2005年8月の戯れ言


8.22

事務的なお知らせ、というか宣伝です。

来る9月10日(土)にライブをやります。
自分は「タキオン」というバンドでベースを弾いております。
詳細は以下のとおりです。

【イベント名】 電波交信ムーヴメント VOL.2
【日時】 2005年09月10日(土)
 開場17:30
 開演18:30
【場所】 鶴見club top's
 地図はコチラを参照してください。
 (「ENTER」→「鶴見CLUB TOP'S」→左メニュー「アクセスマップ」)
【出演】 サイクロンうなぎトロピカル
タキオン
BUZZ-R
裸足withイマイケン

DJ:TAGRO

【料金】 1,500円+当日入場時ドリンク代別途500円

前回のイベントに引き続き、今回も出演させてもらいます。
ちなみにサイクロンうなぎトロピカルさんはオリジナル+カーネーションのカバーなど。 BUZZ-Rさんはプロ並の腕前でゲームミュージックをバンドで完コピします(はっきしゆって凄い)。

お暇な方は是非遊びに来てください。


なお事後になりますが先日、イベント「ムサシノカチューシャナイト」で今回もDJ&VJやってきました。
お陰さまでこのイベントも5回目を無事開催することができました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
詳細はムサシノカチューシャナイトのWebサイトをご覧くださいませ。


ここ1年半ほどの間に、購入して本当に良かった本たち。

「これ、なんですか? スネークマンショー」
ごきげんいかが1・2・3。 というわけで、最高に最高な一冊。

「実録殺人映画ロードマップ」
内容はタイトルのとおり。 映画秘宝のムックです。

「レッツゴー武芸帳」 よしもとよしとも
復刻版をゲット。 いいものはいい。

「本秀康の描く4ページ」 本秀康
「ワイルドマウンテン Vol.2」 本秀康
いましろたかしと並んで、今一番好きな漫画家。

「夕凪の街 桜の国」 こうの史代
「平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門で「大賞」を受賞しました。 http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html

「宇宙賃貸サルガッ荘(1〜5巻)」 TAGRO
「変態生理ゼミナール」 TAGRO
作者の変態妄想があますところなく吐露された稀有の大傑作だと思います。 こんなもの(褒めてます!)を大手書店に流通させちゃうなんて、痛快ではないの。

「美亜へ贈る真珠」 梶尾真治
カジシンの時空もの読むと、しんみりしちゃうね。

「ラララ劇場」 いましろたかし
本秀康と並んで、今一番好きな漫画家。

「くの一忍法帖」 山田風太郎
「ジェノサイドの丘」 フィリップ・ゴーレイヴィッチ(訳:柳下毅一郎)


ここ1年半ほどの間に、購入して本当に良かったCDたち。
「風街クロニクル」
松本隆・作詞の名曲コンピレーション。

「放課後の性春」 オナニーマシーン・サンボマスター
オナマシとサンボの無敵カップリングCD。 帯の「クラスで一番キモいあいつが歌う」という煽りに男泣きしました。 名曲「そのぬくもりに用がある」は、このバージョンが一番好きです。

「DOOMSDAY MACHINE」 ARCH ENEMY
今、最も好きなメタルバンド。

「CHARACTER」 DARK TRANQUILLITY
「THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE」 MY CHEMICAL ROMANCE
「流星オールナイト」 キャプテンストライダム
「朝の光/渚のシンデレラ」 口ロロ
「The Great Escape」 Cloudberry Jam


ここ1年半ほどの間に、観た映画。

「アメリカンサイコ」
「KILL BILL Vol.2」
「Dawn Of The Dead(リメイク版)」
「ロイヤルテネンバウム」
「奴らを高く吊るせ!」
「モンティ・パイソン 人生狂騒曲」
「遊星からの物体X」
「死霊のはらわた」
「地獄」監督:石井輝男
「カンフーハッスル」
「下妻物語」
「恋する幼虫」
「ソドムの市」監督:高橋洋
「情け無用の刑事まつり」
「リング」
「援助交際撲滅運動 地獄変」


その他、嬉しい買い物。

「The Best Of MusikLaden T-Rex/Roxy Music」
CD屋のワゴンセールで入手した輸入DVDです。演奏時期や場所などの詳細は不明なんだけど、結成当時のロキシーミュージックのライブ映像が観れました。 ブライアン・イーノ先生も在籍中で、フェリーともどもケバい衣装でプレイしてくれています。 はっきしゆって、ロキシー好きの俺には感動モノの映像でした。

「1/12 スコープドック」
「天誅 紅」PS2用ゲーム
「THEお姉チャンプルゥ」PS2用ゲーム


近況。
ここ2年ほど、アメフト(NFL)観戦にはまっております。 そんなわけで、8月6日に開催された「NFL TOKYO」を観戦してきました。 対戦カードは、アトランタ・ファルコンズ対インディアナポリス・コルツです。 お目当ての両QB(マイケル・ヴィック、ペイトン・マニング)は第一Qのみの出場で、ちょっと残念。 しかし本場NFLの試合を間近で観ることができ、感動ものでしたよ。


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