なぬぅ〜〜〜!?
ロキシー・ミュージックが再結成していた、だとー!
来日もしてたの???
ねえ、ねえ。それ、ものすんげぇ〜行きたかったYO!
しかも初期の曲とか結構やったらしいじゃないのYO!
ぐわぁ〜。
しかも、それ知ったのがロッキン・オンの渋松対談だ、っつのもなあ。
つーかロッキン・オン、そこしか読んでないのよね。
以下、ネタバレあります。あと、結構ヒドいこと書いてあります。
「Planet Of The Apes・猿の惑星」
衝撃的なツマラナさ。
見所はリック・ベイカーの特殊メーキャップのみ。
2時間無駄遣い。
「宇宙戦士バルディオス」
衝撃的なストーリー!(いろんな意味で)
モニタの前で思わず「えっ!?」と叫んでしまうシーンの数々。
ラストはポエムが延々流れて「終」の文字が・・・。
今年観た映画で一番の話題作(仲間内で)、と言っても過言ではないです。
「クィーン・コング」
くっだらない。非常にくだらない。
これで面白かったら最高なんだけど。
主役のクィーン・コング、縫い目が見えてるし。
でも憎めない映画です。
あと終止、広川太一郎がハイテンションで喋りまくりなの。
だから役者、口閉じてるって。