恋するふたり	発売記念
		チラシ＆フリーペーパー、情報誌等コメント集

「恋するふたり」に関していろいろな情報誌に紹介されているコメントを集めてみました。
（無断掲載してごめんなさい）
何故かよく似た文章ばかりなのは何故？！

ミリオン・ヒットとなったシングル”幸せな結末”以来、なんと６年振りの再始動！
ナイアガラ・ワールド溢れる新曲はドラマ主題歌としてすでにオンエア中。
春を彩る名曲が新たに誕生！！

ナイアガラワールドいよいよ炸裂！実に５年振りのシングルとなる本作は、月９ドラマの主題歌として既にＯＡ中！
新たな恋の名曲がここにまた誕生しました。
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小林信彦氏の新刊を読んでいたら＜観る人を幸せにできる＞かどうかが芸人の基準という一文が目に留まった。
そこに来て大滝詠一５年半ぶりの新曲が颯爽と登場。これは正しく＜聴く人を幸せに出来る＞音楽である。
（中略）
大滝メロディー魅惑のエッセンスが詰まった恋の特効薬を服用しながら迎える眩しい季節。
何だかいい夏になりそうな気がする。

ミスターナイアガラが５年半ぶりに発表するシングルは、フジテレビ系月曜９時ドラマ「東京ラブ・シネマ」
の主題歌でもある。
一聴してすぐにわかる珠玉のメロディに彩られた、御大にとって２１世紀初の名曲だ。
カップリングには表題曲のストリングス・ヴァージョンを収録。ＣＤエクストラ仕様。

NIAGARAレーベルフェア告知
５年ぶりに始動するジャパニーズポップスのカリスマ、大滝詠一。
はっぴいえんどを経て設立した「NIAGARAレーベル」を特集します。
知らなかった人は必聴！
NIAGARAとは？
　山下達郎、大貫妙子らのシュガーベイブを排出。大滝自身のアルバム「ロング・バケーション」
　はＪ−ＰＯＰ史上に残る名作としてロングセラーを記録しています。

日本ポップス界の宝、大滝詠一５年半ぶりの新曲。前作同様、月９ドラマ「東京ラブ・シネマ」の主題歌
として、お茶の間にそよ風を吹かせています。ナイアガラフリークのお父さまから、私のようなサニーデイ・
中村一義経由でハマった世代はもちろん、若いキッズやヘッズにも、このキラメキ感は新鮮な衝撃となる
はずです。あー恋がしたい！

６年ぶりの再始動！！春を飾る名曲がここにまた誕生！！いよいよミスター・ナイアガラこと大滝詠一が
動きます。
（中略）
ドラマの展開と共に、その魅力を十分に放ちつつ、ナイアガラサウンドを待ちに待った方々にも、初めて
触れるであろう若い世代にとっても、新鮮な衝撃となって、その感動の波紋が広がることでしょう。

100万枚のヒットを記録した「幸せな結末」以来、５年半ぶりの新曲をリリース。
江口洋介主演のフジテレビ系ドラマ「東京ラブ・シネマ」（月曜夜９時放送）の主題歌としてすでにオンエア中。
「恋するふたり」では、一段と洗練された”ナイアガラ・サウンド”にのって、甘く包み込むリラックスした歌声の
魅力が十分に発揮されている。ストリングスを豪華に使いながら、さりげなく聴かせる贅沢なサウンドは、若い人
には初めての”本物のポップ・サウンド”の出会いになるだろう。

江口＆財前主演のドラマ「東京ラブ・シネマ」の主題歌。
ミスターナイアガラにとっては「幸せな結末」以来、５年ぶりの新曲。

97年「幸せな結末」以来、５年半ぶりの新曲。ミリオン・ヒットを記録した前作同様、待望のナイアガラ・サウンドが
フジテレビ系月９「東京ラブ・シネマ」主題歌として大好評オン・エア中！
劇中でも新旧のナイアガラ音源が流れているので要チェック。

「幸せな結末」以来、５年半ぶりに新曲を発表。ミリオンを記録した前作同様、待望のナイアガラ・サウンドが
フジテレビ系「東京ラブ・シネマ」主題歌として好評オン・エア中！

