1998年月4分の 戯れ言


1998.4.1

ヘイ、メーン!

という訳で、かねてからのアイドル好きが昂じて、彼女らと共演するために役者を目指すことにしたんで報告しときます。
昨日付けで会社も辞めたし。

とか言うお寒いエイプリル・フールねたは絶対にやらないね。 このページでは。
何故なら俺はロックンローラーだからだ。

つい先日も俺の身近でロックな事件が発生した。

俺が狭い田舎道でチャリンコ走らせてると(この辺からして、もうロックだ)、前方に車が二台並んで止まっている。
なにやら、運転手同士でお喋りしている模様。
さらに向こうからもう一台車が来た。
狭い道なんで、当然その車は二台の車に道を阻まれて通れない訳。
それでも構わずに喋り続ける二台の車。

 たまりかねた車、クラクション鳴らす。Beep!Beep!
二台の車、一向にどく気配なし。
 クラクション、鳴らす。Beep!Beep!Beep!
まだ、喋ってる。
 Beep!Beep!Beep!Beep! 鳴らす。
しかたなく、飽くまでしかたなく、といった感じで道を譲る二台の車。 その車がすれ違いざまに、 クラクションを鳴らした車に対して怒声浴びせる。
「うるせえ、馬鹿野郎!!」

ぷっちぃ〜〜〜ん・・・。
俺の中で何かが音を立てて切れる。

馬鹿は手前だ!このマザーファッカー!! と俺は思わず己が中指をそいつに突き立て、まーせーんー。 この前みたいな事件はもうコリゴリだかんね。 ていうか、本気で気が弱いんだからよ。
そんなワケで、ありったけの罵詈雑言を 独り言のように小声で呟きながら そそくさとその場を立ち去りました。
はっきり申し上げて、こんなに悔しい思いをしたのは久々です。 俺が怒鳴られた訳でもないのにな。

え?全然ロックじゃない、って?

そんじゃま、とっておきのロックンロール・ストーリィをお話しましょう。

いつもは遅刻ぎりぎりの私が、この日に限っては珍しく早く目覚めてしまいました。
今思えばこれが虫の知らせ、と言う奴だったのかもしれません。

何気なくTVをつけてみると、「はなまるマーケット」の時間。 なんとゲストに野村佑香ちゃん登場!
それって凄い偶然
今日は白のブラウスと黒のミニ&革靴というシックな出で立ち。 やっぱりめちゃくちゃ可愛いよ、お前は。後、顔真ん丸だし。 ハスから見ると、こう、球面上に目と鼻と口が添えられてる? そんな感じか。もう、何度でも言ってやる。 ゲロ かーわーいーいー
こんなことならケチらずに標準で録画しとけば良かった。
お陰で俺的最新レーティング、野村85%、前田亜季10%、前田愛5%て所か。


1998.4.1 その2

馬鹿話(ていうか、馬鹿のはなし)してたら思い出した事があったんで書いておきます。

それは、小堺一機主演ミュージカルを観ていた時のこと。

フラッシュたいて写真撮影した奴がいるべ?公演中に。 君だよ、君。ウン。
俺はかなり後ろの席にいたから分かるんだけどさあ。 君も結構後ろの方の席だったよねえ? 舞台から離れること約10メートル強ってところか。
その距離でさあ、光届くと思った?フラッシュの。
しかも、前田亜季ひとりしか舞台にいない時だったからさあ。 君がダレのファンでナニをしでかしやがったのか、 誰の目にも一目瞭然だった訳なんだよな。

はぁ〜あ。あのなぁ。な〜んつうか、な。
まあ確かに、入場時に手荷物チェックとかなかったよ。 カメラチェックなかったけどさあ。 だからって君、甘えてんじゃねえよ? そういう、主催者の善意にさ。つけこむなっつーんだよな。


1998.4.4

ロックンロール!!

