宮前資料室

第5回同朋・名音合同祭


司:司会(女子学生二人) 宮:宮前真樹 ヒ:ガス野ヒーポン 実:元学園祭実行委員の寺本君 木:学生の木村コウジ君 質:質問者 客:観客 多:観客多数(女子学生)

録音したテープを元に書いていますが、一部聞き取りにくい所があり、その部分は想像で書いています。
アニメ関係は疎くて何を言ってるかわからないので、起こせません。(^_^;)
最初のトーク部分のみで、青年の主張と名古屋名物菓子投げ大会は略。

line

司:はい、こんにちは。大学祭の方も半分終わってしまったんですけど、みなさんいかがでしたか。えーと、これから始まる企画は、今時の戯言、名古屋名物菓子投げ大会ということで、特別ゲスト、豪華特別ゲストを呼んで、みなさんに楽しんでもらおうという企画です。実はここで申し訳ないことに、立て看板の方と、パンフレットの方に全然全く違う内容が出てたんで、それだけご了承下さい。ごめんなさい、すいませんでした。ではまず、みなさんの気になるところ、特別ゲストの人に、入ってもらいましょう。どうぞ。拍手! ヒーポン君と、真樹ポンです。
(ヒーポン&真樹ポン登場)
宮:宮前真樹です。
ヒ:ガス野ヒーポンです。
宮:こんにちは。
司:ではまず、お二人様の…。
宮:お二人様の。(笑)
ヒ:お二人様。(笑)
司:はいそうです間違えました。(笑) ヒーポン君と真樹ポンさんの方に、簡単に自己紹介の方をしてもらいたいと思います。ヒーポン君から。
ヒ:はい、みなさんあのCMでご覧いただいてるかと思いますけども、ガスがスガスガシィでお馴染みのガス野ヒーポンです。今日はあの、同朋大学さんの方におじゃまさせていただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。
司:じゃ、真樹ポンさんお願いします。
宮:はい、こんにちは、えーとですね、真樹ポンということで、えーと、ヒーポン君と一緒に、大学の学園祭をお手伝いで一緒にまわっています。宮前です。よろしくお願いしまーす。
司:はーい、ありがとうございました。ではまず、えーと、お二人方にはそちらのイスの方に座っていただきまして、どうぞ、お座り下さい。じゃ、私たちも失礼ながら座らさせていただきます。えーと、ヒーポン君の方なんですけど、なんかみなさんがヒーポン君てどういう人なのかよくわからないっていう、質問が数々きまして、いろいろきてます。で、まず、そちらの方から質問させていただきますので、ヒーポン君の方もお答えお願いします。
ヒ:わかりました。
司:はい、ではまず始めに、どのような誕生の秘話が隠されているのでしょうか?
ヒ:誕生の秘話? ヒーポン君の?
司:はいそうです。
ヒ:えーと、ヒーポン君がですね、この、デビューしたのが今年の5月の17日。これはあの東邦ガスのね、社員営業マンが全員100人いたんですけど、これがヒーポン君になるということで一大イベントをやったんですけども、まああの、その中で私だけがCM出てたもんですから、いつの間にか私が本物のヒーポン君でということで、こういうかたちになっちゃいました。
司:じゃああの日頃からキャラクターは、そのようなことだったんですね。
ヒ:そうですね。
宮:なんか一応オーディション、社内オーディションがあったらしいんですよ。それで、そん中でCMに出る人をということでオーディションを勝ち抜いた、人なんですって。
ヒ;勝ち抜いたといってもあの母数が少なくってですね、まあ参加したのが15人だったもんですから。
司:15人の中から!
ヒ:1/15ということで、ええ。(笑)
司:選ばれた彼、ヒーポン君ですね。ありがとうございます。じゃ、次にそのヒーポン君ていう、変わった名前の由来は?
ヒ:由来はですね、元々あの、ガス機器の中に、ガスヒーポンていうのがあるんですよ、ガスのエアコンね。そっから、もうただ単純に。
司:そのまま!
ヒ:そう、パクって。そのまま「君」つけただけ。(笑)
司:「君」をつけただけ!
ヒ:そう。
司:ありがとうございました。では次に、その、ちょっと立っていただけますか? 変わったそのデザインは、誰が考えたのか?ってことなんですけど。
ヒ:これはあの、広告の代理店が企画をあげてきまして、で、昔のうちの会社だったらまず却下なってたんですけど、まぁ、やっちまえと(笑)、いうことで、勢いでやっちゃったんですね、これね。(笑)
司:ありがとうございました。お座り下さい。では次なんですけど、ヒーポン君の好きな食べ物は?
