Mannlichen(66K) まさに海外という感じのスキー場です。ゲレンデの境界はなくどこでも滑走可能です。ヨーロッパで一番長いというゴンドラは16kmあるそうです。 |
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Mannlichenから見たEiger(44K) Mannlichenbahn LWMを降りると正面にEigerを見ることができる。 |
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MannlichenからV字谷方面を臨む(60K) メンリッヘンの反対側は、氷河に削られてできた切り立った崖になっています。スイス人はこの崖にまでロープウェイを作り、麓のWengenから直接アクセスできるようになっています。 |
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Birgから見たEiger(67K) Birgはミューレンからシルトホルンに登る際の中間駅です。大きなテラスがあって雄大な景色を楽しみながらビールが飲めます。 |
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Birgからシルトホルンを臨む(45K) Birgまで登ったらシルトホルンはすぐそこです。今回で一番厳しいピステを見ることができます。 |
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PizGloria(52K) シルトホルンの頂上にある回転展望レストラン「PizGloria」。映画「女王陛下の007」の舞台になったレストランで、約一周/一時間で回転している。ここからの景色は素晴らしく、少々高い料理でも納得してしまう。 |
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PizGloriaから見た三山(52K) PizGloriaからはアルプスの山々や麓の湖などが一望できる。中でも三山の展望は素晴らしい。 |
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PizGloria下の斜面(47K) PizGloriaから滑り出す斜面は、近隣のスキー場の中でも有数の厳しい斜面である。午後になるとこの辺りでは珍しいコブ斜面になることが多い。 |
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Lauterbrunnen駅(87K) 広大なスキーエリアの移動には登山列車が欠かせません。スキーパスで乗ることができるので、気軽に乗ることができます。 |
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Firstに降りてWetterhornを臨む(59K) FirstはGRINDELWALDの町から一番近いエリア。ゴンドラで一気に上がってくることができます。 |
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Firstのクラスト斜面(67K) クラストになっている斜面がたくさんありました。この場所は比較的緩やかな斜面らしい。 |
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Grindelから見たEiger(59K) GrindelはGRINDELWALDの町からFirstに登る際の途中駅です。日当たりのいいテラスからはEigerを奇麗に見ることができます。 |
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GRINDELWALD氷河(66K) 町のすぐ近くまで氷河が迫ってきています。夏は氷河までゴンドラがかけられ、氷河をくり抜いて作った青いトンネルを歩くことができます。 |
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Wetterhorn(57K) Firstの目の前にそびえたっている山がWetterhorn。麓にグリンデルワルド氷河がながれている。Grindelwaldの紹介等に必ずといっていいほどこの山が出ています。 |
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バスの停留所からWetterhornを臨む(107K) Wetterhornは、このアングルからの方がカッコいいと思う。 |
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Wetterhornを見ながらビールを飲む(57K) Firstを降りてきたところに出店のように飲みものを売っていた。無論、ビールを飲む。頼む時にドライビールとか言わないようにしましょう。たぶんビール3本出てくるでしょう。ドイツ語では、アイン、ツバイ、ドライと数える。 |
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登山電車(60K) 登山電車の新型バージョン。これで、Jungfraujochまで登っていくのだ。Eigergletscherのレストハウスから撮ったものだ。 |