TAGROさんから借りたシアターブルックのお陰で、 おいらのロックンロール魂が蘇ってきました。 クラウドベリージャムも結構いける。

ちゅう事で。

LAZY復活だそうです。
メンバーは、KAGEこと影山ヒロノブさん(ヴォーカル:現アニソン・スター)、 タッカンこと高崎晃さん(ギター:現BOW WOW)、樋口さん(ドラム:現BOW WOW)と、もうひと方。 (アレ!?ラウドネスだっけ?御免。最近頓にモノ忘れひどくて。 なんか、こんなミスばっかだな。 ていうか、あやふやなら書くなよな。俺) ウルトラマンダイナの新しいエンディングだそうで。 期待してましょう。

で、LAZYなんだけど、俺全然聴いたことない。
ていうか、何で俺知ってるんだろう?と思い、 古い同人誌「めぐみマガジン」 (スタッフのひとりは雑誌「宇宙船」エディタの江口水基さん。 って「さん」づけしてるが、全然知り合いじゃないよ。 ていうか、なれなれしいな、俺。)引っ張り出す。
確かこれに紹介されてたハズ。
したっけ、全然見つからない。
織田哲郎と北島健二が在籍したWHYとか、氷室京介が在籍したスピニッヂ・パワーの紹介とかはすぐに見つかったんだけど。 あと、鈴木さえ子と松尾清憲在籍、鈴木慶一プロデュースのシネマとか。
うーん。どうやら俺の勘違いだったみたい。
ま、いいか。4月25日には前田愛・亜季もCD出すし。

そしてロックといえば、伊達春さんこと松本嵩春さんの「ゴングロック」だ。 雑誌グランド・チャンピオン連載時から、なんと6年振りに単行本化だよ。 これはねえ、ラストが好きなんデスよ。 いやあ、恰好良いっすよ?ゴングロック!

え!?ゴング・・・ゴン・・・コミック ゴン?
そういや何か、第2号が出てたねえ。買わなかったけど。ウン。

そうそう。CATVで「俺たちは天使だ!」を観る。主題歌はショーグンだ。 やっぱ、メタクソ面白いよ。カカトから火噴いてるし。
あと、前田愛さんの都合上、「はみだし刑事純情系 Part1」の再放送を観ているんだけど。 20年前と全然変わってないねえ、柴田恭平。 顔と芝居と芸風と役柄と髪形が。 君さ、後10年続ければ 曽我町子になれるよ?

や、実際メタ可愛かったよな、野村も前田姉も。
もちろん前田亜季もだ。
何って、ミュージカルよ。
一週間も前のことなのに未だに鮮明に思い出せるもんね!
それにしてもミュージカルかなりお気に入りの模様な俺。 だってさあ。手前の気持ちをソウルを、 ノートのひとつひとつにに託してシャウトする。
これって立派にロックだよなあ。

したっけやっぱ、ロックとは?

ラ・ムーのヴォーカリスト、菊池桃子さんだけどな。


1998.4.6

シーク アンド デストロイ!

つう訳で。 infoseek Japanつう検索エンジンでウチのページが大々的にひっかかるとの情報を得たんで、せっかくだから確認してみる。
検索ワードは「桜多吾作」だ。
検索結果を待つこと数秒。
出た出た。しかも、現在 全58,296中2件目だ。凄え。 因みに、ど〜してこういう結果になったかと言うと、

infoseekJapanは検索結果として、まず一つのページに10件ずつ表示してます。 これは、スコアの高い順に、 各ページについてのコメントをつけて表示しています。
スコアは、検索キーワードとページの関連度が高い程100%に近づきます。
(infoseekJapanの説明より)

だそうで。どうやら所詮ブックマートの「グレートマジンガー」 の紹介が関連度100%としてヒットした模様。
しかも関連度100%のページは、ウチの他に7件のみだと。 これはどういうことかっつーと、 吾作に関してはコア中のコアなページと見なされてるらしい。 実際、「グレートマジンガー」は大プッシュの漫画なんでこりゃ素直に嬉しいぞ。

調子に乗って、世界一好きなミュージシャン「青山陽一」 で検索してみる。

結果は90件くらいか。 先日のライブで会ったMさんのページもヒットしてるよ。
したっけ、こちらは関連度は低いカンジ。 戯れ言でしか書いてないからなあ。
70件目を表示したあたりで、33%でTAGRO先生のページがヒット!
し・か・し。
他の検索エンジン同様、infoseek でもページの内容が1,2行表示されるんだけどね。 これがちょっとヤバい感じ?
以下、TAGRO先生のページの表示

ハイ、そんなにオレのコトが知りたいのね、じゃ教えてあげる。 チン長は………生まれてきてゴメンなさい。 見よ!放送塔の勇姿を! アスカが市川大先生でレイがオレだ! ●ペンネーム...

きっと自己紹介のページだな?したっけ・・・ 絶句。

検索結果の最後のページでようやっとウチもヒット。14%だと。 したっけ、これまた問題が・・・。

1997年11月分の 戯れ言. 1997.11.25 11月23日(日) 今晩は。ロンドンブーツの長淵の真似するほうです。 ×××××観ながらご飯食べれます。 今日は、渋谷は○○○○○に来て...

