1998年月7分の 戯れ言


1998.7.25

タイタニック2のネタ書いたのと入れ違いで、ストーリーの正式発表があったらしいですね。
ほら見れ。やっぱり。

今度は戦争だ!


1998.7.22

Z2ナナハン ロッゲンロー!!!

つう訳で。
もう最高な。ギターウルフ。
コード3つしかなかったりするし。
もう、コピーが楽しいのデス。

って、気が付きゃ今月の戯れ言、Rイヤルの事しか書いてないじゃんよ。
このページ、Rイヤル濃度100%って感じ?
ていうかそれ、濃ゆいよ。濃すぎだ。 ケイン・コスギ
なっちゃんだって果汁30%だよ?
いや、本当に田中麗奈ちゃん(1980年5月22日福岡県生まれの18歳)は可愛いね?
つう訳で。
うかうかしてっとこのページが今後Rイヤル日記になりそうなんで。 Rイヤルネタ以外の良い加減な事書きます。

今月、前田愛・亜季ちゃんの写真集が発売された。
その写真集が、どういう訳だか家にある。
しかも驚いた事に、直筆のサインまでしてあるんですか?
その前田愛ちゃんの写真集の、好きな映画の欄に「ドーベルマン」のタイトルを見つける。
へええ。
じゃ愛ちゃん、俺の感想文読んでくれたかな?
やっぱ愛ちゃんも「レーザーサイトスコープ使っといて、な〜にが狙撃の名手だっつーの。あれなら俺でもスナイパーになれるっつーの。今日から 愛ちゃん、ゴルゴだりゅん!!
とか言いながら観てたんでしょうか?

一方、亜季ちゃんは「タイタニック」挙げてるし。 皆さんレオ様がお好きなようで。
そう言や巷では「タイタニック2」の話題でもちきりらしく。
映画事情にゃとんと疎い俺でも知ってるくらいだから、 さぞや世間じゃ大騒ぎなんでしょうなあ。
しかも、どいつもこいつも「船が沈んでんのに2はないだろ?」とか 「死んだ奴がどうして又出てくる?」などと詰まらない事気にしてる様子。
その点俺なんか、すぐパート2の展開が読めちゃうもんね。

実は「タイタニック2」では、タイタニックが沢山でてきます。
そして次から次へと人間を襲いまくります。
この、続編でモンスターの数が増えるっていうのは、 B級映画ではしばしば見られる手法なんですね。
例えば「悪魔の赤ちゃん」。 パート2だか3だったが正にそれで。 副題が「It's Alive」だったっけ? この、「あ、そう」て感じの副題がまたグッドですよね。
で、この映画、パート1では悪魔の赤ちゃん一匹しか出てこないんだけど。 その続編ってやつで何匹も出てくるんですよ。
ていうか、人間の赤ちゃんを一匹二匹 って数えちゃ不味いよね、俺。

でもね、でもね。これ良い映画でね(本気か?)。
出産を控えた女性に観せたい映画第一位だね。
因みに、出産を控えた女性に観せたい漫画第一位は大島弓子の「バナナブレッドのプディング」。
じゃあ、じゃあ。よしもとよしともの「バナナブレッド’95」は?
 嶋大輔「もう、圏外ですねッ」
いや、もう。最高だよ、横浜銀蠅「D.J. Rock'n Roll - 2」はよ。

え?何の話だっけ?
そうそう。タイタニック2な。
それでね、レオ様、実は生きてて。勿論冷凍睡眠で。で、一人果敢に クィーン・タイタニックに闘いを挑むレオ。
今度は戦争だ!

駄目デスか?
じゃこれならどうよ?

タイタニックのデザインをシド・ミードに任せて。
その名も「タイタニック2050」。
主題歌はTOKIOで。
プロデューサー、薬でとっ捕まってジ・エンド。


1998.7.21

くどい(以下略)

去る7月18日(土)、Hくん(仮名)、Aくん(仮名)、Iくん(仮名) 淳くん(仮名)の4名で、 バニーガールがお給仕してくれるという飲み屋「Rイヤル」(仮名)に行く。
この店に行くのはこれで4度目。
しかも週に3度も通ってるし。

そして今回は、Aくんが殿堂入りメンバーズにご入会。
えっと。今回は他に書くことはありません。
だって、お目当てのA子さん、いないんだもん!

こんな感じで、満足デスか?皆さん。


1998.7.20

くどいようですが、このページの内容はフィクショ(以下略)

去る7月14日(火)、Hくん(仮名)、Aくん(仮名)、Iくん(仮名) ロンドンブーツ3号くん(仮名)の4名で、 バニーガールがお給仕してくれるという飲み屋「Rイヤル」(仮名)に行く。
この店に行くのはこれで3度目。
しかも3日ぶり という激短いインターバル。
おまけに平日だから、スーツにネクタイ姿ときたもんだ。
皆さん、いい度胸してます。

Aくんなんか、翌々日にも飲み会があるという多忙の中参加してるし。
また、「ちょっと近くまで来たもので」と嘘ぶくHくん。
Iくんなんか、誰に強制された訳でもないのに、自主的にメンバーズに入会&ボトル入れてるし。

皆さん、何か辛いことでもあったんでしょうか?


