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RIDERS INN  OKUMONOBE  
  
2000セローオーナーズクラブ四国イベント


SEROW de TOURING RALLY

2000/5/20(土)〜21(日) by.Yosy


2000年のSOC四国イベントは、「SEROW de TOURING RALLY」
何じゃそりゃ??と思われる方もいるでしょうか?
「コマ図」と呼ばれるルートマップを頼りにゴールを目指す、行き先不明のツーリング。主催者があらかじめ定めた指定タイムとの差と、チェックポイント(CP)の得点の合計で順位が決められるという、お遊びツーリングです。

今回のイベントには、初心者からベテランまで合計19名(スタッフ含む)が参加。
広島からは、あやしいケモノ道大好き集団と噂される(笑)ポニーズクラブの面々も団体参加してくださいました。
ひょっとしてセローのイベントっつーことで、トレッキングと勘違いしてたらどぉしよぉ?とちょっとドキドキ(笑)。いやぁ、今回は「ダート初心者も安心して参加できるツーリング系イベント」というふれこみだったのですよ。だから難易度もその通りのレベル。ははは(^^;

土曜の午後に集合し、日曜の昼過ぎに解散するという、1泊2日のイベントでした。
ラリーは、土曜日コースと日曜日コースの2本。最初に抽選で2人1組のチームを作ります。
土曜コースでは、まずスタート前に簡易セクションをもうけたのだけど、これが意外といきなりの難関。セクションと言っても、平坦な地面での8の字、遅乗り、障害物越えです。練習なしの一発勝負だったから、つい足を着いちゃったりして失敗する人が続出(^^;
もちろん、この結果も得点には加えますが、テクニックだけで差が付いてしまっても面白くないので、運、知、技(ウンチわざ)のトータルで順位が決まるようにルールを工夫しました。中でも「運」が一番大きい要素でしょうか。

「ゆっくり景色を楽しむつもりで走ってください」という指示程度に留め、指定タイムはあえてヒミツです。
ゴールしてからのお楽しみ。
コマ図の中に、CPのヒントが隠されていて、それを探したりメモしながらの走行となります(そのはず・・)
ゴール後、すぐにクイズに答えてもらうという仕組み。
例えば目印の看板やオブジェなどの問題が出るので、単に走り抜けるだけだと答えられません。注意力や観察力、それと主催者の企みを推理する力が明暗を分けます(わき見運転は危ないけどね)。
土曜コースでは、セローカルトクイズも用意。『初代セローのデビューは何年?』、『セロー(W,WE)のシート高は何mm?』、『初代から現行セローまでの定価の値上がりはいくら?』などなど。(わかります?>今これを見てる人)
CP問題では珍回答が続出(笑)。ほんとに誰が勝つか分からない状況で勝利をおさめたのは、トコトコ派の吉野・高橋組でした。

1日目のゴールは「別府峡温泉」。参加者はそのまま温泉にゆっくりつかり、夜の宴会に備えます。
宿泊地である「ライダーズイン奥物部」に再集合して、宴会に突入!

夜は少し雨が降っていたため、屋外でやる予定だった宴会は室内に変更されましたが、高知県ならではの鰹のたたき、刺身いろいろ、田舎寿司、その他海の幸、山の幸で舌鼓をうちました。
自己紹介やラリーの結果発表などで盛り上がる中、だんだんと酔っぱらい乱れる宴となったのでした・・

翌日の日曜日は、スカッと晴れ!
土曜の夜からの参加組も含め、新たにチームも組み直してのラリー2日目。
スタート地点はライダーズイン奥物部です。

日曜コースは、コマ図の数も多く、ダートも長くなってるので、なかなか楽しいコースだったと思います。林道で転倒しちゃった人もいたようですが、大きなケガや破損もなかったようで、全員が無事にゴールにたどり着きました。
2日目のゴールは道の駅「美良布」でした〜。
それにしても、日中は暑かった・・。ジリジリと日焼けしそうな天気でした。
全員がゴールしたところで、順位の発表、表彰式をしてイベントは終了。
遠くから来てくださった人も多かったので、昼過ぎに解散するようなスケジュールにしましたが、元気な人は帰りも林道を通って帰ったかもしれませんね(^^)。
参加された皆さま、お疲れさまでした。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。


※当日はいろいろと作業があって、あまり写真は撮れませんでした・・。



ゴール後、CPのクイズ問題に答えるイヅカ・ニシザワ組。
この2人は大遅刻して、何とかギリギリ間に合ったという大阪からの参加組。
到着してすぐにラリースタートだったので、ちょっとバタバタしてすみませんでした。
それにしても、何もそんな格好で書かなくても・・(^^;



SOC四国支部の研究開発部が総力を挙げて設計・開発した、低コスト&再利用可能なオリジナルマップケース(ただのビニール袋とも言う)。どんなオフロードバイクにも、ワンタッチで取り付け可能。特許出願中(ウソ)。



SOC代表の河合さんが持ち込んだ「レアルエキップセロー」に、みんな興味津々。
オリジナル部分はどこだ?というくらい、どこもかしこも改良されてて、セローとは思えないバイクになっている。
希望者は、自由に試乗もできるのだ。



日曜日のスタート風景。
ラリーは、2人組のチームが数分おきにスタートする。速すぎても遅すぎても減点なのだ。
写真は、河合シャチョーとSHOPモトワークスのASO氏。バカッ速コンビ(笑)。



表彰式では、賞品をもらってみんな嬉しそう。



勢揃いしたセロー。



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