まんだらけ渋谷店行った時のやつだよ。 あぁ〜あ・・・。駄目だコリャ。ていうか、大好きな青山の足、 思いっきり引っ張ってる、そんな感じか?

しかし、この件でチョッピリ反省。 他にも散々に書き散らしてるからね。 これからはもう少し節度というものを考えてモノ書こうかしらん? 常識は十分過ぎるほどあったんだけどねえ?

じゃ、気を取り直して今日のレーティング。 思い切ってグラフィカルにしてみました。如何?

10% 80% 10%
佑香ちゃん 愛ちゃん 亜季ちゃん

「はみだし刑事情熱系 Part1」再放送のお陰で愛ちゃん率UP! たかだか一年前なんだが、なにしろ可愛い。 髪形も今とちょっと違うし。中でもお気に入りは、第二話。 ファミレスでの食事シーン。 愛ちゃん、バックンバックン喰ってるし。 もう、くいしん坊サンねぇっ! 最高デス。ていうか、反省の色なし。


1998.4.9

サバス ブラッディ サバス!

中津賢也は、桃色サバス!
釣りバカ大将は、ブラック・バス!
バスコ・ダ・ガマは、ポルトガル人。

と言う訳で。
CATVで「エコエコアザラク」1,2話を観る。

見所は、主人公黒井ミサを演じる佐伯日菜子なんだが。
この人、比較的舌足らずな方でして。
そのお陰で、黒井っつうダーク&ブラック・マジックなキャラをマイルドに演じ切り、ビター・テイストなキャラに昇華させているあたりタダ者でないご様子。
しかも、先生役で堀川早苗 が共演。一目見て彼女と分かりました。 なんと言っても 「不思議少女 ナイルなトトメス」ですからね。 忘れるはずはありません。 呪文は「イブンバツータスカラベルージュ」でしたっけ。 こりゃ、年寄りには嬉しいフューチャリングですなあ。

真面目な話をするとコレ、画的にかな〜り奇麗デス。
特に、校舎を下からきゅう〜っとあおるシーンが気に入りました。 他にも室内撮影シーンが異様に暗かったり、 さりげなくも恰好良い構図があったりで、 映像にはうるさい俺も(て言うか、うるさいだけだが)、ご満悦。
ストーリー及びホラー要素に関しては端から期待の外だったので良く分かりません。 脚本・小中千昭だったけど。

続いて「ミラーマン」第2話も観る。
こちらはついでって感じだったんだが。これがナカナカ。 キてます。かな〜り良い感じデス。

まず主題歌からして、「今だキックだ目を狙え」みたいなこと叫んでるし。
え?まずいだろ、ヒーローが。急所打ち は。君は極真かっつーの。 ゴッドハンド・マス大山か、芦原かっつーの。 陸奥圓明流は人殺しの技かっつーの。しっかし、プレステの 「修羅の門」はBUYだな。980円くらいになったら、の話だけど。
そんな訳で、見始めて15秒で「古今東西卑怯ヒーロー主題歌ランキング」 第二位にランクインする勢い。
因みに第一位はグリーンマンな。 「俺の眼を見ろ!アイ・ビーム!!」はないだろ?「見ろ」って。 命令しといて。素直に言うこときいたらビーム喰らわせるんだぜ? 正直者は馬鹿を見るとは、正にこのことか。勉強しちゃうね。

この勢い、本編に入ってもとどまらず。

侵略者が落とした銀色の箱、SGM隊員が見つけるや否や、
「これは!時限爆弾!!」
はぁ、なんで?
ど〜して!?
初見の貴方が?
何をどうするとそれが爆弾で。時限性のものだと。 断言するかね?

シーン変わって。
一般市民の車に、何故かその銀色の箱が置かれている。 一般市民、何これ?て感じで手に取る。と同時に車と共に大爆発。
って、オイ!!時限性じゃあなかったのかよ!
どういう訳だ?訳を教えてくれ。浮かばれねぇよ。

かたやミラーマンさん御本人はと言えば、 ビルの中で変身。ほら、やっぱり。 巨大化してビルディングぶち壊してる。
う〜ん、なんともアナーキー。
それからは怪獣さんと、なんともヤル気十秒程度の格闘シーン。 撮影班も「これはシャバい」と察知したのか。 格闘シーンは3分位でとっとと終了。大見栄はるミラーマンさん。 しかし、実際は大したことはしてない。 ていうか手前でビル破壊してるし。威張るな〜。

最後、もう一度道徳的に些か問題ありげな主題歌流してエンディング。
本気なんでしょうか?

