市内〜江ノ島〜引地川CR〜引地川の水源〜目久尻川の水源〜市内

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《今回のコース》

 久しぶりのサイクリングで天気もはっきりしないので、引地川の河口から水源までの探索をすることにした。
 江ノ島までに出て、引地川の河口にかかかる鵠沼橋を渡るとモダンな消防所があり、その脇の小道に入ると引地川CR となる。
 湘南にはサーフボードを載せる器具をつけた自転車やバイクがよく目立つ。長久保公園(植物園)があったので、園内 を少し散策する。花はあったが、もう秋の景色となりつつあった。

 引地川の由来
 明治時代にまとめられた皇国地誌によると「大庭城が廃城になった後、大庭開墾の際、もとの流域十三見らの人々が 伊勢山西側の山すそを掘り下げ鵠沼へと川を流したからだ。」と書かれており、引いてきた川ということらしい。

 1号線を潜ると柏山公園があり、更に行くと急に田園風景にきれいなサイクリングロードとなる。しかし、距離は短く 休憩所を真っ直ぐいくと終わりである。今日は休憩所で右折して引地川親水公園の中を進む。
   
 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)

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モダンな消防所 引地川CRとなる サファーの姿 散歩道となっている
モダンな消防所の手間の
路地を入ると引地川CRに
引地川CRとなる 湘南ではよく見かける
サファーの姿
散歩道となっている
富士見橋 長久保公園(植物園) 園内はもう秋 園内で見つけた花
富士見橋 長久保公園(植物園)
の入口
園内はもう秋
(落ち葉と薄日)
園内で見つけた花
読書に向いた椅子 引地川の由来 東海道線を潜る 対岸は一般道ですが走りやすい
花に囲まれて読書に
向いた椅子
引地川の由来 公園脇を行くと東海道線
を潜る
対岸は一般道ですが車が
通らないので走りやすい
水遊び場 散歩道もここで終り マンションの脇の道を入る 国道1号線を潜る
対岸から見た水遊び場 散歩道もここで終り 信号を渡って、マンション
の脇の道を入る
国道1号線を潜る
柏山公園の脇を通る 並木も秋の色づき 田園風景とサイクリングロード 引地川CRは直進
柏山公園の脇を通る
(園内に弁天様がある)
並木も秋の色づき 町並みを出るとすぐに
田園風景とサイクリングロード
休憩場で右折する
引地川CRは直進

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