GRINDELWALD PHOTO

1995年2月にスイスのグリンデルワルドにいった時の写真です。なるべく24bitカラーで見ることをお勧めします。このページのサムネイルは縮小して256に減色されたものを表示しています。機材はCONTAX TV Sを使用しました。
Mannlichen Mannlichen(66K)

まさに海外という感じのスキー場です。ゲレンデの境界はなくどこでも滑走可能です。ヨーロッパで一番長いというゴンドラは16kmあるそうです。

Mannlichen2 Mannlichenから見たEiger(44K)

Mannlichenbahn LWMを降りると正面にEigerを見ることができる。

Mannlichen3 MannlichenからV字谷方面を臨む(60K)

メンリッヘンの反対側は、氷河に削られてできた切り立った崖になっています。スイス人はこの崖にまでロープウェイを作り、麓のWengenから直接アクセスできるようになっています。

Schlthorn Birgから見たEiger(67K)

Birgはミューレンからシルトホルンに登る際の中間駅です。大きなテラスがあって雄大な景色を楽しみながらビールが飲めます。

Birg Birgからシルトホルンを臨む(45K)

Birgまで登ったらシルトホルンはすぐそこです。今回で一番厳しいピステを見ることができます。

PizGloria PizGloria(52K)

シルトホルンの頂上にある回転展望レストラン「PizGloria」。映画「女王陛下の007」の舞台になったレストランで、約一周/一時間で回転している。ここからの景色は素晴らしく、少々高い料理でも納得してしまう。

PizGloria2 PizGloriaから見た三山(52K)

PizGloriaからはアルプスの山々や麓の湖などが一望できる。中でも三山の展望は素晴らしい。

PizGloria3 PizGloria下の斜面(47K)

PizGloriaから滑り出す斜面は、近隣のスキー場の中でも有数の厳しい斜面である。午後になるとこの辺りでは珍しいコブ斜面になることが多い。

Lauterbrunnen Lauterbrunnen駅(87K)

広大なスキーエリアの移動には登山列車が欠かせません。スキーパスで乗ることができるので、気軽に乗ることができます。

First Firstに降りてWetterhornを臨む(59K)

FirstはGRINDELWALDの町から一番近いエリア。ゴンドラで一気に上がってくることができます。

First2 Firstのクラスト斜面(67K)

クラストになっている斜面がたくさんありました。この場所は比較的緩やかな斜面らしい。

Grindel Grindelから見たEiger(59K)

GrindelはGRINDELWALDの町からFirstに登る際の途中駅です。日当たりのいいテラスからはEigerを奇麗に見ることができます。

GrindelwaldG GRINDELWALD氷河(66K)

町のすぐ近くまで氷河が迫ってきています。夏は氷河までゴンドラがかけられ、氷河をくり抜いて作った青いトンネルを歩くことができます。

Wetterhorn Wetterhorn(57K)

Firstの目の前にそびえたっている山がWetterhorn。麓にグリンデルワルド氷河がながれている。Grindelwaldの紹介等に必ずといっていいほどこの山が出ています。

Wetterhorn バスの停留所からWetterhornを臨む(107K)

Wetterhornは、このアングルからの方がカッコいいと思う。

Wetterhorn Wetterhornを見ながらビールを飲む(57K)

Firstを降りてきたところに出店のように飲みものを売っていた。無論、ビールを飲む。頼む時にドライビールとか言わないようにしましょう。たぶんビール3本出てくるでしょう。ドイツ語では、アイン、ツバイ、ドライと数える。

Train 登山電車(60K)

登山電車の新型バージョン。これで、Jungfraujochまで登っていくのだ。Eigergletscherのレストハウスから撮ったものだ。

つづく....
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