川越まつり会館があるので、川越まつり
をなかなか見に来れないのと、体を冷やすことも出来るので、暫し見学していく。説明員の方に山車の構造(回転できるよう
に台が2重になっていること、城門を潜る為に高さの調整が出来ることなど)やその由来を丁寧に説明してもらいました。
勇壮に2台の山車が並んでいるのを見ると感激ものである。 いろいろなお菓子屋が集めっている菓子屋横丁を覗いていってから、川越城富士見櫓跡と本丸御殿を見学していく。 川越市立博物館の前を素通りして、市内の散策は終りにした。 次に、市内の散策のついでに、川越の七福神も同時に回っていたので、まとめてみた。 |
川越まつり会館に入る | 川越まつり会館の壁に 描かれた山車 |
展示されている 連雀町の山車 |
山車にはいろいろな 人形が載っている |
勇壮に2台の山車が並ぶ | ここの山車は回転するのと 上に伸びるのが特徴 |
川越まつり山車一覧 クリックで詳細 |
菓子屋横丁のマップ |
菓子屋横丁の入口 右側のお店は芋菓子専門 |
菓子屋横丁は意外と 短い距離だ |
最後に川越城に向う 川越城富士見櫓跡の碑 |
林の丘になっている 川越城富士見櫓跡 |
川越城本丸御殿の碑 | 川越城本丸御殿 | 川越城本丸御殿を見学 昔の川越城の構え |
川越市立博物館 (市内散策はここまで) |