを御覧になっても、一方的な広告の抑止は
法律だけでなく、ネット業者のきちんとした対処なしには不可能です。

 携帯電話ではあくまでインターネットとは切り離すことが出来ました。
それによってスパムもワンギリも解決の方向を目指しているわけですが、
これがインターネット上でのスパム解決には
なんらなっていないことは明らかです。

 問題性のあるインターネットから、
携帯電話のネットワークを切り離すことで
解決・抑制しようとしているだけですから。

 現在、携帯電話で仕事が出来なくなったスパマー達は
より仕事のしやすいパソコンスパムへと比重を移して行く様子がみられています。
それを防ぐのは官庁のみならず、ネット業者の方々の
強い問題意識と断固とたるスパム問題への対応だと信じます。

 余談になりますが、スパムに悪用されてなんらおかしくない
eGroupsがスパム排除にどんなに厳しい態度を取っているか御存知ですか?
米国出身のeGropsでははじめから迷惑メールに関しては
厳しい態度で望んできて、場合によっては真っ当な送信者ですら
誤解を受けて数日間停止させられることもあるそうです。

 昨年から今年にかけて、無料プロバイダーのLIVEDOORは
スパム送信の為に大変多く利用され、多くのスパム受信被害を生みだし、
大変な顰蹙を買いました。
住所も名前も偽名で、いくらでもアカウントが取れるシステムによって、
スパマーの蹂躙を防げなかったのです。
http://www.google.com/search?as_q=&num=100&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=livedoor&as_oq=spam+%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0&as_eq=&lr=lang_ja&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=

 その後、LIVEDOORは5,6月からとうとうシステムを変更し、
(話に聞いたところでは電話番号などできちんと本人確認をとるようですが
確認はしていません)
スパマーが繰り返しアカウントを潰されながら
スパムを送信し続けることは出来なくなったようです。
 ライブドアが関係するスパムの報告は激減しました。

 そのぐらいをしなければスパムは発信側で抑制できないのです。

 つまり先日制定された法律が目指すべきもの、
すなわち一方的な広告メールの大量発生の抑止を重視すれば
必然的にオプトインが原則になるのは当たり前なのです。

−−−−−−−−−−−−−−

で、先日、長々と頂き、有り難くもご検討を頂けると御返事を頂いた
スパム処置依頼の内容はスパムは2(サイト関係)に関係した物でした。

 その際に貴社の返答に納得できなかったわけですが、
2番に関しては今までの事情からやむを得ないところもあり、
確かに総務省への相談や、各種の検討が必要かもしれません。

 けれども、その一方で、今回の処置依頼は1に関係したものなのです。
つまりメール送信(あるいはその為の接続)に
貴社の設備を使われていることがヘッダに残っているわけです。

 これはすなわち、従来から各ネット業者がインターネットの
慣習に沿って厳しく取り締まってきたレベルのものであり、
総務省に云々したからどうなるというものではないはずです。

 先日の私の申し出を真摯に受け止めて下さり、
御検討して下さっているのは大変有り難く思いますし、
また、きっとたかが一ユーザである私などと違って
ネットワーク管理者としての一員である貴社とすれば
十二分に理解していることでしょうが、
よくよく、スパム被害で起こっている状況、
あるいはスパマー達のネット業者の悪用の仕方について
きちんとした分析と対処を、十二分に御検討下さるよう、
僭越ながらお願い申し上げます。

−−−−
 なお、RFCではpostmaster、infoなどの他に、
abuse窓口を定めることが推奨されているそうですが、
貴社はお持ちでないのですよね?
abuse窓口が世界のネット業者のスパムに関する窓口であることが多いこと、
そしてabuseの意味が悪用・乱用であることを改めてご理解下さい。
スパマー達はもはや「顧客」などではなく「悪用者」なのです。

 私が貴社に送った文章は住所・電話番号さえ伏せていただければ
名前を明記して、社内やその他の場合の検討に使って下さって
いっこうに構いません。

 またすでに御存知なようですが

『迷惑メール(spam)撲滅私的調査会』
http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam-j.html

でも、参考になる文章が掲げております。
呼びかけのような文章も多いですが、レポート形式で書いた物

小論:spam(スパム)の問題性と今後
http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam/spamxiaolun.html

