^{＜101- FREE FOR ALL＞}
　

　注意：このページの KOREAのスクリーンショットは、ＧＴＴ（GameTool Technologies） のシェアウェア、ＣａｍｏＣｏｍｍａｎｄｅｒ のテクスチャを使用して撮影しています。またこのＣａｍｏ Ｃｏｍｍａｎｄｅｒ を使用した場合は 敵味方全てのＦ／Ａ−１８が同じ塗装になります。　塗装のバリエーションをご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
　

^{ＲＥＤＴＥＡＭ：}

　初期配置：Waypoint２、「Ｇａｂｂｓ」航空機基地の南北に走る滑走路の北端の駐機スポットに東を向いて配置されます。

　 この Ｆｒｅｅ ｆｏｒ Ａｌｌ では ＲＥＤは ＢＬＵＥ とほぼ同じ配置条件でミッションが開始されます。武装はユーザー間で相談の上で自由に決定して良いと思われますが至近距離からの離陸・交戦となるためGun's Only、あるいはGun＋AIM9ｘ２ で実施されるのをお勧めします。
　
　飛行ルートなどの戦術的な要素はこの Ｆｒｅｅｆｏｒ Ａｌｌ では皆無に近いので、ひたすら ACM技術の向上を目指して特訓しましょう。
再出撃の際は１秒でも早く滑走路に進入して機首を１８０°方向に向け、バーナー全開で離陸します。速度が２５０ノットを超えるまでは無理な旋回は控えましょう。
　

　 この Ｆｒｅｅ ｆｏｒ Ａｌｌ では ＢＬＵＥは ＲＥＤ と ほぼ同じ配置条件でミッションが開始されます。武装はユーザー間で相談の上で自由に決定して良いと思われますが至近距離からの離陸・交戦となるためGun's Only、あるいは Gun＋AIM9ｘ２で実施されるのをお勧めします。
　
　飛行ルートなどの戦術的な要素はこの Ｆｒｅｅｆｏｒ Ａｌｌ では皆無に近いので、ひたすら ACM技術の向上を目指して特訓しましょう。
再出撃の際は１秒でも早く滑走路に進入して機首を３６０°方向に向け、バーナー全開で離陸します。速度が２５０ノットを超えるまでは無理な旋回は控えましょう。
　

　 ＤＴＦ追加コメント：  この Ｆｒｅｅｆｏｒ Ａｌｌ では 敵味方の各機が同じ基地の滑走路の南端と北端に配置されます。およそ現実的なシチュエーションとは言えませんが索敵に時間がかからないのと、撃墜又は墜落後に迅速に再出撃することができます。
　
　とはいえ常に敵味方がパッドロックの圏内に存在するので、ＡＩＭ１２０による中〜遠距離からの攻撃はあまり効果的とは言えません。やはり Ｇｕｎ’ｓ Ｏｎｌｙ または Ｇｕｎ＋ＡＩＭ９サイドワインダーでお互いのＡＣＭ 技術を磨くのに適したミッションと言えます。ＡＩＭ９の搭載数については参加ユーザー間で相談すると良いでしょう。

　
　撃墜されて再出撃するプレイヤーは、敵機が頭上を旋回するシチュエーションで離陸する訳ですが、暗黙のルールとして離陸滑走中で機体が滑走路上にあるうちは攻撃は禁止です。(^_^;　お互いに離陸後そのまま直進し、速度が３００ノット以上になって滑走路から５〜１０マイル離れた時点で「ＧＯ！」などとメッセージを送り、反転して戦闘開始．．．というのも良いです。
　
　「全ての動く物を捕捉して破壊」．．．はニュアンスとしては参加 ユーザー全てがお互いに敵同士として戦うイメージがあります。いわゆる「バトルロイヤル」ですね。もちろん ２ vs ２で ＲＥＤ、ＢＬＵＥに分かれての「タッグマッチ」で戦うのも良いです。　１vs ２ で攻守のバランスが取れないときは「バトルロイヤル」で．．．　チーム戦が可能なときは「タッグマッチ」をおすすめします。ＤｏｇＦｉｇｈｔ時の味方のウィングマンとの連携の練習にも最適ですね。(^_^)
　

　
　ＤＴＦ通信対戦ではこのＦｒｅｅ ｆｏｒ Ａｌｌ を 「殴られて倒れても倒れてもまた起き上がって戦う」印象から、西部劇の「酒場の乱闘モード」と呼んで愛用しています。(^_^)　たまにお約束で「間違って味方を殴ってしまう」ところも「酒場の乱闘」らしいですね。　(^_^;
　

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