じゃ、今日のレーティング。 「はみ刑事」録画し忘れで愛たんレーティングダウンですか?

30% 40% 30%
佑香ちゃん 愛ちゃん 亜季ちゃん


1998.4.21

さんまです。
ぜんじろうです。
アツシです。

「あ、あとさあ。ロンブーに似てない?長淵の真似するほう」

ハイハイ。似てます、似てます。くりそつですぅ〜。
ていうか、それがアツシだっつーの。ていうか、うるせえ。
て、スネてる場合じゃねえ。

行ってきたよ。天王洲アイルはアートスフィアに。
4月12日(日)のことだ。
ミュージカル「サクラ大戦 〜花咲く乙女〜」を。 観てきたよ。

勿論、野村佑香さんに会うためだ。
3月末に5メートルっつう超至近距離でその御尊容を拝見してますが。 それにしてもこの3週間は長かった。
それほどまでに期待してるのは、 野村さん初舞台にして初ミュージカルである為。

という訳で、これからミュージカルの内容に触れます。
まだ観に行ってないって方はご注意。
ていうか、そんな人はこんなページ読んでないと思うが。
ていうか、もし読んでたら、とっくにキレてるって。
ていうか、もし読んでたら、メール下さい。
ていうか、一緒に佑香ちゃん、応援しましょう。
したら、そういう事で。

二日酔いで痛む頭を抱えつつ、 浜松町からモノレールでひと駅、天王洲アイルへ。
アートスフィアのロケーション、全然知らないが。 それらしい人達(ていうか、天王洲で下車した連中全員) の後ついていったら自然と到着。
会場の客層がなかなかのカオス状態でして。

と言ったところか?

せっかくだから、グッズ売り場へ。グッズは、以下

しかし、パンフ以外は何故かローソンでも買えるらしい?
せっかくですが、出演者用の白いパンフのみ購入。
したっけ、肝心要の佑香ちゃんの写真inパンフ。 いわゆる「事務所プロモート用顔写真」という奴でして。 撮り下ろしじゃないんだ。ちょっとがっかり。
ま、良心的な値段だったから良いけど。

たいがいに会場の雰囲気を満喫したところで、着席。 俺の席は最前列のド真ん中
どれくらい真ん中かって、 センターのマーキングが目の前にあるくらい真ん中だ。 しかも舞台から1メートルと離れてない。
というわけで、今日の課題は「びっくり日本新記録」 野村佑香超接近選手権で日本記録更新(現レコードは5メートル。 レコードホルダーは勿論俺。今回の目標レコードは2メートルだ)、 打倒・轟二郎だな、と心に決意。
え?轟一番?そりゃ受験生だよ。 のむらしんぼ作「轟け!一番」な。 そう。因みに、 塾長は多田頑張

とか思ってるところ、開演前ぎりぎり、走って汗だくの客、着席。 早速グッズの団扇であおぎ出す
それを見た女の子2名、

「おいおい〜。あおいでるよお〜。」
「きゃははは。」
無邪気な笑い声
お前らな、完璧聞こえてるぞ。本人に。
いかなヲタクとはいえ、ちょっと気の毒。 まあいいケド。ていうか、100%本人の過失だしな。 ていうか、俺も吹き出しそうになってやんの。

しかし、日曜だというのに、客席には空席が目立つ。 大丈夫か?この興行は。
そんな俺の心配をよそに、開演。

以下、舞台の模様は大幅に省略・・・。

ていうか、 ちょっとアルファ波に支配されかけてinマイ・ブレイン。
ていうか、アドレナリン分泌を極度に抑制されてるって感じ?
はっきり言って、 最前列ド真ん中の席で大欠伸する訳にもいかないじゃない? そりゃ失礼ってもんでしょ。役者さん達に。 だから欠伸こらえるのに必死で。まだ頭痛いし。 舞台どころじゃないって。
や実際、二日酔いで舞台観るほうが悪いやね。
別に芝居自体を悪く言うつもりは毛頭ないんで。誤解なきよう。 ていうか、不純な動機の輩がどうこう言う筋ないっつーの。
あとね、最前列だとね。首左右に振らないと舞台全体を見渡せないんですよ。 だからね、舞台の全容掴めないんだわ。贅沢過ぎる悩みだけど。
とりあえず、大掛かりなギミックてんこ盛りで凄かったかな、と。 せり出し以外にも、舞台の床が「パカッ」て開いたりとか、 火薬使ったり、天井から宙づりんなったり、いろいろと。 そうそう、ドライアイスの噴出口が丁度俺の方向いてて。 冷気がビュービューくるの。あれには目が覚めたなあ。