などもありますので御参照下さい。
 なお、私はネット業者様の返答はそれほど期待しておりせん。

 それよりも貴社が関係するスパムが一通でも減ること、それを
貴社と、私と、インターネットの為に、痛切に願っております。

貴社と、
他のインターネットユーザと、
そしてインターネットの健全な発展の為に、
一体貴社が何が出来るのか、
官庁の意見を参考にしながらも良いですが、
「貴社御自身で」
「ポリシーを持って」
熟考していただきたいと思います。

 なお貴社は参加しておられないように見えますが
日本プロバイダー協会が法律整備を背景に、
スパム対応のガイドライン等を検討しているという情報があります。

http://www.jaipa.org/

| 部会■ 2002 年 9 月 18 日(水)16:00〜
| 「第 11 回行政法律部会(議題:Internetweek2002、
| 迷惑メール対策連絡会報告 他)」をJAIPA会議室にて

オプトインの法律のものでの話ですから、果たして
どれほどの検討がされているのか分かりませんが、
御参考にする方法もありましょう。

 乱文ですが失礼いたします

(あとは引用部分だが一応続く)


記事No.2822/タイトル:ネット業者のスパム問題への理解2
投稿日:2002/09/18(Wed) 18:40:42 / 投稿者:管理人
★ツリー/親記事[2821]+前記事[2821]