ヒ:好きな食べ物は、ま、これ甘いものが大好きなんですよ。ケーキが大好きで、だからホテルのケーキバイキングとかよく行きますよ。
司:どれくらい食べるんですか?
ヒ:えーとね、7、8個は食べちゃう。(笑)
司:7、8個!?
ヒ:うん、今日はケーキ出るんです?
司:ケーキ出るんですか!?(笑)
ヒ:あ、後日?(笑)
司:では次です。これは私も思ったんですけど、年齢はいくつほどなんでしょうか?
ヒ:いくつに見えます?
司:18?(笑)
宮:(笑)
ヒ:寒いなぁ。(笑)
司:30? いや、35?
ヒ:いや、違います。
司:45!
ヒ:ぉぃぉぃ。どこまで行くんだ?(笑) えーと、ホントの年齢は28で、もうすぐ29になります。
司:28歳だそうです。どうですか? みなさん。
客:若ーい!
ヒ:若い? もっとおっさんだと思った? ありがとう。(笑)
宮:でもあれですよね、あの、子供顔ですよね。(笑) そんなことないですか?
ヒ:童顔。
宮:うん。
司:かわいい顔してますよね。
宮:うん。
司:なんかくりっとしてて。
ヒ:そう? ありがとう。(笑)
司:はい、では次。宮前さんと、ヒーポン君との、関係?
宮:関係? これはよくわかんないですよね。うん。
ヒ:不思議な関係ですよね。
宮:あのー、まぁ、ちゃんと説明してしまうと、あの、まぁガス野ヒーポン君で、そのまぁ、名古屋でCMをやってるじゃないですか。それでもう名古屋ではすごく認知されてて、でそのまま学園祭に行って楽しみたい、みんなとこう会いたいっていうときに、まぁ一緒に、まわる人を捜していたらしいんですけれど、でまぁタヌキということで、まぁ、タヌキ顔のタレントさんを、捜していて、それでまぁ抜擢されました。(笑)
司:タヌキ顔ということで?
宮:そう。
ヒ:違いますよぉ、もぅ。
宮:(笑)
ヒ:もうこのキャラクター、すごくほのぼのとしてるじゃないですか。
司:でもあたしもパンダ顔って言われるんですけどぉ。
宮:うっそー、似たような感じですね、じゃあね。(笑)
司:友達になりましょう、よろしくお願いします。(笑)
ヒ:(もう一人の司会者に)ネズミ顔ですよね? ウサギ顔かな?
司:えー、そうですか? どのあたりが?
ヒ:ちょっと鼻の周りのあたりとか。(笑) なんならこのヒゲつける?(笑)
司:お願いします。(笑) 後でいじってってください。(笑) では、同朋祭の他のステージ企画は、模擬店は見ましたか?
ヒ:模擬店ね、ホントはもっとゆっくり見たかったんですけど、まだちょっと見てないんですよ。だから後でちょっと時間あったら。うん。一番オススメなんですか?
司:一番オススメは…。
客:カレー!
ヒ:カレー?
宮:そこ何ですか?
客:栗ご飯!
ヒ:栗ご飯?
司:他には?
ヒ:チャーハン? なんかだけどご飯もの多いですよね。すごくね。
司:ホントもうみんな主食が。大好きで。
宮:(ボソッと)駄菓子。
ヒ:ん? 駄菓子?
宮:うん。(笑)
ヒ:じゃあ後でちょっと食べます。
司:はい、よろしくお願いします。では、最後の質問なんですけど、本当のところ、正体って何者なんでしょうか? という質問が。
ヒ:正体? あの、これはいろいろテレビ番組等でも言ってるんですけど、一応あの、東邦ガスの、社員、営業マンやってます。
司:営業マン? じゃあ、普段は普通の…。
宮:普通、一応っていうか、そっちが本職なんですよー。なんかもうね、だんだんなんかタレントっぽくなってきてちょっともうやな感じでしょー。(笑)
ヒ:(笑)
宮:でも、ちゃんとホントにあの営業マンで、移動とか一緒にね、来る時車とか乗ってるんですけど、後ろの席とかで、「お世話になっております」とか言ってて、電話とかしたりとか、ちゃんと合間お仕事してますよ。
司:働いてるんですね。
ヒ:一応働いてます。
司:じゃあギャラはどれくらいアップしたんですか?
