1997年11月分の 戯れ言


1997.11.25

11月23日(日)
今晩は。ロンドンブーツの長淵の真似するほうです。 ×××××観ながらご飯食べれます。

今日は、渋谷は○○○○○に来ているのです。ご存じない方が 殆どだと思いますので簡単に説明しますと、古漫画本と 古いおもちゃを扱っている結構大規模なお店なのであります。
このお店の最大の特徴はなんといっても、店員さんが ○○○ュー○○○○をしていることです。一般的には○○○○ と省略して呼ばれている、例のアレです。
また、知人からの伝聞によれば、近頃は店内にステージが 設置されて、○○○○した店員さんや買物客が カラオケを熱唱するというサービスまで行っているとのこと。

「いや。凄ぇよ、実際。何が凄いって、兎に角凄ぇんだよ。」

とは常連客である前述の知人SS木談。
そりゃ凄そうだ、ってんでこの度俺様御自ら御来店仕った次第。

店に一歩足を踏み入れるや否や、喫茶店のBGM並のさりげなさで 見ず知らずの人間が唱うアニメの主題歌が聞こえて参ります。
ぐぉぉ。こ、これが!ス、ステージは?ステージはどこ? 期待に胸を膨らませ、足早に店内を闊歩する。

ドジャーン。

た、確かに!
天井に届かんばかりの本棚の列の前に。あるじゃぁないですか。 ステージが。唱ってます。唱ってますよぅ。一体どーいう神経 してんだ、こういう方々は?

一曲終わると矢継ぎ早に次の客がステージへ上がる。
「次の曲もお客様からのリクエストで、○○の挿入歌「××」 です。」○○○○した店員さん、DJ(この場合はKJとでも呼ぶ べきか?)さながらに曲紹介。
「次は店員の××子ちゃん(勿論、源氏名)が唱います。 曲は・・・」

こんな調子で、ひっきりなしに耳あたりの良い音波があたしの 鼓膜を揺さぶりまくります。もう、のりのりです。
他の客はどうしてるかと言えば、すまし顔でお目当ての本探して います。う〜ん。何ともファンタスティックな亜空間。

でもなぁ。甘いな。期待してた程凄くないぞ、これは。 この程度なら俺、ここでカレーライス くらい喰えるよ。追加 オーダーでチャーイも頼んじゃおう。それくらい甘いよ。

つう訳で○○○○○渋谷店様、 今後、より一層の顧客満足度(CS:カスタマ・サティスファイ) 向上を期待いたします。

とか言ってたら、知り合いとばったり会う。あ、お久しぶりです。 え?何?Yさん、唱いたいの?本気(マジ)かよ?じゃ俺、何か 買いますよ。(そうそう、言い忘れたけど、千円のお買い物につき 一曲唱えるシステムなのな。)じゃー、ゲッタードラゴンの ジャンボマシンダー。金八万円也。あ、そんなに唱えないって?
何やかやで一曲分の歌唱権獲得。
ステージに上がったYさん唱うは、 「ゲームセンターあらし」の主題歌。 しかも「ムーンサルト」とか 言ってるし。どーいう神経してんだ、一体?とは思うだけ。

し・か・し、ここに至って重大な事実に気付く俺。 や。これさあ、聞いてるほうが恥ずかしくないか? てゆうか、んなこたあ入店後 ゼロ コンマ 2秒で気付けよなぁ、俺。そおかぁ。それなら 唱うよなぁ、普通。うん。納得。