(略させて頂きます)
> ><カスタマーサポートより転送です>From: Takasaki Shinya <xxxxxx@mtb.biglobe.ne.jp>
> >To: XXXXXX@XXXXX.or.jp
> >
> >担当者の方へ
> >
> > こんにちは、私は高崎 真哉というものです。
> >
> >【目次】
> >0■特に今回のスパムについて
> >1§迷惑メール被害と状況
> >2§対策措置のお願い
> >3§参考メールの引用
> >
> >【本文】
> >0■特に今回のスパムについて
> >
> > 私はオプトアウトにせよ、一方的な広告送り付けを認めず、
> >ネット業者に対応を依頼しておりますが、
> >今回依頼するものは再送義務に関しても違反しており、
> >のみならずそれ以前から私や多くの人に
> >繰り返し繰り返し送りつけている極めて悪質な業者です。
> >
> >一通目が7月にきたもの
> >二通目が私の再送拒否の文面
> >三通目が今回届いたものです。
> >
> > ネット上で「全信協 spam」等で検索しても明らかです。
> >貴社の断固たる対処を希望いたします。
> >
> >1§「一方的迷惑広告電子メール」(いわゆるspam)被害と状況
> >
> > 以下のアドレス
> >
> >Takasaki Shinya < xxxxxx@mtb.biglobe.ne.jp >
> >
> >を名乗る人物は、貴社の関係するサーバを中継サーバ・送信サーバとして
> >あるいはダイアルアップ接続に利用し、不当にかき集めた不特定多数の
> >メールアドレスリストに対し「一方的迷惑広告メール」
> >(いわゆるspam「スパム」)を、私がサービスを受けている
> >Yahooの受信サーバに送ってきました(参考引用 1)
> >
> > 私は現在、多数のspamメールに悩まされております。
> >
> > 今までの各種推定・情報収集から、この人物はどこからか
> >不当にメールアドレスリストを手に入れ、不特定多数の相手に
> >「一方的迷惑広告電子メール」(spam)を送信していると考えられます。
> >
> >2§対策措置のお願い
> >
> > 上の
> >
> >Takasaki Shinya <xxxx@mtb.biglobe.ne.jp>
> >
> >という人物が貴社のどんなネットサービスを利用しているかは
> >当方には十分には分かりません。
> > しかし大変迷惑な「一方的迷惑広告メール」を受信者の都合を考えず
> >不特定多数にばらまく行為は自由で快適なネット環境の為に
> >決して許されないことであります。
> >
> > これ以上言いたいことに関しては、既に貴社に述べさせて頂いた可能性もあり、
> >またメールの容量を無駄に増やすのも恐縮ですので、私のサイトの一頁
> >
> >http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam/to_adm_real.html
> >
> >に書いておきました。初めて私の苦情を受け取った場合には
> >★必ず★お読みください。
> >
> >$ 今回のメールに関しましては、
> >$改訂された「特定商取引に関する法律施行規則」の義務にも違反、
> >$またはその制定趣旨に反する悪質なものであることから
> >$スパムに関する情報を収集している経産省管轄下の「(財)日本産業協会」にも
> >$別途、貴社への通達したことも含め御連絡いたしております。
> >
> >§ なお、不必要だと思いますが当方としてはなんらやましいことがないのを
> >§示すため、私の住所、電話番号、氏名等を記しておきます。
> >
(略させて頂きます)
> >
> >§ 以上の個人情報をspam送信者に開示すること、
> >§spam問題解決の為「以外」に用いることはお避け下さい。
> >
> > もし貴社が対策をするつもりがあるのなら「定型文でも」「遅れても」
> >構いませんので、★御返答★下さると幸いです。
> > 返事が何もないと貴社はspam問題を看過していると判断いたします。
> >
> > では善処願います。
> >
> >3§参考メールの引用
> >
> >(文字化け対策→)メールのSubject:一方的広告メールの情報提供 
> >−−−−−−参考引用 1以下−−−−−−−
> >
> >**********一通目*****************
> >
> >X-Apparently-To: xxxxx@yahoo.co.jp via web604.mail.yahoo.co.jp; 18 Jul 2002 17:27:34 +0900 (JST)
> >X-Track: 1: 40
> >Received: from 210.191.125.100.user.gj.il24.net (EHLO sb77.com) (210.191.125.100)
> > by mta13.mail.yahoo.co.jp
> > with SMTP;
> > 18 Jul 2002 17:27:33 +0900 (JST)
> >Received: (from info@localhost)
> > by sb77.com (8.11.6/8.11.6) id g6I8YcG30590 for xxxxx@yahoo.co.jp;
> > Thu, 18 Jul 2002 17:34:38 +0900
> >Date: Thu, 18 Jul 2002 17:34:38 +0900
> >Message-Id: <200207180834.g6I8YcG30590@sb77.com>
> >To: xxxxx@yahoo.co.jp
> >From: 3千万と証券の保証ビジネスチャンス<sb22@sb77.com>
> >Subject: 「未承諾広告※」3千万円と高額保証を必要な方へビック在宅ビジネスと證券提供
> >MIME-Version: 1.0
> >Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
> >Content-Transfer-Encoding: 7bit
> >
> ><事業者>(特定商取引法及び東京都条例の14年7月1日施行に
