市内〜品川寺〜太宗寺〜真性寺〜浄名院〜東禅寺〜霊厳寺〜市内

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東禅寺
 鶯谷を通って日光街道を横切ってから左折して裏道の近道をして第二地蔵の東禅寺にいく。ここの地蔵像は門の真中に鎮座しているように立っている。ここも笠を被っているので顔があまり良く見えない。その横に老夫婦の像があるが 文字が読めないのでないようが分からなかった。道路の工事中だったので、そうそうに退散させてもらった。
霊厳寺
 ここから歩行者専用のX形した桜橋を渡り、隅田川沿いに南下する。途中、旧安田庭園で休憩してから第五地蔵の霊厳寺に向う。ここに地蔵さんは台座に腐食が進んだ穴が開いていたが、一番緑の庭木に囲まれていた。境内の左手には松平定信の墓があったが、中には入れないので門から覗くように見た。
永代寺
 富岡八幡宮で右折すると深川不動尊の参道にです。その角に新しそうな太宗寺あったが、第六地蔵の永代寺とは違うようである。永代寺が消失して廃寺となった。この時に、地蔵も鋳物業者によって廃棄されたという。1878年(明治11)に、永代寺跡に深川不動尊が移転してきた。また、1896年(明治29)には他の寺が永代寺の名称を継承したという。

旧安田庭園
 この庭園は江戸時代の丹後宮津藩主本庄因幡守屋敷跡である。明治になってから旧安田財閥安田善次郎の所有となり大正11年(1922)に、東京市へ寄贈されて無料で一般公開された。 その後、 関東大震災で被害を受け昭和2年東京市により復旧再公開された。園内は心字池を中心に老樹が茂る。 潮入りの回遊式庭園。周辺には旧両国公会堂が隣接している。

江戸六地蔵第六番 境内には地蔵が一杯 東禅寺に到着 江戸六地蔵第二番
江戸六地蔵第六番
笠でなく傘のようだ
浄名院の境内には
地蔵が一杯
日光街道を横切り
東禅寺に到着
江戸六地蔵第二番
2.71m
老夫婦の像 山谷堀公園 桜橋で渡る X字のようになっている
左に老夫婦の像があったが
何か分からず
山谷堀公園を通って
隅田川に出る
隅田川を桜橋で渡る 桜橋は歩行者専用で
X字のようになっている
有名な黄金のオブジェ 旧安田庭園を散策 両国公会堂 庭園にはスケッチしている人
有名な黄金のオブジェ 旧安田庭園を散策 旧安田庭園から見える
両国公会堂
庭園にはスケッチしている
人が大勢いた
深川江戸博物館入口 霊巌時に到着 境内の左側に像 江戸六地蔵第五番
清澄通りを南下して
深川江戸博物館入口で左折
霊巌時に到着 境内の左側に像がある 江戸六地蔵第五番
松平定信の墓所 史跡松平定信墓の説明 白河藩主松平定信のお墓 こちらはお供?
本堂の左に白河藩主
松平定信の墓所がある
史跡松平定信墓の説明 白河藩主松平定信のお墓 こちらはお供?


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