それにしてもYさん達、こんな所でがん首揃えて何してるの?え? これからエッグマンで水木一郎のライブなんだ?へ〜え。じゃ、 俺らと同じじゃん。

や〜。やっと本題まで来た。
今日は水木のソロライブなんだよ。こっちが本旨な訳であり。
そんな、物見遊山だけで若者の街渋谷くんだりまで来ません。

イェイ。今月3度目のイベントレポート。
エッグマンに到着したのは開場後。どおせ水木でしょ?とタカを くくってたのが良くなかった。これが長蛇の列。中に入れば 超満員で壁際しか空いてない。
やられた。
こんなに満員のライブはグランドファーザーズ再結成inラ・ママ か、DOOM in 新宿ロフト以来だ。青山の有り難みを 再確認。
したっけ、ステージが丸で見えない。これでは一瞬のチラリズムを 期待する以外にない。そんな俺の気持ちを知ってか知らずか 知る訳ぁないが、ハカイダーの歌で水木登場!!どおお! 恰好良過ぎ!!場内一気にヒートアップ。前半は特撮主題歌で 突っ走る。

後半には、何と!!世界一テンガロンハットが似合う日本人、 宮内洋見参!!!俺の眼前数メートル先に全日本イカすオヤジ 選手権で毎回上位に陣取る強豪二人が揃ってるんだぜ?! いやあ。今迄、生きてて良かったなぁ。全然見えないけどな。

しかし、何も見えないのにこの満足感は何よ? 燃えるね。水木のシャウトは、実際。 だってさあ、今、MDで「221B戦記」聴いてるんだけどさあ。 どうみたってライブで聴いた方が若くて張りがあるんだよなあ、 水木の声。だって、おかしいじゃんよ?こっちはディジタルだよ? 最新機器でレコーディング&ミキシングしてんだぜ?
いやあ。 何か、最高の一日だったかも。

次は最前列で見よう。


1997.11.21

イェイ。
リンクに、「いんちき万歳!」のWebPageを追加しました。

「丁度、台湾のおもちゃが欲しいと思ってたのよ」とか、
「仕事柄、いんちき臭いおもちゃについて研究している」とか、
「いんちき臭い、どころか正真正銘いんちきでないと困る」
なあんてゆうレディス エンド ゼントルメンはアズ スーン アズ ポッスィブルでレッツ ラ ギョーよ。

この「いんちき万歳!」さんは、××フェスとかいう類の おもた系イベントにディーラー様として参加したりしているので K・A・D(興味の・ある方は・どうぞ)。
「Twistedを見て来た。」と言えば「ああ。○○○○○の××× 観ながらご飯食べられる人の知り合い?」と言って 歓迎してくれるかも? (うるせぇ。余計な事言い触らすなよな、SS木。) でも、あれならカレーライスだって喰えるぞ。普通。

もとへ。
何を隠そう尻隠そう。主宰のA尾ちんは、おもた界切っての ドリルフェチなんで御座います。
ドリルフェチと一言で言っても、そりゃもうドリルな訳で。 下手に知ったかぶって「ドリルと言えばバラタックだよね?」 なんて話しかけたところで、鼻で笑われるのがオチなんで注意が 必要よ。
せめて、

「空爆ロボ グロイザーXの第○○話に出てきた敵の ○○はなかなか良いドリル具合だったよね?」
「いやいや。 むしろ戦え!レッドタイガーの××のアレは何ともドリルだった ぞ?」
とか、これ位は語れないとね。
や、例えばの話。
「ああ、動物の言葉が分かる人でしょ?ジュブナイルの。 素敵だよね?ファンタジーだよ。」
ゆうか、それはドリトル先生。

そもそも、「ドリル」って言葉の響きからして心揺さぶるものが あるわよね。
内に秘めたる怒りの力こぶを象徴するかのごとき「ド」の 濁った発音。それに続く「リル」という一面に広がる透明感と 金属的な硬質感の二面性を湛えた音の美しさ。
若しくは、未知なる外宇宙より来襲したTHE THING、或は 太古の昔に繁栄したという巨大文明の遺産に想像の羽根を 羽ばたかせる事を促すかのごとき「ドリ」なる不可思議な響きと、 ぬけるようにしかも凛として自己の存在を主張する「ル」の音。
何とまあ、素晴らかしい日本語じゃあありませんでしょうか?

