市内〜川崎七福神〜多摩川CR〜池上七福神〜羽田七福いなり〜市内

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川崎七福神
大楽密寺布袋尊川崎市中原区木月1492
無量寺寿老人川崎市中原区中丸子498
大楽院恵比須川崎市中原区上丸子八幡町1521
西明寺大黒天川崎市中原区小杉御殿町1−906
東樹院毘沙門天川崎市中原区宮内1−11−1
宝蔵寺弁財天川崎市中原区上小田中1−4−25
安養寺福禄寿川崎市中原区上新城1−9−5

《川崎七福神のマップ》

 ここに 頂いた地図 がありますが、問題あれば削除致します。

 近年のお正月は七福神巡りをすることが恒例になってきた。そこで今年は、以前に住んでいた周辺と生まれ故郷の七福神 を回ることにした。いつものコースで鶴見まで行き、鶴見川橋から鶴見川CRに入って、末吉橋で降りて県道14号線を北上し ます。
 新幹線のガードを潜るとすぐ右側に大楽密寺があります。ここには、小さい三重塔が境内にあるのには驚きであ る。ここで、色紙を購入して、川崎七福神巡りの始まりである。
 ガス橋方面に向い南武線沿線道路を越えてから裏道に入り無量寺にいく。ここでは、午前の早い時間のため参拝 客が少ないので、住職が色紙に裏書してくれました(早起きは3文の得かな)。裏書は「願いこと 込めて 鐘を打つ 初詣」です。
 裏道をそのまま進み、新幹線のガードを潜るとすぐ右側に大楽院があります。本堂の右側に、恵比須が祀られて いる堂があります。次は、新丸子駅を横切り旧中原街道沿いにある西明寺に行きます。ここは静かな佇まいで、左側 には弁財天の旗がありますが、本堂には大黒天が祀られています。
 等々力緑地を抜けて、東樹院に行く。境内の左側に毘沙門天が祀られている堂がある。もとの交差点に戻り、 府中街道を横切る(ここで横切るしかない)。裏道を進み工事中の広い道に出て次の交差点の角に宝蔵寺があった。 参道の途中に庚申塔があったので、今はきれいに整備されているが、昔も人の通り道だったようだ。山門を入った左に 弁財天の祀られている堂がある。
 裏道を来たので安養寺が見つからず、一旦、武蔵新城駅を見てから位置確認してから見つけることができました。 安養寺の門前には福禄寿の石像が立っていました。福禄寿は本堂内にあります。
等々力緑地で手袋を忘れてきたので、そこまで戻り多摩川CRに入り池上に向かいました。

詳細は、七福神めぐりの案内 を参照ください。

鶴見川橋まで行く 鶴見川CRに入る 大楽密寺 境内には三重塔
鶴見川橋まで
旧東海道を行く
ここから鶴見川CRに入り
末吉橋まで行く
新幹線のガードを潜ると
右側に大楽密寺
境内には三重塔
大楽密寺の境内 大楽密寺の本堂 布袋尊 無量寺
大楽密寺の境内
反対側には幼稚園がある
大楽密寺の本堂 布袋尊 ガス橋方面に向って
裏道に入ると無量寺
無量寺の本堂 寿老人 新幹線のガードを潜ると大楽院 大楽院の本堂
無量寺の本堂 寿老人 裏道を行き新幹線のガード
を潜ると大楽院がある
大楽院の本堂
恵比須が祀られている堂 恵比須 西明寺の参道 西明寺の山門
恵比須が祀られている堂 恵比須 西明寺の参道 西明寺の山門
西明寺の境内の弁財天? 大黒天の石像 大黒天 等々力公園を通過
西明寺の境内にも
弁財天がある
本堂前に大黒天の石像 大黒天 等々力緑地を通過
東樹院の山門 毘沙門天が祀られている堂 毘沙門天 東樹院の本堂
東樹院の山門 東樹院内にある
毘沙門天が祀られている堂
毘沙門天 東樹院の本堂
東樹院内にあった石像< 交差点の脇に宝蔵寺 門前に庚申塔があった 宝蔵寺の山門
東樹院内にあった石像
なぜ、ここにいるの?
交差点の脇に宝蔵寺
の入口があった
門前に庚申塔があった 宝蔵寺の山門
弁財天の祀られている堂 弁財天 弁財天の石像 安養寺
宝蔵寺内にある
弁財天の祀られている堂
弁財天 弁財天の石像 ちょっと迷って見つかった
安養寺
安養寺の門前にある福禄寿 福禄寿 川崎七福神の色紙 願いこと 込めて 鐘を打つ 初詣
安養寺の門前にある
福禄寿の石像
福禄寿 川崎七福神の色紙
(朱印は有料:200円/箇所)
無量寺の住職に色紙に
裏書をしてもらった


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