> > よる表示です) 株式会社 全信協・全国信用身元保証協会
> >受信拒否の場合はご多忙のところ大変申し訳有りませんが
> >@http://sb88.com/deny.htmlにて再送禁止のアドレス削除お願い申
> > し上げます。
> >Asb21@sb88.comに「再送禁止」と記入し禁止できますが万一のため
> > @にてアドレス削除、再送禁止をお願い申しあげます。
> > 大変申し訳ありませんが@から所有の全てのアドレスでお願い申し上
> > げます※このメールの宛先のアドレスは使用願います。以外のアドレス
> > のみではは削除、再送禁止出来ませんのでお願い申し上げます。
> >
> >■不況に勝ち抜く為に3千万円目的収入と高額保証を必要としている方■
> >    ■△△■△△■△△■△△■△△■△△■△△■△△■
> >▲2億円以上実例収入者続出!しかも在宅で全国を対象に出来ます▲
> >  □□今と、この先のくらしに,まさかの時のために□□
> >●5千万円以上又は保証証券があったら、より豊かなのに!!●
> >今からでも遅くありません・これからです!既に5億9千万実例収入あり!
> > ■PCでの月収80萬円以下の方は視点を変換し5百万円目的に検討■
> >        
> > 3千万円以上目的収入が是非欲しい方に案内書無料送付中です。
> > ─□□ 3億円在宅保証ビジネス(称号)を提供します □□─
> >
> >■参加済みの方々はー勤め人、自営業、医者、主婦、20歳以上の
> > 成人、公務員、他多参加・インターネットで出来る簡単ビジネス
> >■3億円保証ビジネスの在宅余暇活用セカンド収入は出来るだけ多く
> >■3千万円への扉は自宅で開くー在宅で全国的に簡単に出来るビジネス
> >■5億9千万円、3億円、2億円の実例収入者続出の確かな証拠を
> > 根拠に在宅ビジネスを提供させて頂きます。
> >■論より、推定より、疑うより、状況証拠より物的証拠が唯一の真実
> > 5千万円に狙いを定めての検討の価値は!資料を見てのご判断を!
> >■但し、都道府県単位に人数制限・成人なら参加申し込み出来ます。
> >■こんな時代だから1億円を!保証証券を!手中にした方が今と
> > 老後に安心!!理屈抜きで!不況に強い保証証券ビジネス
> >■在宅で簡単に・兼業、副業、インターネット、等で出来ます。
> > ●あった方がいい5千万円円以上  ●必要だ5千万円保証証券
> >      ◎今と老後のためにあった方が最高で安心!!
> >      
> > △全信協・全国信用身元保証協会・全国身元保証受託協会は
> > 保証人の悲劇防止に保証証券制度を36年前に開発し、沖縄
> >  〜北海道全国的に証券で個人保証の代わりに保証引き受け中
> > 6年前より福祉関係からの要請で、2千円割引制度も導入し
> >  無条件保証を福祉目的で引き受けています。
> >
> >▲在宅保証兼業ビジネス経営者ー20歳以上参加申し込み出来ます。
> >(インターネット、葉書等を活用した高率収入)
> > 顧問の資格を得ますと高額な収入への道が開けるシステムをご提供
> > しております。仕事は簡単で高率収入と保証の悲劇防止が業態です。
> > 日本で初めて36年前に保証証券保証を開発したのは当協会です
> > ◎既に1億円目標のところ、5億9千万円、3億円、2億円(証拠は
> >  銀行印有振込書の物証見せます。確認推奨)の収入者続出有
> > 詳しい実例証拠付き資料をホームページからご請求ください。
> >        http://sb88.com/ 
> >●事実、証拠、物証、確認を推奨します・裁判は証拠主義で判決
> >   不況だからできる自由時間在宅高率収入ビックビジネス
> >●保証の悲劇を保証証券で救済・百万額面2年間保証で1万2千円
> >  何事でも「物証」を確認してからの決断が賢明・証拠見せます
> >  長年推奨・在宅余暇パソコン活用に最適事業のご案内です
> >         http://sb88.com/
> >
> >*************再送拒否***************
> >
> >X-SMTP-Result: 250 ok 1026981778 qp 47950
> >Date: Thu, 18 Jul 2002 17:42:42 +0900
> >From: Takasaki Shinya <xxxxx@yahoo.co.jp>
> >To: sb21@sb88.com
> >Subject: ●既に管理人に苦情Mailを送っています(Re:「未承諾広告※」3千万円と高額保証を必要な方へビック在宅ビジネスと證券
> 提供)
> >In-Reply-To: <200207180834.g6I8YcG30590@sb77.com>
> >References: <200207180834.g6I8YcG30590@sb77.com>
> >X-Mailer-Plugin: Cliche Inserter for Becky!2 Ver.0.03 Rev.0, MultiRes Helper for Becky!2 Ver.0.03 Rev.8
> >X-bkComposeTime: 00:00:57
> >Message-Id: <20020718174156.2596.xxxxxxxxxxx@yahoo.co.jp>
> >MIME-Version: 1.0
> >X-Mailer: Becky! ver. 2.05.03
> >Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"
> >Content-Transfer-Encoding: 7bit
> >
> >担当者の方へ
> >
> > メールを頂いた高崎というものです。
> >
> > あなたが送ってきた一方的広告メール(スパムメール)は
> >xxxxx@yahoo.co.jp
> >宛です。
> > 私にとってなんの興味のない広告を送ってきたあなた様は
> >おそらく私のメールアドレスを不当な手段で
> >手に入れたものと推察します。
> >
> > 法律制定でオプトアウト形式を容認する流れがありますが、
> >私は、受信者の嗜好を全く考慮しない、