1998.7.19

くどいようですが、このページの内容はフィクションであり実在の個人・団体名とは関係ない場合があります。

ダメ人間って、いますよね?
どうにもこうにもダメな人。
そういう人って、大槻モヨコが唄う自嘲気味なダメ人間讃歌が唯一の心のよりどころだったりするんですよね。俺も好きですが。

でも、今日お話するのはダメ人間についてではなく。
人間ダメについてです。
この人間ダメという輩は一見人間でありながら、その実単なるダメなのであります。
これは、ゾウガメが象の仲間ではなく亀の一種であることに良く似ています。
以下に、とある日の人間ダメの行動を記してみました。
なお、人間ダメに関する知識のない方の為に、人間ダメの特に駄目な部分には 斜体にするとともに[ダメ] マークを付記してあります。

去る7月11日(土)、Hくん(仮名)、Aくん(仮名)、 ロンドンブーツ3号くん(仮名)の3名で、 バニーガールがお給仕してくれるという飲み屋「Rイヤル」(仮名)に行く。
この店に行くのはこれで2度目。
しかも2週間ぶりという超短いインターバル [ダメ]なんである。

せっかくだからRイヤル(仮名)の扉を選ぶ一行。
 Hくん「あ、予約していた [ダメ]H(仮名)ですけど。」
Hくん、前回も予約していてくれました。気が利いてるよね?

入店早々、「あ、アツシ〜」とロンブー3号くんを「アツシ」呼ばわりするバニーガールのA子さん(仮名)が来る。
しかし、呼ばれたロンブー3号くんもまんざらではなさそう [ダメ]
て言うか、A子さん。あんた、このページ読んでるだろ?

(長くなるので中略)

水割りを作っているバニーガールのK子さんに話しかけるHくん。
 Hくん「あの、昼間はどんな顔をしてるんですか? [ダメ]
この人、前回からバニーさんの身元聞き出そうとするんですよねえ。 探偵か何かなんでしょうか、Hくん?家出少女でも探してるんデスか?
真面目に「演劇をやっている」と答えるK子さんに、
 ロンブー3号くん「へえ。俺、良く観ますよ。ミュージカルとか」 (違った意味で[ダメ]
 一同「(笑い)」
なんでそこで笑うかな。真面目な話してるのに。

(とても長くなるので中略)

Aくんがパチンコの話を始めた際の極めつけがこの一言。
 Hくん「パチンコする金があったらボトルを入れろ」 [ダメ]
う〜ん。金言ですな。
したっけ、そんなに楽しいデスか?Rイヤル(仮名)は。
来店2度目にして2本目のボトルを入れる [ダメ]くらいに?
とまあ、こんな感じで4時間ほど呑んだくれる。

えっと。
何か書いてて辛くなってきたので、 今日はこのへんで勘弁して下さい。


1998.7.6

何度も言ってますが、このページの内容はフィクションであり実在の個人・団体名とは関係ない場合があります。

去る6月27日(土)、バニーガールがお給仕してくれるという飲み屋「Rイヤル」に行ってきたので報告しときます。

さて、夕方6時の有楽町に集まった面子はHくん(仮名)、Aくん(仮名)、Iくん(仮名)と淳くん(仮名)の総勢4人。
本当はMさん(仮名)も参加予定だったんですが用事で来れないとか。 残念デス。次回は是非。

そもそもこのメンバーはアッシムの館(仮称)で友情を深め合った仲間同士であり、今回のRイヤル訪問はDCFC(仮名)の1000アクセス記念第1回オフミのメインイベントなんであります。

4人のうちで唯一Rイヤルに何度も足を運んだ経験のあるIくんを先頭に、 一路Rイヤル銀座店地下入り口を目指す一行。
有楽町駅から5分程でRイヤルに到着。と言ってもお店は地下2F。
一行の目前には地下へ通じる怪しげな階段が。
 Hくん「何だ?この階段はぁ!?」
さすがはDCFCの管理人さん。お約束は忘れません。

さらにB1に降りたあたりで、Aくん
 「何か、ここから空気が違いますよ?」
なるほど。言われてみれば、これ以上進むとデスビスノスの宇宙船よろしく、天井と床がひっくり返りそうな雰囲気。
この一言で一気にコンセントレーションを高めた一行は、期待に股間胸を膨らませつつ店内へ。

 店員「何名様で?」
 Hくん「あ、予約していたH(仮名)ですけど。」
さすがはDCFCの管理人さん。ダンドリの良さは葛原さん並デス。

で、店内の比較的奥の席へ通され、そのまま4時間ほど呑んだくれる。
その間いろいろありました(Aくん、本当にどうもありがとう)が、 あえて全略
いや、あんまりみっともいい話じゃないんで。

どうしても知りたいって人は俺ん所集合。
まとめて連れて行ってあげます。


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