市内〜河口〜多摩川CR〜羽村堰〜市内

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 緑がが多い福生南公園や多摩川中央公園を抜けて、やっと羽村堰に到着する。玉川上水の出発点でもあるこの周辺 を散策することにした。取水する量はやはり相当な量である。羽村堰周辺の河原では水遊びやバーべキューを楽しんで いる人が多かった。
 対岸に渡って羽村市郷土博物館に入って玉川上水などの歴史や旧下田家を見学させてもらった。玉川上水に関する 資料が売り切れ中ということで、館内の撮影許可を取って撮らせてもらった。
 玉川上水について下調べしていなかったので、少し辿りながら拝島辺りで多摩川CRに戻って帰途につく。帰りは ガス橋で右折して鶴見川CRに入っていくコースで帰る(これが最短コース)。    
福生南公園内を走る この先を潜っていく 多摩川中央公園内を走る 羽村堰にやっと到着
福生南公園内を走る 福生南公園からCRは
この先を潜っていく
多摩川中央公園内を走る
未舗装ですが走りやすい
羽村堰にやっと到着
玉川兄弟の像 周辺の説明 羽村取水堰 玉川上水の出発点
玉川上水を造った
玉川兄弟の像
羽村取水堰の
周辺の説明
羽村取水堰 ここが玉川上水の出発点
歩行者用の羽村堰下橋 羽村堰下橋からの眺め 羽村市郷土博物館 昔の堰を再現
歩行者用の羽村堰下橋 羽村堰下橋を渡り
そこからの眺め
羽村市郷土博物館 これが昔の堰を再現
取水口を説明 羽村の堰 四谷大木戸 江戸城下への供給を説明
玉川上水からの取水口を説明 羽村の堰
羽邑臨視日記(天保)より
四谷大木戸
羽邑臨視日記(天保)より
江戸城下への供給を説明
羽村堰の水門(模型) 青梅鉄道の説明 「赤門」が展示 眼科医鈴木家の門
羽村堰の水門(模型) 青梅鉄道の説明
(現在の青梅線)
屋外に中里家(介山)
の「赤門」が展示
元々は江戸時代中期の
眼科医鈴木家の門
旧下田家住宅も展示 羽村の典型的な農家 「遠江坂(旧)」の案内板 鎌倉街道(古道)
旧下田家住宅も展示
(囲炉裏から煙が)
羽村の典型的な農家
屋根を葺くのに家が立つ程
周辺散策して偶然見つけた
「遠江坂(旧)」の案内板
旧羽村と川崎村の境に
あった鎌倉街道(古道)
玉川上水 こんな水道管があった 五本松で休憩 「五本松の由来」
ここら辺の玉川上水は
上水利用の為立ち入り禁止
多摩川CRに戻り
こんな水道管があった
五本松で休憩 「五本松の由来」


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