OTOKICHI presents Christmas Song Collection

平和を愛し続けたジョンレノンが残した７０年代を代表するクリスマスソング。深くは語りません名曲です。 王様の日本語直訳カヴァーも秀作。(1971年)

何とも大胆なタイトル。ボストンが生んだハードロッカー、ビリースクワイアのオリジナル。「ホワイトクリスマス」の カップリングとしてリリースされました。(1983年)

ELO（エレクトリックライトオーケストラ）の中心人物だったロイ・ウッドがＥＬＯ脱退後に結成したウィザード時代の作品。
タイトルの通り、「毎日がクリスマスだったら」ほんとに楽しいと感じさせられるクリスマスソング。
どことなくフィルスペクターアプローチしているサウンドがとてもすばらしい。日本ではローリー率いるすかんちが日本語でカヴァーしています。(1973年)

映画「サンタクロース」の挿入歌として書き下ろされたナンバー。
シーナイーストンの澄んだ声が素敵な都会のクリスマスを思わせてくれます。「It's Christmas～」のフレーズが印象的。(1985年)

イギリスを代表するロックグループ”クィーン”のオリジナル。メンバーのロジャーテイラーとブライアンメイの作品。
クィーンのナンバーを聴くとフレディの早すぎる死はもったいないと感じてしまします。(1984年）

ご存じイギリスのミュージシャンが飢餓に苦しむエチオピア難民救済の為に集まって作成されたチャリティソング。
発案者は元ブームタウンラッツのボブゲルドフ。 この後、ＵＳＡフォーアフリカをはじめとするチャリティものが大流行。
参加アーティストはジョージマイケル・デュランデュラン・デヴィッドボウイ・スティングなどなど(1984年）

何も言うことはないでしょう！ジョージマイケルが在籍したワム！のビッグヒット(1984年）

ブライアンアダムスの名曲。カップリングの「レゲエクリスマス」もHappyな気分！(1985年）