日記








1999/10/27(水)

 約1ヶ月、仕事だのなんだのと忙しく、まともに音楽を聴けなかった。
今日は嬉しい話があったので、エネルギー充填120%。

モーツァルト/ピアノ協奏曲 K.488
ワルター・クリーン、マタチッチ指揮ウィーン響 1980年5月24日、ムジークフェラインザール

ワルター・クリーン。
私にとって最高のモーツァルト弾き。


1999/9/9(木)

 友人にチケットを貰ったので、健太を母に預け、妻と一緒にはじめて古典的なバレエを観に行った。
 東京文化会館に行くのは、改装後初めて。あちこち綺麗になっているが、ロビーの椅子が少なくなってしまったのが残念だ。
ロビーで壇ふみを見た(^^)

アダン/「ジゼル」、東京バレエ団、振付:ラヴロフスキー(ボリショイ劇場版)
斎藤友佳理(ジゼル)、ウラジーミル・マラーホフ(アルブレヒト)
東京シティフィル

本来のジゼル役のフェリは、食中毒で来れなくなったとのこと。
とにかくマラーホフの出演がすごいことらしい。確かに格好良さが群を抜いていた。でも、思っていたより出番が少なく肩透かし。
しかし、はじめて見るジゼルの話は結構暗く、第2幕の幽霊達のゾンビのような動きが不気味だった。
(釣って空を飛ぶのには笑ってしまったが)。
代役の斎藤さんは、なかなか存在感があり魅了された。


1999/9/8(水)

 N響B定期。久々のコンサート。

デュトワ/N響、スウェーデン放送合唱団、加納悦子(MS)、直野資(Br)、小林英之(Org)
プーランク/ロカマデゥールの黒衣の聖母への連祷 Poulenc/Litanies a la vierge noire
デュリュフレ/レクイエム Durufle/Requiem
サン=サーンス/交響曲第3番 Saint−Saens/Symphony No.3

プーランクは弦楽器の響きと女声合唱の響きが溶け合って、ぞくぞくするほど美しい。
レクイエムでは、完璧な合唱もさることながら、オーケストラも素晴らしく感動した。
デュトワのサン=サーンスは、以前、モントリオール響で聴いたことがあるが、今回も全く感心しなかった。
流麗でダイナミックレンジは広いが、大事な部分が欠けているように思う。

1999/8/29(日)

 夕方、池袋の東急ハンズに原チャリで買いだしに行ったら、土砂降りの中帰る羽目に・・・

シャイー/コンセルトヘボウ管弦楽団、ヴェンゲーロフ、チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 1998年1月25日 NHK-FM
ガーディナー/コンセルトヘボウ管弦楽団、ホルスト/組曲「惑星」 1998年3月8日 NHK-FM

シャイーは相変らず熱血野郎。
ガーディナーの指揮は、わくわく感と不安定さがないまぜになっていて新鮮ではある。
カラヤン/ベルリンフィル、ベートーヴェン/交響曲第9番 1970年製作 UNITEL クラシカジャパン
 
ベルリンフィルの合奏力が凄い。カラヤンの指揮も後年のようなダルさがなく、なかなか素晴らしい。

 

 


1999/8/22(日)

 朝6時起き、中央公園に乳母車をおして健太と二人で草野球見物。さらに板橋の千葉薬品にチルミルとムーニーを買いだし。
さらに、アカチャンホンポにいたずら防止用器具を原付で買いだしに行った。
 久々に石丸ソフトワンに行ったら、セールの真っ最中。バーンスタインのハイドンの後期交響曲集だけを購入して、後ろ髪をひかれながら離脱。

 午後は、模様替えの続き。
NHK−FMのフルネ/大フィルのモーツァルトの40番を録音しながら、アンテナ線回りをいじっていたら、誤ってアンテナを引っこ抜いてしまった。痛恨の極みと言えよう(;_;)
フルネ/大フィルは5/23に放送されたモツレクも録り損なっており、このところ縁が薄い。

ブロムシュテット/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ブルックナー/交響曲第4番 1985年10月30日 NHK-FM

出だしのところでホルンがトチっているのが残念ではあるが、音色といい力の抜けぐあいといい、なかなかの演奏のようだ。
 三善晃や、細川俊夫のオペラをNHK−FMで放送していた。とりあえずLONGモードで録音した。


1999/4/25(日)

 サントリーホールの前の中華料理屋で妻と昼飯を食べた後、コンサートに行きました。
昼飯は・・・まずくはないけど、壁ばっかりで閉塞感のある店でした。

フルネ/東京都交響楽団
 ラロ/歌劇「イスの王」序曲
 イオン(デ・ヴリーゲル編)/イングリッシュ・ホルン協奏曲(イングリッシュ・ホルン)ミリアム・ジェイクス
 ベルリオーズ/幻想交響曲
 ロッシーニ/歌劇「ウイリアム・テル」序曲よりフィナーレ