ヒ:ノーギャラ。
宮:そう、だから他の社員の方より余分に働いているっていう。
司:偉い! ヒーポン君。でもノーギャラで。
宮:ノーギャラで。会社のためにがんばって。
ヒ:そう言うとすごい働き者に聞こえてくるでしょ。ね。
(シャボン玉が飛んでくる)
司:なんかシャボン玉が、二人を歓迎するように。
宮:(微笑)
司:ふわふわと、にくい演出ですね、これは。
宮:かわいー。
ヒ:あー、ホントですね。もうちょっとたくさん出してもらえます?(笑)
司:ということでとりあえずこちらの方からヒーポン君の質問というのを終わらさせていただきたいんですけど、はい。じゃ、次に、真樹ポンさん。宮前真樹さん。お話を聞きたいんですけど、元、実行委員の寺本君というの、方がファンということなんで、お話させていただきたいなと、いうことなんですが。
宮:是非。
司:お見苦しい男ですけど、よろしくお願いします。
宮:いえいえ、よろしくお願いします。
司:じゃ、とりあえず、私たち二人はおりますので。
宮:あ、はい。
司:後ほど。
宮:どっから出てくんの?
ヒ:こっから? あ、きた。
実:どうもこんにちは。
宮:こんにちは。
ヒ:こんにちは。
実:元実行委員の寺本です。
宮:元っていうことは?
実:今4年生なんです。失礼します。実は今すごいどきどきしてるんです。こんな近くで。
宮:いえ、よろしくお願いします。
実:すごいファンなんで。
宮:ありがとうございます。(笑)
実:握手してもいいですか?
宮:あ、是非。(笑)
ヒ:ブーブーブーブー。(笑)
実:すごい美人ですよね?
宮:え?
実:美人ですよね?
宮:あ、そんなこと言われないですよ、全然。
実:そんなことないですよ。
宮:いえいえ。(苦笑)
実:昔からおもてになったりするんでしょ?
宮:全然ね、あたし…あぁ、昔の方が、もてたかな? 今より。
実:今より?
宮:今は全然もてないから。
ヒ:今でも十分もてるんだから。
宮:いや、もう、今は全然もてなーい。
実:昔はすごいもててた?
宮:ていうか、そう、そうすると、ちがうんだよな、すごいもててたんじゃなくて、今がもてないから、昔の方がもててた。(笑)
実:いやいやいや、そんなことないですよ。好きですよ。年とか聞いてもよろしいですか?
宮:失礼ですよ、そういう聞き方の方が。あたしそんなに年とってないですよ。(笑) 26です!!
実:26? いや、見えないです。
宮:見えないですか?
実:うちの大学にいてもいいくらい。
宮:あ、ホントに? いや、もうみなさんなんかノーメーク気味だけどあたしはちゃんと化粧してますから。(笑)
実:うちの大学もみんなばりばりメイクしてますから。
宮:そうですか? もうどんどん年とっちゃって…。
ヒ:メイクねぇ、そんなにしてるように見えないよね?
実:そうですよ。
ヒ:すごく自然な感じでねぇ。
客:かわいー!
実:かわいいという声もあがってますしね。
宮:すいません。(苦笑)
ヒ:新幹線とかからね、こう降りてくるじゃないですか。その時あんまりメイクしてないですよね。
宮:うん。普段はしないですね。化粧は。
実:今は営業用?
宮:そう、仕事用の顔。(笑)
実:普段も見てみたいですよ。
宮:あ、じゃあ気づかないかもしれないですよ。(笑)
ヒ:なんで今日深々と帽子かぶってたんです?
宮:ん? かぶりたかったから。
ヒ:かぶりたかったから?
宮:うん。(笑)
実:いやぁ、感激ですよ。
宮:いえいえ。
実:ところで、いろいろ聞きたいんですけど、よろしいですか? 写真集を?
宮:あ、ありがとうございます。出したんですよ。先…あ、今月? 今月出したんです。
実:見てみたいです。
宮:見て下さい。是非、もう売ってるので。見て下さい。
実:ところで、こういう世界に入ったきっかけとか聞かせてもらえます?
