ＪＯＣＸ　２１：００〜　＜１９９７．１０．１３〜１９９７．１２．２２＞

Ｖｏｌ．１〜Ｖｏｌ．６　Ｎｏｗ　Ｏｎ　Ｓａｌｅ！

このシーンで聴ける！ナイアガラサウンド

第１話　

• オープニング。いきなり「幸せな結末」でスタート。ボリュームが絞られやがて哲平（木村拓哉）と理子（松たか子）の
  出会いのシーンへ。
• 哲平とさなえ（純名里沙）との再会シーン。「幸せな結末」のピアノソロヴァージョンが登場。
• 哲平と部屋で兄荘一郎（内場聖陽）とさなえが恋人であることを聴かされるシーン。これまたピアノソロヴァージョン。
• 理子が哲平の携帯電話を届けに行き、「未練捨てましょごっこ」をするシーン。Ｖｏｃａｌヴァージョンが流れる、途中から
  オリジナルカラオケとも言えるインストへと変わる。
• 理子が哲平の髪を切った日の帰り、理子が哲平にパンを渡すシーン。Ｖａｃａｌヴァージョンが流れエンディングへ。

第２話　

• 冒頭の日本人形展新作展示展でのシーンで「ＨａｐｐｙＥｎdで始めよう」が流れる。
• オープニング。この回から「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン（髪をほどいた〜でいきなり始まる）が使用される
• 哲平が荘一郎とさなえにバレエのチケットを届けにいった帰り、さなえからおにぎりを手渡されるシーン。
  ピアノソロが流れる。
• キャンペーンのコンペを辞退した夜、納得のいかない哲平が屋上でポスターを書く。二人でシャンペンをあけて飲む。
  酔った理子はガードレールの上を歩きバランスを崩して哲平に抱きつく。（理子が哲平への愛をはじめて感じた時）
  ここでピアノソロが流れＶｏｃａｌヴァージョンへと続く。

第３話　

• 運動会のシーン。（「ＨａｐｐｙＥｎdで始めよう」）
• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 荘一郎の家でさなえが食器棚に足を踏まれ、哲平介抱するシーン。
  「幸せな結末」のピアノ変奏曲（？）ヴァージョンが使用される。
• 哲平がさなえから誕生日プレゼントをもらうシーン。（理子は雨の中哲平の帰りを待つ）
  「幸せな結末」Ｖｏｃａｌヴァージョンが流れる
• 哲平の部屋で手品を披露する理子。さなえからの電話・・・飛び出す理子。

第４話　

• 風邪をひいた理子を見舞いに行った哲平がお粥を作ってあげるシーン。
• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• クラブで理子と待ち合わせ、エリカ（藤原紀香）が現れる。哲平はさなえの事が忘れられない・・・
  立ち聞きしてしまっ理子は立ち去る。哲平は待ちぼうけ。（ピアノソロヴァージョン）
• 理子が朝まで過ごした事を問いただす哲平。相手は吉本（川端竜太）だった。（Ｖｏｃａｌヴァージョン）

第５話　

• 冒頭シーン、オフィス。理子と哲平は冷戦状態。（ピアノソロヴァージョン）
• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• カラオケ。エリカと理子の「天城越え」（あれナイアガラじゃない！）
• 哲平、吉本から理子とは何も無かったことを聞く。（ピアノソロヴァージョン）
• 水浸しになった哲平の部屋を片づけた後、３人で食事。その帰り道のシーン。
  ここで登場！NIAGARA SONG BOOK3とも言えるストリングスヴァージョン（Ａｒｒ．井上鑑）
• ８時ちょうどの（あずさ２号ではない）の待ち合わせに遅れた哲平は再度、１０時に会おうと連絡する。
  ここでまたストリングスヴァージョン。
• １０時ちょうどに理子のメッセージ、続いて哲平の二人のファーストキスのシーン。
  感動とともに師匠の歌声が登場。

第６話　

• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 哲平の家でさなえ、荘一郎を迎えて鍋を囲む４人。荘一郎のウソに問いつめるさなえ。
  理子は荘一郎とビールを買いに外に出かける。（ピアノソロヴァージョン）
• 温泉旅行のシーン。ここで登場！「ＨａｐｐｙＥｎdで始めよう」の”草津ヴァージョン”
  でも行き先は草津じゃなくて伊東だったんだけどなあ。
• 宴会シーン。「ＨａｐｐｙＥｎdで始めよう」オリジナルカラオケヴァージョン
• ホテル（サンハトヤ）のテラスで仲直りするシーン。（ストリングスヴァージョンからピアノソロへ）
• 朝の会議で理子との交際を宣言する哲平。（Ｖｏｃａｌヴァージョン）

