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オーストラリア予備知識

 

 食事

 宿

 

 

  食事

海外旅行で困りやすいのが食事です。偏食の激しい人はビンボー海外旅行ではやっていけません。まさに豪に入っては豪に従え、慣れることが必要です。オーストラリアは移民の国だけあって、いろんな国の料理が味わえます。というよりオーストラリア料理と呼べるようなものがありません。もとがイギリスだけに、フィッシュ・アンド・チップスぐらいでしょうか。内陸部では、やはり牛肉もしくは羊肉料理ですが、日本人が好きな脂ののったやわらかい肉ではなく、赤身のカタイ肉が好まれます。歯を鍛えましょう。海岸沿いの街ではシーフードがうまい。やっぱり日本人は魚かな、と思ってしまいます。

我々は自炊もしたので、スーパーで野菜や肉を調達していました。日本の物価と比べるとやっぱり安い、というか肉はデッカイし、野菜はキロ売り。こういう時人数がいると助かります。

昼飯はだいたいハンバーガー(手作り)かサンドイッチ。というかそれ位しか選択肢がありません。これらは余裕でバーガーキングのワッパーのサイズを越えています。さすがに毎日食べていると飽きてしまいます。

調味料はスーパーに行けばいろいろ売っていますが、慎重に選んだ方がベターです。特に醤油(ソイ・ソース)やマヨネーズは、日本のものとだいぶ味が違うものがあるので、安易に安いものを買わないように(経験者)。ガーリックパウダーを買っておくといろいろ使えて便利でした。

いろいろ工夫しても日本のしょっぱい味が恋しくなります。たまにチキンヌードルなんかを買って日本のインスタントラーメンを思い出していました。

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  宿

宿の種類は様々です。都市部ではバックパッカーズ・ホステルと呼ばれる宿。ベッドだけある部屋に泊まり、キッチンが共用の場合がほとんどです。値段は様々ですが、シングル20ドル、ダブル30ドル位、共同のドミトリーだと10ドル位が普通でしょうか。そして郊外に出ると、モーテルもしくはキャラバンパークです。どの町にも必ずどちらかがあります。モーテルはだいたい20ドル位で、シャワー、トイレ、キッチンがついています。小さな家を借りるようなものですね。ちょっと贅沢です。キャラバンパークは基本的にはキャンピングカーのようなもので利用しますが、パーク内にバンがいくつかあり、15ドル位で泊まることができます。バンの中にはキッチンがあります。

時間がある場合は、宿は妥協せずに探した方が良いでしょう。目立たないところにコストパフォーマンスのよい宿がある場合があります。15ドルのモーターホームなんてのもありましたから。

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オーストラリアの道は、日本と同じ左側通行です。幹線道路はハイウェイ(Highway)と呼ばれていて、対面通行ですが、幅は広いです。ただし道の状態は決して良くはありません。たまに穴ぼこがあいていたりします。ノーザンテリトリーなんかは速度制限も無く、信号も何も無いのでスピードを出しがちになりますが、対面通行の上に路肩が砂利なので非常に危険です。自分のコントロールできる範囲のスピードで走るのがベターです。

道にはいろいろな障害物が登場します。まずはタイヤのゴム片。ふんでもさほどの影響はありませんが、近づくまでゴム片かどうかわからないことが多いです。そしてカンガルーの死体。ノーザンテリトリー等ある所にはたくさんあります。それなりの大きさなので走行中にふむとかなり危ないです。常に道の先に注意を払って運転しなければなりません。そして牛。こいつは危険度Aです。まともに激突したらどうなるか察しがつくと思います。まあ、牛ぐらい図体がデカいものだったらいくらなんでも気がつくと思うでしょう。ところがこれが意外と分からない。道端に低い木が生えている道にひょっこりいると近くに来るまで気がつきません。ましてや子牛は平気で親めがけて道を走って横断します。木じゃないと思ったら牛だと思え。ということです。

生きているカンガルーは、暗くなった時に恐ろしい障害物となります。というよりか突っ込んできます。彼らはライトの光に寄ってきてしまう習性があるからです。カンガルーの図体しだいでは、牛に激突するのと同じ結果になるかもしれません。真っ暗(本当に真っ暗)な中で車が止まってしまうことを考えたら、夜のドライブは避けるのが賢明です。

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オーストラリアに来て誰もが感じるのが、オージーのおおらかさ、親切心です。これは都市部も田舎も同じ。聞けばなんでも答えてくれるし、聞かずとも、困っていると分かればいろいろアドバイスをくれます。シドニーに行った時もそうだったし、今回の旅でも、あちらこちらで助けられました。だからオーストラリアに行ったら、いや、オーストラリアに限らず、現地の人と会話することを心がけましょう。外国語なんか分からない? 言葉なんかカタコトで充分、身振り手振りなど、その気になれば気持ちは伝わります。相手だって真剣に理解しようとしますから。大事なのは話し掛ける勇気なのです。外国行って外国人としゃべらなかったら、旅の半分は損をしたと思って良いでしょう。

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