宮:きっかけはオーディションで、ま、おニャン子クラブみたいな感じで、乙女塾っていうのあったんですけど、ま、番組のオーディション受けて、それで、CoCoのグループのオーディションがまたあって、で、ですね。
実:そうですか。じゃ、歌とか昔から好きだったんですね。
宮:歌が…、うーん、歌が好きっていうか、アイドル好きだったんですよ。自分が。で、すごい女の子のアイドルがすごい好きで、聖子ちゃんとか、キョンキョンとか。で、自分もなりたいなーって思ってて。
実:それで…?(聞き取れず)
宮:遠ざかったと思います。(笑)
実:遠ざかったんですか!?(笑)
ヒ:こないだね、前、カラオケ一緒に行かせていただいたんですけど、「私、歌いたくないから」とかってずーっと最後まで歌わないんですよ。「下手だからぁ」とか言ってすごい謙遜してるんですよ。で、歌ったらやっぱりすごい上手いんですよ。
宮:それが嘘っぽいよ。(笑)
ヒ:いや、もう、ホントに。やっぱりあの、素人と、タレントさんて声の出し方違うじゃないですか。こう、喉の、腹の底から声が出てるって感じで。
宮:とんでもないです。
実:是非行きたいです。
宮:いや、もりあがんないですよー、あたしとカラオケ行っても。(笑) ホントに盛り上がらないですよ。(笑)
ヒ:食べる方は盛り上がりますよね。
宮:うん。ん?
ヒ:食べる方は。
宮:ずっと食べてるの。はい。(笑)
実:何食べるのが好きなんですか?
宮:えー、何でも好き。お菓子。(笑) 駄菓子とか、うん。すごい、すごい食べるんですよ。
実:そんな食べるようには見えないですよね。
宮:いやー、けっこう…。
客:細ーい。
宮:いや、太りますよ。
客:細すぎー!
実:細すぎ?(笑)
宮:うっかりするとすごい太りますよ。デビューしてから、一回10キロ太ったことあって、もうすごかったですよ。
実:もう戻しましたね。10キロは。
宮:10キロはもう、戻らなかったですけど、まあそれよりは戻しましたけど、うん。
実:何かいいダイエット方法とかありますか? ここにいる人たちも是非聞きたいって言ってます。(笑)
宮:ふふふ。
客:聞きたーい!
宮:あのー、寝ないで食べない。(笑)
実:食べないって逆に悪いって聞きますけど?
宮:あぁ、でも、やっぱり、一番早く痩せるのは食べない。
実:あ、そうですか。
宮:でも、まあちゃんとホントに真剣にやるなら、うーん、あの、いろいろありますけど、話すと長くなるんで。(笑)
実:あとなんか猫好きって聞いたんですけど。
宮:あ、すっごい猫大好きです。
実:僕もすごい好きなんですよ。
宮:あ、飼ってます?
実:飼ってます。
宮:ホントー? うちもねー、2匹いるんですよ。
実:2匹?
宮:うん。
実:種類とかは?
宮:アメリカンショートヘアーと、あとは、あの、野良猫だったんですけど。うん。
実:いいですねー、猫は。
宮:かわいー。
ヒ:名前なんて言うんですか?
宮:ちゃおと、ぶーちゃん。
実:ぶーちゃん?
宮:ぶーちゃん。
実:ぶーちゃんて日本猫?
宮:そう、すっごい太ってるんですよ。
実:アメリカンショートヘアとかきれいですよね。
宮:そうですね。
実:うちの親も、ただの日本猫なのに、「うちの縞はマーブルが入ってて」って、親バカなことばっか言ってるんですよ。(笑) 「アメショーに似てるのよ」とか言いながら。(笑)
宮:(笑)
実:親バカになっちゃったりとかしますか?
宮:あー、もうすごいなるね。うん。
実:じゃあ猫好きですね。
宮:猫好きです。
実:顔もなんとなく猫に似てらっしゃいますね。
宮:そうですか?
実:さっきもここでなんかキツネだなんだ、タヌキだとか…。
ヒ:タヌキ顔じゃないですもんね。
実:猫顔ですよ。
宮:ホント?
実:目のあたりとか。
宮:いえいえいえ。
実:いいですよ、こんな近くで話せて。
宮:とんでもないです。
実:ところで、次に…。
宮:もういいのかな?
ヒ:もう質問ないの? 会場の中で宮前さんに聞きたいとかいう方います? 何か質問したいって方。
実:そこの方。
木:同朋大学社会学部4年の木村コウジでございます。好きなタレントはどんな方?
宮:好きなタレントさんですか? うーん、かっこいいなと、さんまさんとかかっこいいなと思いますけど。
(この間爆笑トークがあるものの、聞き取れないので略)
宮:他にない? 質問。ははは。
質:メイクのこつは?
ヒ:メイクのこつは。
宮:メイクですか? あたしねぇ、あの、ファンデーションとか、あんまり塗るのが好きじゃないんですよ。だけど、マスカラとかはすごいちゃんと塗るようにしてて…。(以下聞き取れないので略)
実:やっぱり目がチャームポイントですか?