97年に１３年ぶりとなる復活をとげ、シングル「幸せな結末」はミリオンヒットを記録した”ミスターナイアガラ”こと
”大滝詠一”が、久々に再始動。
今作は、フジテレビ月曜９時ドラマ「東京ラブ・シネマ」の主題歌で５年ぶりとなる書き下ろしナンバー。
彼ならではの名曲で春を飾ります。

●ｆｍ osaka 樹原マユミのサウンド日記
「幸せな結末」以来、５年半ぶりとなる新曲。
存在感たっぷりナイアガラサウンドは、大人はもちろん若い世代の人も新鮮な感覚で楽しめるはず。

代表曲「恋するカレン」をＣＨＥＭＩＳＴＲＹがカバーするなど、若い世代で評価も高まるなか、５年半ぶりの
新曲が登場。艶やかな歌声はもちろん健在！
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５年ぶりのオリジナルシングルとなる「恋するふたり」が５月２１日にリリースされる。
フジテレビ系ドラマ「東京ラブ・シネマ」の主題歌でおなじみ！

大滝御大、いきなりの再始動です。いや驚きました。予想さえしませんでした。まったくいつも突然だからもんなぁ。
思い起こすこと６年前「幸せな結末」の時もそうでした。もちろん新曲です。
（中略）
後半の歌い方、変わりますでしょ？プレスリースタイルが微妙に飛び出すじゃないですか？
（またまた略）
それだけ大滝御大の作品がリリースされるのは大事件なんだ。だって、俺にとってこの曲、この時点で既に名曲なのに
変わりないんだもん。
（後略）

97年のシングル「幸せな結末」以来、５年半ぶりのニュー・シングル！
春を飾る名曲がここにまた誕生！

ドラマの主題歌で久々によみがえる珠玉の大滝サウンド

97年リリースの「幸せな結末」以来、５年半ぶりとなる新曲。
独特の”ナイアガラサウンド”も健在で、ファンタスティックなラブソングに仕上がっている。（中略）
はっぴいえんど時代より日本ポップスの礎を築いてきた重鎮

ええと、なんと言ったらいいのか、もう本当に大滝詠一って感じの楽曲です。
ドリーミーなナイアガラ・サウンドがドキドキさせてくれます。
なんと５年半ぶりの新曲です。

'97年リリースに大ヒットを記録した「幸せな結末」から、実に５年半ぶりとなる大滝詠一のニューシングル。
江口洋介主演の月９ドラマ「東京ラブ・シネマ」の主題歌として話題の本作は、キラキラとしたナイアガラワールドが
全開で、ポップ＆ハッピーな楽曲に仕上がっている。

大滝詠一５年ぶりの新曲は出会いの季節にふさわしいさわやかなラブソング。「”大人の青春”をこの曲で照れることなく
描きたいと思ってお願いしました。誰でも恋の期待感を抱いてしまう不思議な曲です」（中島久美子Ｐ）

「今回も予想を裏切らない仕上がりぶり。正調ポップスでもあり、おやじロック魂もあり、もちろんナイアガラ七色風味も
ふんだんに織り込んでの傑作です。
”春”のイメージが濃く、そよ風のごとく爽快な黄金律が随所に聴けます」（ソニー宣伝部）

CHEMISTRYがＣＭで「恋するカレン」（オリジナルは大滝詠一）をカヴァーしたのにはちょっと驚いたが、続いて大滝さん
本人のニューシングルが登場するとは本格的にビックリ！
（中略）
個人的にはリズム録りが物足りなく感じるのだが、後奏の”ダンドゥビ”コーラスになってようやく本領発揮するあたり
やられた！って感じ。やっぱブラボー！な新曲です！。

'97年リリースの「幸せな結末」以来、じつに５年半ぶりとなる新曲が登場。
何ともいえない懐かしさが込み上げる清涼感たっぷりの仕上がりは、まさに”ミスターナイアガラ”ならでは。

寡作な巨匠による５年半ぶりの新曲。
爽やかなハーモニー感覚をスキ無く散りばめたアレンジは、ポップスのツボを突きまくったナイアガラサウンドの真髄ともいえる。
長年のファンはもちろん、新たなファンを喜ばせるに十分な力作だ。