「通夜」の心得
ライン
お通夜は、葬儀の前夜に近親者、友人、知人など、苦楽をともにした人びとが仏前にあいつどい、故人を追憶して、共々がお念仏を申し仏恩報謝の思いを深める場です。

@ お通夜が始まる前に、お寺よりご本尊さまをお迎えし、葬儀壇正面におかけします。 通夜・葬儀は、すべてご本尊さまを中心に執り行われます。ご本尊さまは、故人の写真等で隠れないようにしてください。

A 住職・遺族・近親者・知友一同、ご本尊さまに向かってお勤めをいたします。

B お勤め後、住職より通夜法話をしてもらいます。

弔問者としての心得
ライン
「葬儀」トップ