ニホンオオカミ絶滅100周年を向かえ、2年間そのオオカミの思いを表現したい、普段ペットとして生活する犬達にも野性を思い起こさせたい。ペットの犬達にこの作品を送ろうと作ってきました。オオカミの姿をドッグフードを使って。そして、完成したときにはギネスに申請して世界初最大の犬の為の彫刻作品を認めてもらおうかと、しかしギネスのマネージメントチームはこのコンセプトには興味がなかったようです。ということでギネスブックに載ると言うことは果たせませんでしたが。間違いなく世界初最大のドッグフード像ですので。
「よっ!世界一!!」と声をかけてください。いや!いいじゃないか!僕がやったことは誰も真似したくないことをやり遂げたんだから、?誇りに思おう。そうだ、狼男万歳!!
思い起こせば2年前、約100年前に絶滅させられたニホンオオカミや蝦夷オオカミ達の想いを、作品にして。同属の犬達に見てもらおうと思ったのは。長い間僕の作品のモチーフは犬や狼であったので、彼らが窓辺や檻の中から外を眺めている横顔が僕の心にいつも焼き付いていることと。山中においていた僕の作品(柴犬の像)に向かって、野犬が3匹で取り囲み吠え付いていたという、母の目撃談を聞かされて、犬達はよく物の形をよく観察しているとうことを感じ。犬の為の作品作りを考えたのである。
形はオオカミでさらにドッグフードで作られていれば、犬の皆さんにはいろんな刺激を味わえると思うのであります。しかも、こんな作品は他にはないだろうと言うことでひとつの記録として残したいと思いました。ギネス社では認定されませんでしたが。間違いなく世界初最大だと思います。田舎町函館に住んでいると、子供の時から、負け組根性が備わってしまうのではないかと心配していた野で、僕は周りにばかげてるとか、馬鹿らしいと言われようと、世界一番を目指して頑張りました。
全長5メートル 高さ2.5メートル 使ったドッグフード約150キログラム(現在) 一粒ずつ貼り付けていきます。
殆ど完成になっていますが、もう少しいじって作り続けています。
そして、世界一犬と子供の心に響く彫刻作品になったでしょう!