> >不躾な広告メールを送ってくるオプトアウト形式を認めません。
> >以前からネットモラルとしても許されない行為とされています。
> >
> >解説:
> >http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam/nospammer2.html
> >
> > 一方的広告メールは、悪質なものもそうでないものも
> >渾然一体となったまま、その被害を増大させています。
> >仕方なく、当方も統一的に断固たる対応をとっております。
> >
> > すなわち当方の受信サーバへspamを送り出すのにあなたが利用した
> >送信サーバ、中継サーバ等の■サーバ管理者■や
> >加えてホームページの■サイトサーバ管理者■に
> >あなたのアクセス権を直ちに停止するよう要請する
> >スパマー処置依頼メールを■既に■送っております。
> >
> > あなたの行ったspam行為は●正当な広告活動ではなく●、
> >資本主義の微妙なバランスを崩し、インターネットの健全な発展を
> >阻害する●重大なルール違反の行為●だと考えております。
> >「なぜspamが悪いのか」、それに関しては私が制作しました
> >
> >■迷惑メール撲滅私的調査会
> >http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam-j.html
> >
> >というホームページで、多くの方の意見を参考にして私の見解を
> >まとめていますので、是非ここを御覧くださり、spam行為を行うことの
> >大きな問題性に関して御理解して頂き、今後はspam行為を慎んでいただくよう
> >強く強く要望いたします。
> >
> > また私にspamメールを送ることはあなたのサーバサクセス権を無くす一要因となり、
> >今後のあなたのspam活動の妨げにしかならないことを重々御覚悟願います。
> >
> >時に2002/07/18 17:34:38 題「「未承諾広告※」3千万円と高額保証を必要な方へビック在宅ビジネスと證券提供」に於いて
> >3千万と証券の保証ビジネスチャンス<sb22@sb77.com>さん曰く
> >(以下一通目の引用の為、略す)
> >
> >*************二通目***************
> >
> >X-Apparently-To: xxxxx@yahoo.co.jp via web605.mail.yahoo.co.jp; 11 Sep 2002 10:56:12 +0900 (JST)
> >X-Track: 1: 40
> >Received: from 210.191.125.100.user.gj.il24.net (EHLO sb77.com) (210.191.125.100)
> > by mta15.mail.yahoo.co.jp
> > with SMTP;
> > 11 Sep 2002 10:56:09 +0900 (JST)
> >Received: (from info@localhost)
> > by sb77.com (8.11.6/8.11.6) id g8B29ks29263 for xxxxx@yahoo.co.jp;
> > Wed, 11 Sep 2002 11:09:46 +0900
> >Date: Wed, 11 Sep 2002 11:09:46 +0900
> >Message-Id: <200209110209.g8B29ks29263@sb77.com>
> >To: xxxxx@yahoo.co.jp
> >From: 1人で3億円獲得の方法<sb34@sb77.com>
> >Subject: 未承諾広告※すでに、5億9千万円、3億円、2億円実例収入者出現・証拠確認歓迎特定
> >MIME-Version: 1.0
> >Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
> >Content-Transfer-Encoding: 7bit
> >
> >事業者>全信協<事業法人住所>リンク先にあります・
> ><今後メール停止するアドレス>http://sb77.com/deny.htm
> >住所・東京都渋谷区代々木2丁目23番1号・TELFAX0354891573
> >
> >   ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
> >
> >1人で5億9千万円稼いだ収入実例者は全信協を活用したから
> >
> >◆今、1億円があったら、イマ5千万円の保証があったら、現在と将
> > 来に役立つので、獲得の方法を検討したい・と思う方へのご案内です。
> >
> >○3億円儲けのしくみ徹底分析・不景気だから出来る在宅3億円ビジネス
> >
> >◆すでに、1億円目的収入で、始めた方々で3億円、2億円の実例収入
> >者が続出しています、更に5億9千万円の実例収入者まで出現し目的
> >を超過した結果での億万長者は、在宅保証ビジネスだからの好結果です
> >
> >◆何事も証拠がなければ信用出来ません・前記の5億、3億・・収入は当協会から、
> >在宅で「3億円保証ビジネス」を行った方々に支払った金額です証拠は
> >銀行印有振り込み書です。この物的証拠は見る、確認することが出来ます。
> >確認するまでは何事も信用出来ません。裁判の判決も証拠主義です・
> >しかも物的証拠が最優先です。当協会も証拠主義・見せます。
> >
> >■当協会の保証証券は東京高等裁判所で保証人であると1千万円の判決ありました。
> >証拠の判決書見せます確認可、何事も証拠が真実証明書
> >
> >■「3億円在宅保証ビジネスの経営者になる申込受付中」成人男女申込出来ます・
> >経営者職業の1部<勤め人・経営者・医者、自由業、
> >主婦、公務員他業種・高額資金と豊かな保証は高度生活と老後のの基礎的素材
> >5千万円は、その人の目的を達成するための基本的、不可欠な道具!
> >
> >>    ※詳しい資料のご請求はhttp://sb77.com/から願います。


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