宮:他、無いですからね。(笑)
実:いやいやいや。(笑)
客:そんなこと無いよー!
実:そんなこと無いですよ。
実:あんまりファンデーションとか塗らないですよね?
宮:うーん、なんか、化粧直しするのが面倒くさいんですよ。だから。
実:仕事の時だけ?
宮:はい。
ヒ:する必要は無いです。
実:する必要無いですよね。これだけきれいな方ですもん。
ヒ:そうそう。
実:明石家さんまさんとか好きなんですか?
宮:今一緒にお仕事してるんですけど、やっぱり、いつ会ってもすごいオーラを感じるし、すごい、やっぱり、四十何歳なんですけど、すごいかっこいいと思いますね。
実:いいですね、さんまさん、僕もあこがれの人なんです。
宮:そう思いますよね、女の子からも男の人から見てもかっこいいと思うから、うん、すごいと思います。
実:けっこう僕自身もおしゃべりな方なんで、あのトークはいいですね。
宮:すごいですね。あれはもう、ホントに天才ですね。
実:是非、ホントに会ってみたいです。
ヒ:だからすごいプレッシャーだったんですよ。宮前さんと一緒に仕事させていただくって時に、さんまさんといつも仕事してるじゃないですか。もうだからそれなりのノリで行かないといけないのかなと思って。
宮:全然そんな、もう、さんまさんは別格ですね。
実:さんまさんてけっこうきつい突っ込みとかしますよね?
宮:あ、一回本番中に泣いたことあります。(苦笑)
実:数々の人が泣いてますからね。
宮:あたしも泣きましたやっぱり。(苦笑)
実:さんまさんに会いたいですよ。他に何か聞きたいこととかございますか? みなさん。
宮:彼(木村コウジ)を見てしまう。つい。(笑)
実:あ、来ました来ました。(笑)
宮:(笑) 今度は何でしょうか?(笑)
木:今度は、普段はどんなアニメを見られますか?
宮:アニメですか? アニメはですねぇ、あ、こないだまで、ビーストウォーズネオっていうのの、声優をやっていたんですよ。DNAVIっていう。
木:あ、DNAVI?
宮:知ってます?
木:あ、思い出しました。確か…まさか宮前さんがDNAVIをやって…。
宮:やっていたんですよ。
木::あと、確か、なんですか、あの…。(以下、ビーストウォーズネオのマニアックトークはわからないので略)
宮:わかるのここだけですけどね。(笑) 他、誰もわからない。(笑)
(同じくビーストウォーズネオのマニアックトークでわからないので略)
宮:そのDNAVIの、声をやっていたんですよ。で、アニメは、あんまり見ないですけど。(苦笑) でも、これからもやると思うので、見て下さい。
木::(マニアックトーク)
宮:(爆笑) え、それどこでやってる?
木::(マニアックトーク)
宮:じゃあねぇ、あたしあれ好きですよ、子供見るやつだけど、(?)って知ってる?
木::ああ、少しは知ってますが。
宮:うちの姪っ子が好きで見るんですけど。(笑) じゃああのカードとか集めてるんですか? あのなんかさぁ、こう何枚か入ってて。
木::いや、そんなものは集めておりません。
宮:ははは。そうですか。(笑)
ヒ:ありがとうございます。
実:ありがとうございます。
宮:アニメ話で盛り上がりましたね。(笑)
ヒ:喉かなんかにボイスチェンジャーかなんか入れてるんですかね、今の方。(笑)
宮:おもしろーい。(笑) ナイスキャラです。(笑)
多:真樹ちゃーん!!
実:声援があがりましたよ。何の声援ですか?
宮:わからなーい。
実: ところで次のコーナー、入りたいと思いますので。
宮:次は何を?
実:青年の主張というコーナーで。テレビ番組でやってますよね。人気者で…、あ、学校へ行こう!!か。
宮:V6の? はい。
実:あれで、出場したいという少年が、5・6名。
宮:どこでやるんですか?
ヒ:今日も屋上から叫ぶんですか?
実:いや、今日は…。
宮:ここで?
実:ここで、お願いします。今もうスタンバイしてますね。じゃあみなさん、来ていただきますか。ヒーポン君と真樹ポンさんには、審査員を、いろいろとお願いしたいと思います。
司:はい、木村コウジ君も交えて楽しいトークありがとうございました。(笑)
宮:(爆笑)

以下、青年の主張と名古屋名物菓子投げ大会。


戻る 宮前資料室 舞台・ライブ・学園祭へ