それでは最後にお馴染み、ドリル三段活用。

ドリル
ドリラー
ドリレスト
ドリル ア ホール パイルドライバー

あ、四段だ。

蛇足:
永井豪「デビルマン」三部作。

デビルマン
デビルマンレディー
デビルマンドリル
お後が宜しい様で。


1997.11.18

11月14日(金)於:新宿日清パワーステーション
青山陽一4thアルバム「Ah」発売記念ソロライブ、 行って来ました。
し・か・し、期待しすぎてたせいか俺的にはいまひとつ。 新曲ばかりだったし。好きな曲全然演らないし。 あ、ゲストの五島良子と濱田理恵は良かった。 鈴木博文はどーでもいーが。いや、って ゆうか。最近あんま好きじゃない んだよ、博文。
したっけ、遅刻したのは痛かったなあ。 何故かよく迷うんだよなあ、パワステ。多分結界張ってあるよ、 あの辺。これだから魔界都市はかなわん。
新譜は、割といい感じです。前作(大傑作)に匹敵するくらい。 でも好きな曲入っていない。

そうそう。入場時、俺の後から来た人が「関係者です・・・」 とか言ってるんで振り返ったら、西村哲也だった。目が合って しまった。
ライブ終了時には金髪のオヤジがうろうろしてました。 彼が鈴木慶一という名でなければただの要注意人物、 といった風貌。 でも皆、遠巻きに眺めてるだけ。流石メトロトロンの客、 至って冷静。その眼差しは絶滅の危機に瀕した動物を見る目に 近かったかも。
以上。


1997.11.11

11月2日(日)朝。
起床。またしても具合が悪い。
しかし今日ばかりは弱音を吐いている場合ではない。這ってでも 有明へ赴かねばならない理由が俺にはある。重い身体を引き摺り 起こし、アッパー系ドラッグ(単なる常備薬だ)かっ喰らって 彼の地を目指す。

うふふ。会ってきちゃいました。遂に。ぐふふふ(←この辺が アッパー・エフェクション)。
あの、野村佑香ちゃん(13歳)と 吉野紗香ちゃん(15歳)に。
えと、なんか彼女ら、世間ではチャイドル(つまらない言葉な) とか言われている方々なにょね。 佑香たんは「ねるじぇら」の人っつった方が分かるかね。 (僕ちゃんなんか、佑香たん9ちゃいの頃からファンだもんね!) 吉野は今冬公開予定「タオの月」(監督雨宮慶太じゃなきゃ俺も 観るんだが)出演の人なのDEATHよ。
その二人のイベントがあるというので有明レインボースクゥエア まで、お一人様でご足労願ったわたくし。
実際、コンマ05ミリロットリングペン並に細い俺の人脈駆使して 面子集ったんだが、その時の反応ときたらよう。

「え〜。浜丘麻矢が出ないんじゃ行かない!」
あ、そ。
「や、むしろ前田愛のほうが俺的には・・・」
じゃ、仕様がない。(俺は亜季のが・・、とは思うだけ)
「つうか、誰がお前なんかと行くか!」
・・・・。
以上、一部事実あり。

そう言う訳で、船を造ったんだ。もとい、一人寂しく会場入り。
ほら見ろ。いるわいるわ猛者どもが。このイベント退けたら 返す刀で別のイベントに馳せ参ずるとのたまう輩も。あんた、 タレント本人よか忙しいんでないの?
客層は、佑香たんのファンと思われる小学生(お母さん同伴)が 一割、佑香たんのファンと思われる女子中学生が一割、佑香たん 若しくは紗香ちゃんのファンと思われる大きいお友達が一割、 その他7割はイベントならどこでも出没しそうな方々。 やっぱりな、て感じですな。
当日券まで出てたみたいだけど、結構後ろまで埋まってる。 むしろ前売りのほうに空席がちらほら。お前等、さては他の イベントにでも行きやがったな?