第７話　

• 哲平の家に遊びに来た理子。ファインダーの向こうの哲平はどこかさびしそう。（ピアノソロヴァージョン）
• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 旅行の写真を見て騒ぐ同僚たち。「ＨａｐｐｙＥｎdで始めよう」オリジナルカラオケヴァージョン
• さなえが昨日の事を話に哲平の家を訪れる。理子がいたからか何も話さず帰る。（ピアノソロヴァージョン）
• 哲平の家にクリスマスツリーを持ち帰った理子。吉本からの留守電でさなえと一緒にいると知る。
  （ピアノソロヴァージョン）
• さなえと一緒にいたことを隠した哲平にたまりかねて飛び出す理子。橋の上で抱き合う二人。
  （Ｖｏｃａｌヴァージョン〜ストリングスヴァージョン）

第８話　

• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• エリカと理子、二人で焼肉。その頃、えなえと哲平は・・・（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 哲平と理子、ベッドの中。荘一郎の事を話す。（ストリングスヴァージョン）
• 荘一郎とさなえの婚約披露パーティ。荘一郎一人で出席。
  荘一郎が会場に入ってくるシーンで会場には「君は天然色」がＢＧＭとして使用。
• さなえと哲平が偶然神社で出会う、やがて哲平の部屋へ・・・（ピアノソロヴァージョン）
• 哲平の部屋。哲平はさなえに思わずキスしてしまう。そこへ理子が・・・部屋を出ていく理子、追いかける哲平。
  橋の上で哲平を問いただす理子。（ストリングスヴァージョン）

第９話　

• 実家の長野に帰ってきた理子。久々に家族でナベを囲む。（ピアノソロヴァージョン）
• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 東京へ帰る電車のホームで父と。「辛かったら帰ってきてもいいんだぞ」（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 東京駅。帰ってきた理子、改札には哲平が・・・話し合う二人。（ストリングスヴァージョンからピアノソロへ）
• さなえに自分の気持ちを伝える哲平。「俺の中にあいつがいる」（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 遊園地でデートする哲平と理子。長野行きの切符を理子に渡す。（ストリングスヴァージョン）

第10話　

• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 哲平との事を理子に謝りにきたさなえ。「私、テッチャンにフラれたの」と告げる。（ピアノソロヴァージョン）
• 哲平の部屋で哲平の帰りを待つ理子。床に落ちていた指輪を見つけ帰ってしまう。（ストリングスヴァージョン）
• 理子の家を訪れた哲平。「どうしても帰るのか？」（ピアノソロヴァージョン）
• さなえ中国への旅立ちの日、空港に荘一郎が現る。もう一度やり直したいという荘一郎に対し、自分が許せないと
  言い行ってしまうさなえ。（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 最後のデートを楽しんだ哲平と理子。東京駅。いよいよ最後・・・（ストリングスヴァージョン）
• 休日出勤した哲平。理子からの差し入れの弁当があった。弁当が暖かい、理子はまだ東京にいる。
  長野行きのバス乗り場まで飛んでいく哲平。引き留める哲平に自分がイヤになったとバスに乗り込む理子。
  （ヴォーカルヴァージョン）

最終回　

• オープニング。「幸せな結末」イントロ無しヴァージョン
• 飲み屋で課長（平田満）と語り合う哲平。（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 理子の実家から送ってもらう哲平。いつか言ってた１０秒に１回流れ星の見える所に連れていってくれと頼む哲平。
  （ストリングスヴァージョン）
• 理子にプロポーズする哲平。（ピアノ変奏ヴァージョン）
• 荘一郎の家を訪れるさなえ。荘一郎はカゼで寝込んでいた。（ピアノソロヴァージョン）
• プロポーズの返事を聞きに長野に向かう哲平。ウサギをよけようとして転倒。一人待つ理子。時すでに夕暮れ。
  （ピアノソロヴァージョン）
• 二人が出会った渋谷で再会する哲平と理子。
  ここで流れるＪＡＺＺ調のナンバー。このドラマのためだけに書き下ろされた師匠の新曲（？！）
• 長野に行った事を意味する事を伝えた哲平。理子、「私はババアになんかならない。一生離れてやんないから」
  （ヴォーカルヴァージョン）

＝　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ　＝

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