身内ネタ・「雑記帳」
ここは恐怖の「私語」の世界やで〜
11月9日「JAZZ」



21世紀の米国と世界の運命が決まった?日。

70’sのアメリカに来た。
自由が丘のライブ。
洗練されたブルーノートにバーボン。

思えばジャズって・・・
西洋とアフリカ系音楽の融合の産物。
それは、奴隷制度・人種差別といった
壮絶な葛藤の中から生まれた文化。

文化って・・・
異なる者同士が刺激しあって発展してゆく。
決して「排除の論理」からは生まれない。

異文化を受け入れようとしない人物が
アメリカ大統領になった日。

そんな夜に聞くJAZZの響き。








10月30日「自然栽培フェア」



中野区の自然栽培フェア。

なぜこんなに自然栽培にこだわるのか?
それは、サステイナブル(=持続可能)な生き方として、
未来世代に残すに値する栽培方法だと思ってるから。

やがて、
ひとつの農法のジャンルとして定着することを願って・・・。









10月22日「里山ソムリエ」



「里山ソムリエ」。
その名称に惹かれて山形まで。

ソムリエが
飲む人とワインをつなぐ役割をしているののと同様に
「里山の感動・素敵」と「人」とをつなげる・・・
そんな思いで命名されたとか。


到着するやいなや
「かぼちゃのお饅頭」「じんだん(=ずんだ)」
をご馳走になった。

めちゃくちゃ美味い!。

材料は自宅で採れたものやご近所から頂いたもの。
そして、ご自宅脇の里山では
野生のネギや各種野草、クリ、くるみなど・・・。



ここではお金はあまり動かない。

その代わりに
身近にあるものや、物々交換で得られるもの。
そしてなによりも、
いろんな人々とのあいだで飛び交う
「ありがとう」「よかった」といった言葉。
それは、お金では絶対得られない
「生きてる充足感」につながるんだと思った。


自分のスキルを活かしながら
「農」と「里山」と触れ合う暮らしをする。
その生活様式は、まさに、
上杉鷹山公の武士が
この地で行っていた「半士半農」の現代版。

僕たちにはもっといろんな生き方の選択肢がある。
そんなことを実感した1日でした。








9月24日「稲穂」



そういうことか・・・
次の世代に生まれ来るものたちのために、
自ら命果てるまで、稲穂に栄養を送り続ける。
それが稲本来の生き様だと。

それを僕らが日々「ごはん」として食べている。
そんなことを、目の当たりにした今日1日。
自然栽培の取材は、クライマックスです。








9月10日「継承」



今週も、夕方の番組の若手ディレクターと。
今日は「農」と里山のシンポジウム。

継承してゆくことの大切さは
なにも「農業そのもの」だけでなく
それを伝える側の僕らも全く同じ。

里山と人間との「サスティナブル」な関係は、
僕がリスペクトして、取材し続けてきたテーマ。

それを、
20歳以上年下のディレクターが興味を持ってくれて
休みを使って、こうして一緒に見に来てくれる。

めちゃくちゃ嬉しいし、
それが日本の「農」や自然環境を
次世代に受け継いで行くことに
微力でも役に立つなら
こんなに嬉しいことはない。








9月3日「世界農業遺産」



世界農業遺産に、再チャレンジする「三富(さんとめ)新田」。



元禄時代の
「関東ローム層の痩せた台地で農地を開拓せよ!」。
そんな命題に、「 無理!」と考えずに
原っぱに雑木林を作り、集めた落ち葉の堆肥で、
肥沃な土地を生み出した先人たちの情熱。
「三富新田」は、320年前の開拓者が、
そんな「可能思考」で作り上げた畑作地帯。

しかし戦後登場した化学肥料や、
バブル時代の高騰した相続税などで雑木林は
「風前の灯」になりつつある。


320年続いた、
元禄の叡智を僕らの世代で失いたくない。

そんな思いで、
過去何度も「熱量の低い人々の抵抗」で頓挫しながら、
再度チャレンジする三芳町課長のエネルギーに感動する。


今度こそ!
という背水の陣でのチャレンジなので、
FAOでの登録に向けて、
僕も微力ながらも応援させてもらいます。


(今回はさらに三富新田からさらに地域を広げて
4市町が連携して申請することになり、
「武蔵野の落ち葉堆肥農法・世界農業遺産推進協議会」
が正式名称となりました。)








8月14日「稲穂」











8月6日「七夕まつり」



元の上福岡七夕まつり。
この地域で江戸時代から継承される「お囃子」を、
ビールを呑みながら見るのが至福の時間。

「疫病除け」「五穀豊穣」。
それってまさに「生きるか死ぬか」!ということ。
甘っちょろい現代人には想像もできないくらいリアルだっだはず。


だからこそ、目に見えないものへの畏敬の念、
その恵みで生かされていること、
それが豹変したときの恐ろしさを、
先人たちはめちゃくちゃ肌で感じていたと思う。
死が身近にあっただけに、「生きる」ことも超!真剣だったにちがいない。


太鼓や笛の音を聞きながら、そんなことを考えてた。








7月24日「帰省」



「やらなきゃだめ」と、義務的に感じるか?
「やってやろう」と、能動的に動くか?
同じやるでも雲泥の差・・・というのを肝に銘じて。

JL116便でこれから埼玉に戻ります。








7月16日「活樹祭」



320年の歴史を誇る「三富(さんとめ)新田」で、
さきほど開催された「活樹祭」。

都市化で三富の平地林が激減してゆく中、
この里山を次世代に継承するには、
まずはその存在を知ってもらうこと。

そのための記念すべき第一回目の「活樹祭」となりました。
(写真は里山フィールドランの様子)












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