和文spamはやはり和製ツール（hdper）+和文対策要請なんでしょうか？
それとも自動化されたspamcopでの英文対策要請なんでしょうか？

spamcopだと私の場合返信が無かったり、
頓珍漢なところに送ったりで結果的にhdperか手作業になってしまいます。

皆さんはどのようにお考えですか？

僕はDNS逆引きやwhoisも併せてある程度発信元と上流のめぼしを
つけて、spammer自身の持っているサーバーには基本的にはメールは
送りません。直接やりあうつもりなら敵サーバーに送るのもいいかも
しれませんが、人様にはお勧めできませんね；

めぼしをつけた上でさらにspamcop等使うこともありますね。
この場合当然ただの中継サーバーならチェックははずすの必要があります。
この判断は難しいので迷ったならspammerのispに留めるべきかと思います。

spammerが自前でメールサーバーを使っている場合、spamcop経由で連絡
すると、敵陣のメール＆ＷＥＢサーバー管理者本人に送られてきたspamを
転送するので、悪徳業者の場合アドレスの転売やウィルスやボム等の攻撃
を受けるかもしれません。この辺は刑法犯なのでじっと証拠固めします。

結論いうのわすれました；

結論は、とりあえず、日本のispにspam確認のお願いですね。

> 和文spamはやはり和製ツール（hdper）+和文対策要請なんでしょうか？
> それとも自動化されたspamcopでの英文対策要請なんでしょうか？

　そういえばこれに関してはスパム反対運動ＭＬ
http://www.egroups.co.jp/messages/antispam-j/3168?threaded=1
での議論の延長ですね。おそらくそれを意識されたものでしょう。

　今からＭＬにもこの投稿のことを投げかけておきます。