http://www.afelandra.com/law-law.htm

取り敢えずspamに使えそうな法律を拾ってきました。
皆さん、読んでみて下さい。

> http://www.afelandra.com/law-law.htm
>
> 取り敢えずspamに使えそうな法律を拾ってきました。
> 皆さん、読んでみて下さい。

リンクしてもらって構いませんよ、高崎さん〜（笑）

素晴らしい資料です！これから存分に活用させていただきます！

読ませていただきました〜。
しっかりと具体例も載っていて、分かりやすいものになっていましたね。
素晴らしいです。

ひとつ、気になったことがあります。
メールアドレスというのは、ISPのものであれば個人の性別・年齢は
特定はできませんよね。
私が気になるのは、被害を被った人(メールアドレス)が子どもであった
場合のことです。
一般的に大人と言われる人よりも、
被害を受けた、と声をあげることも出来ない場合が多いことは容易に推測できます。
また、教育関係各種法律及び国際条約等で、子どもの権利については
しっかりと明文化されています。
例えば、児童の権利に関する条約第17条は、有害な情報についてのことがあります。

※被害者の性別・年齢に関係のない、普遍的な視点で法律集を作られておられるなら、この投稿は素通りして下さって結構です。

> ひとつ、気になったことがあります。
> メールアドレスというのは、ISPのものであれば個人の性別・年齢は
> 特定はできませんよね。
> 私が気になるのは、被害を被った人(メールアドレス)が子どもであった
> 場合のことです。
> 一般的に大人と言われる人よりも、
> 被害を受けた、と声をあげることも出来ない場合が多いことは容易に推測できます。
> また、教育関係各種法律及び国際条約等で、子どもの権利については
> しっかりと明文化されています。
> 例えば、児童の権利に関する条約第17条は、有害な情報についてのことがあります。
>
> ※被害者の性別・年齢に関係のない、普遍的な視点で法律集を作られておられるなら、この投稿は素通りして下さって結構です。


子供と親を区別して書いたつもりはありません。
当然訴える権利は0歳からあります。
（例　アダルト情報が有害だと思えば猥褻物陳列等が適用）

ただ、子供が法的手続きを取るのは難しいでしょうから、
そのあたりは法を正しく解釈できる親権者が、
責任を持って各種届出をすべきだと思います。

子供の権利を親は守る義務があるはずです。

権利条約の16、17条がspamに応用できるかもしれません。

「国は、マスメディア（本・新聞・テレビなど）が、子どものためになる情報を多く提供するようにすすめ、
子どもによくない情報から子どもを守らなければなりません。」（17条）
とあるので、卑猥なspamに対しては国に対策を要請することが出来ると思います。
「子どもは、自分のこと、家族のくらし、住んでいるところ、
電話や手紙など、人に知られたくないときは、それを守ることができます。」（16条）
これはメールアドレスの事も指せるかもしれません。
かなりぼかした言い方が、いい結果になっています。