2曲目は、予想外に美しい曲。ミリアムおばさんの演奏
 夜のCS-PCMでは、アーノンクール指揮のシューマン「ファウスト」からの情景を録音した。
いつ聴けるか不明だが、楽しみだ。

1999/8/21(土)

 家では、模様替え旋風が吹き荒れていて、私の居場所も安泰とは言えない状況となってきた。
 そこで、最もスペース効率の悪い10号オープンリールテープをCD-R化してスペースを捻出することにした。
(誰か入れ終ったテープを貰ってくれないものだろうか。)

カラヤン/ベルリンフィル ほか、ヴェルディ/レクイエム 1979年 普門館 NHK-FM

フレーニ、バルツァ、リマ、ギャウロフとウィーン楽友協会合唱団による演奏。
カラヤンが崩れて行く前の最後の光といったところか。
 夜のCS-PCMでは、アーノンクール指揮のシューマン「ファウスト」からの情景を録音した。
いつ聴けるか不明だが、楽しみだ。

1997/4/4(金)

 模様替えで整理をしていたら、昔行った演奏会のプログラムが出てきました。篠崎史紀氏入団なんて書いてあってちょっと懐かしいです。

広上淳一/NHK交響楽団、アンドレイ・ガブリーロフ、NHKホール
 ラヴェル/古風なメヌエット
 ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲
 グリーグ/ペールギュント、組曲第1番、第2番

プログラム「Philharmony」に、渡辺和彦さんによる広上さんの話として「マエストロ広上淳一と話をしていると元気が出る。後ろ向きな話がほとんどきこえてこない。基本的な姿勢として物事を前向きに考える習慣が身についているのだろう。」とありました。
この日の演奏会の印象は、演奏後、拍手に答える時のガブリーロフのパフォーマンスがスポーツ選手のようだったことと、ペールギュントがやや濃い目だったかなという程度しか残っていません。


1996/12/12(木)

朝比奈隆/新日本フィル交響楽団、東京文化会館
 ブルックナー/交響曲第3番 ニ短調 (第3稿・改訂版、1890)

ブル3は、クーベリックのFMライブが刷り込まれてしまっているためか、全然印象に残っていません。
うーむ。



1994/9/16(木)

広上淳一/ノールショピング交響楽団、東京芸術劇場大ホール
 ロッシーニ/ウィリアム・テル序曲
 モーツァルト/交響曲第38番
 ショスタコーヴィチ/交響曲第5番

    前日の演奏が凄かったせいか、印象が残っていません。


 
1994/9/15(水)

広上淳一/ノールショピング交響楽団、東京芸術劇場大ホール
 リゲティ/交響曲第2番
 ハイドン/チェロ協奏曲ハ長調(Vc:トルルス・モルク)
 シューマン/交響曲第2番
 

このシューマンの2番も、これまで聴いた広上さんの演奏の中で10指に入る名演でした。
広上さんは、シューマンのファンタジーを理解している。とこの時は思ったのですが・・・


1994/9/14(水)

広上淳一/ノールショピング交響楽団、神奈川県民ホール
 ロッシーニ/ウィリアム・テル序曲
 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番(Pf:ヤプロンスキー)
 ドヴォルザーク/交響曲第9番

実演で聴いた最高の「新世界」かもしれません。構成、気合い、オケの練度、いずれも充実した印象深い演奏でした。

 

 
 
 


1994/5/9(月)

朝比奈隆/新日本フィル交響楽団、伊原直子(A)、川上洋司(T)、東京文化会館
 マーラー/交響曲「大地の歌」

朝比奈さんには、マーラーは合わないと確信しました。
独唱者の声が聞こえてこないのが致命的。

1994/3/7(月)

ジョン・ネルソン/新日本フィル交響楽団、伊原直子(A)、吉田浩之(T)、ベルトラン・グリュナンヴァルト(B)、晋友会合唱団、東京文化会館
 ベルリオーズ/劇的交響曲「ロメオとジュリエット」

ネルソンは、ベルリオーズのスペシャリストとのこと。手堅く、きっちりとした演奏だったと思います。愛の情景のリリシズムが印象的でした。

 

 
 
 


1989/12/11(木)


小澤征爾/ボストン交響楽団、Henriette Schellenberg(S)、伊原直子(A)、晋友会合唱団、東京文化会館
 マーラー/交響曲第2番 ハ短調

     入社した年で、会社の友人と梶本音楽事務所の前で徹夜して一番安い席(\7000)を手に入れた思いでの演奏会です。伊原さんの声が恐かった・・・
     小澤さんの「復活」は、ビデオ「OZAWA」のタングルウッドのものが最も感動的なような気がします。