とか言ってる間に、幕開け。
のっけからパザマ姿で登場の2人。ぶぼっ。かっ・・かばええ! 佑香たん!!あ、今、目が合った。うれぴい・・・。

・・・とまあ、この調子でイベントの模様つぶさに御報告しよう かと当初は考えてましたが。この辺で止めといたほうがよさげ ですね。はい。(てゆうか、 イベントから十日も経てば熱意も冷めますな)
以下、トーク、佑香たんファッションショー、吉野のお歌披露、 トークその2、客とジャンケン大会と続いて最後はPUFFYの歌 唄ってお仕舞い、でした。お疲れ。
帰りに「ねるじぇら」の巨大なポスター貰ってお帰りなさい。
以上!


1997.11.8

昨日、ちょっとあやふやな事を書いてしまったんで、フォロー。

新型プレステ

11月13日リリースだと。アナログパッド同梱だと。安く なると。SCEのWeb Page で発表してありました。
変サイ再販
違ったかもしんない。詳しくはホビー誌を見てくれ〜。すまん。 つうか、GGGのことじゃないのよ。

これだけじゃ何なんで、音楽ファンへの情報提供。

渋谷陽一のインタビューを見れ〜。

「Bridge」。出来心で音楽雑誌なんか立ち読みしてしまった。 エレファント・カシマシ、ブランキー・ジェット・シティ、 コレクターズのインタビューが割と面白げ。 そうそう、カーネーションの直枝もでてた。「どうせ売れないと 思って好き勝手やったアルバム」が「HIGH&LOW」だ そうです。あはは。思えばあれが最後の名作。
ここにもChokkaku様。
良いですよ?L'Arc-en-ceil。なんか、?なアレンジとか。 ベースラインがね、凄いんですよ。変態ベースライン。 彼らの最新シングル「虹」で、クレジットされてます。 Chokkaku。うぅむ。SMAPばかりじゃなかったのね。


1997.11.7

10月31日(金)深夜
ガキョーン。ガキョーン。
「アームッパーンチッッ!」
ガシュコーン。キュィイーーン。
「ローラーッダァーッシュッ」
ガッキョーン。
「降ッ着ッー!」

「俺は再び還ってきた。火薬の匂いと硝煙が立ち籠める この場所に・・・」

同日 17:00
「この仕事、今日中に終わるよね?」と上司。 ええ、遅くとも8時には終わると思いますよ、と俺。 「じゃ、私は帰るんで、後は世露死苦。」あ、はい。お疲れさま でしたあ。
ふっ。8時か。終わるぜ。こんな仕事はよ。たかだか××××× を××するだけじゃん。ま、ちょっと量は多いが。俺にとっちゃ、 御茶の子さいさいよ。
で、8時に退くだろ?2駅向こうのCD店 が確か9時まで。ママチャリでも掛かって20分。間に合う。 楽勝。予約してあるとはいえ、欲しいものは今すぐ欲しい。 明日までなんて待ってられるか。 プレステソフト「ベルゼルガ物語・デュアルモデル同梱限定版」 をよ。
同日 19:55
ふう〜っ。この分だと残りはあと40分ってとこかな。 で?今何時よ?・・・・え?

でぇ〜〜っ!!!?