その他詳細は、各自先週発売のサターンマガジンでも見て確認して下さい。 写真つきで紹介されてますから。あ、電撃セガサターンは駄目だよ? あそこは、「声優さんは舞台が終わってから登場」 とか書いてあったからね。ていうか、ちゃんと出演してました。 ていうかお前、寝てたろ。 完璧に。

まあ、そんな訳ですわ。

「え?そんだけ?」
うん。他になにか?
「あれ?野村さんの出番は。どうだったのよ?」
あ、野村さんの出番?ええ、ありましたよ。10分くらいか? もちろん、歌も唄ってましたよ。なんせミュージカルですからねえ。
「以上?」
以上。結局、びっくり日本新記録も更新できなかったしぃ。

し、か、し。これだけでは終わらないんだなぁ。
カーテンコールっつーのがありまして。
野村佑香さん、ねるじぇらのステップ 踏みながら入場。
そのまま、くる〜ん と踵を返す。
その拍子にスカートの裾が ふんわり〜んと、 ふんわり〜んと、 翻る。
そして笑顔の野村さん。
スマイル、 スマイル、 スマイル フォー ミー なんであります。
ぐぉおおお!!
ゲロ かーわーいーいー
この一瞬だけでチケット代減価償却した?そんな感じか。

そうそう。訳あってポスターも貰ってきましたよ。
以上デス。


1998.4.22

書き忘れましたが、螢雪次朗も出演してました。
サクラ大戦ミュージカルに。
とは言っても、野村さんと出番がかぶっていたため、 目もくれませんでしたが。

螢は「美少女戦士ポワトリン」 でディアブロ役を演じていた人です。 ミュージカルのパンフレットのプロフィール欄には、 さも当たり前のように記載されてませんでしたが。
ついでに言うなら、野村佑香さんの映画デビュー作である 「仮面ライダーJ」(野村さん、当時9歳)も当然、 彼女のプロフィール欄には記載されてませんが。

で、この番組。当時ポワトリン演じる花島優子さんが 全然美少女でない ことで随分と話題になりましたっけ。 どこかで「むしろ鼻少女 では・・・」とか書いてあるのを読んだような、 そんな気がします。
本当は浦沢義雄の 脚本が素晴らしく面白かったんですよね。

このシリーズ、中山博子さん主演の「うたう大龍宮城」が特に好きでした。 この番組何が凄いって、いきなり唄いだしちゃうんですよね。 皆で。
TVドラマでミュージカル やってたんですよ。
しかも、日曜の午前中っつう時間帯で。
いやあ、楽しかったなあ。

さて。話がミュージカルに戻ってきた所で。
ロビーには広井王子さんもいましたよ。


1998.4.26

CATVでプロモーションヴィデオ観る。

まずは、ギターウルフ 「カミナリワン」だ。
イントロから、バイクでタイトルバックブチ破って登場のギターウルフさん。 めちゃくちゃ格好良い。
君はスカイライダーかっつーの。
ライダーブレークかっつーの。
あと、何故か忍者とか御出演してるんですけど。 チャンバラとかしてるんですけど。
そんなこんなで、兎に角イカス。

そして、ボアダムス 「SUPER GO!!!!!」。
いやもう、何が感動って、 お茶の間で飯喰いながらボアダムスのPV観てんだよ、俺。
煮魚つつきながら、 ボアダムスだぜ?
言ってみれば、フィール ライク ア 亜空間、て所か。

シングルCDを買ってきたので、それも聴く。
前田愛・前田亜季「Don't Cry」だ。
このCD、 1000回聴くようにとの宿題が前田愛さんから出されているため、 がんばっている最中なんである。もうかれこれ 7時間以上は回しっぱなしだ。 概算で100回位は聴いたか?
もちろん、これ書いてる今も聴いている。
ていうか、こういうことしている方々は全国各地にいらっしゃると思いますが。

で、CD回ってる間俺は何してたかと申しますと。
ヨーヨー廻してました。 ついにスピナーだよ、俺も。
しかし、これは楽しいね。嬉しいんだよ、技憶えると。時を忘れるよ。
とか言って3時間位ずっと回してたら、 中指の血が止まりそうになってやんの。いい大人が。気付けっつうの。 そんなんなる前に。


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