気液平衡計算(推算)プログラム

東京理科大学 大江修造

 溶液の気液平衡は蒸留塔の設計に必要な物性値です。 気液平衡は液相の組成に対する気相の関係を示すもので、蒸留による製品の純度は気液平衡の計算(推算)により決定します。 気液平衡の中でも、化学工業で最も良く使われるのが非理想溶液の気液平衡計算(推算)です。 非理想溶液の定圧における気液平衡をアントワン式およびウィルソン式を用いて計算(推算)します。気液平衡状態の沸点をニュートン・ラプソン法により決定します。 液相の組成と全圧を変えることにより、気液平衡状態の沸点曲線および露点曲線作成に必要な結果を得る事が出来ます。


 

入力データ

 

全圧 [mmHg]

第1成分の液組成{モル分率}

 

アントワン式定数

 

第1成分

A1=

B1=

C1=

第2成分

A2=

B2=

C2=

 

ウィルソン式定数

A12=

A21=


気液平衡計算法などを詳しく解説

「物性推算法」

「物性推算法」


 気液平衡計算に必須

 

「Excelによる気液平衡データ集  第2版」

「Excelによる気液平衡データ集  第2版」


化学工学で必要な物性データとソフトは  こちらです

代表的な系の気液平衡計算は こちらです

一般的な非理想溶液の気液平衡計算は こちらです

理想溶液の理論段数の計算は こちら です

非理想溶液の理論段数の計算は こちら です


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