もう8時じゃんかよう!仕事なんかしてる場合じゃねえ。 帰るぞっ!
ってコラコラ。待て待て。落ち着け、俺。この仕事は今日中に 終わらす。これは 譲れねえだろ、おい。終わる見込みが8時40分・・・う〜ん。 ぎりぎりか。ちゃきちゃき片付けるしかねぇな。
同日 20:45
終わったぜ。ぐぉおお!結局この時間かよ。仕様がないか? 明日にするか?諦めるのか?俺?
莫迦言っちゃいけねえぜ! 負けたと思うまで人間は負けねぇ。超!ダーッシュ!! 電車なんて待ってるだけでまどろっこしい。俺は手前の脚を 信じるぜ。
同日 21:00
CD店前到着!ゼェゼェ。運動不足が祟って。あ、足が 笑ってますがな。くすくす。ってオイおいっ! シャッター閉まりかけてるうぅっ!
どぉおりゃあぁ〜。南無三!俺はインディ・ジョーンズばりの 身のこなしでシャッターの下を潜り抜け・・・まーせーんー。 明日の夕刊の地方欄を飾るの なんて御免被るもんね。
大丈夫。ちゃんと別の入口が まだ開いてました。 イエイ。こういう時って日頃の行いがものをいうのよね。
どうにかこうにかレジに辿り着く。汗だくの俺。目も血走ってる な、確実に。肩で息してるし・・・。それでもつとめて平静を 装い、予約票を店員のお姉ちゃんに手渡す。

帳票見乍らソフトを探す店員。
って、そこにあるじゃん。
探す店員。
や、ほら、それ、そこの、ひときわでかい奴、 あるでしょ?
まだ探す店員。
おーいー。それ!それだよ それ。 そそそ。そうそう。あーっ。違う。そっちじゃ、そっちの方じゃ ないよう。
・・探・す・・店・員・・・。
もーうー!! じ〜〜ら〜〜す〜〜な〜〜!

冒頭に戻る。

いやあ。はっきしゆって、予約して物買うのなんて初めて かもしんない。しかも俺、プレステ 持ってないし。今後もトゥームレイダー2が出るまで 購入予定なし。新型の噂もあるしね。
そもそも、このゲェム自体、あんま期待してない。と、言うのも、 、これ、「ベルゼルガ物語」なんだよね。「ボトムズ」じゃ ないの。外伝らしいが。当然、小説なんか読んでないって。
だって、妙に尖った感じのデザインのA・Tとか出てるんだよ? 登場人物もなんか線細い雰囲気だし。違うでしょ、そりゃ?
ボトムズといえば戦車ライクなデザインの兵器と武骨な漢が 出てなきゃ。カン・ユーとか!ロッチナとか!!やっぱ銀河万丈 でしょ?「キリコ!」とか言って。(そういや、元気かなあ、 郷田。赤星は?平光はどうだよ?)
ま、ゲェムやりたくなったら、M尾くん家行きゃいいや。

とまあ、斯様な経緯でもって手に入れた1/24デュアルモデル。 取り敢えず、1/35プラモのスコタコと並べる。
ぐしし。最高。でかした、タカラ。今後もこの調子で頼む。 (とか言ってたら、変身サイボーグとか再版するらしい。 やったれ、やったれ。)


1997.11.5

人間生きてりゃいろいろあるさ。
時にはげらげら笑ったり、時にはぷんすか怒ったり。
時にはほのぼの、時にはしんみり。
そんなこんなで日も暮れる。
だからこそ、今日の、今の、この俺の気持ちを伝えたい。
でも、大事なことに限って、言葉に詰まっちまうんだ。

だがな、今宵、これだけは言わせてくれ。
ひとこと、一言でいいんだ。みんな。

それじゃ、聞いてくれ。

吉田拓郎

セパタクロウ


チックル&チーコは

似てネェ双子。

センキュー。ロッケンロー。


1997.11.4

えっと。先月の戯言でですね、劇団すごろくのお話をしたんです けど、それについて一寸フォローをば。 その際に「舞台撮影をしていた輩がいた」らしいと書いたところ ですね、「実は、撮影をしたという事実はなかった」と、信頼の おけるさる筋から情報を頂きました。というわけですので、 先だっての私の発言「二度と来るな!(禁止!)」は、 「また来てもいいよ?(許可?)」と訂正させて頂きます。
後は主催者側の誤解が解けていることを祈るばかりDEATHね。
(A間さん、フォローどぉもです。今後ともよろしくメカドック。)


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