気液平衡計算

東京理科大学 大江修造

蒸留塔の設計には、気液平衡計算が必要です。気液平衡計算を正確に行うには沸点計算が必要ですが、相対揮発度により理想溶液であれば、簡略に気液平衡計算を実行し、x−y線図が作成できます.計算例は相対揮発度「2.43」の場合ですが、計算させたい相対揮発度を入力して計算を実行ささせてください。x−y線図は液相の組成(x)にたいして気相の組成(y)をプロットしたものであり、蒸留塔の理論段数を求める場合に使います。


相対揮発度によるx−y曲線の作成

 

相対揮発度を入力して下さい

 詳細は「物性推算法」92〜96,159〜163ページをご覧ください。


気液平衡データを倍増した 「Excelによる気液平衡データ集 第2版」

 


気液平衡計算法の詳しい解説は大江修造 「物性推算法」

 


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