２２通目を最後に、わたしのところに来なくなった「しじみ（OR あわび）」ですが、

わたしは苦情を関係するすべてのＩＳＰと(財)日本データ通信協会に「TO」で同報しておりました。９月７日から現在までに届いた数とそれらのすべてのヘッダ付ログをペーストして送れば、大量発信だけでなく回数も多いことが客観的にわかると思ったからです。そしてSMTPとして初参入させられたＩＳＰにとっても前歴が大変多いことが客観的に理解できるだろうと思います。かなり長文の苦情にはなりましたが、この方が効果があるのではないかと思うのですが、いかがなものでしょう。

> わたしは苦情を関係するすべてのＩＳＰと(財)
> 日本データ通信協会に「TO」で同報しておりました。
> ９月７日から現在までに届いた数とそれらのすべての
> ヘッダ付ログをペーストして送れば、大量発信だけでなく
> 回数も多いことが客観的にわかると思ったからです。
> そしてSMTPとして初参入させられたＩＳＰにとっても前歴が
> 大変多いことが客観的に理解できるだろうと思います。
> かなり長文の苦情にはなりましたが、この方が効果が
> あるのではないかと思うのですが、いかがなものでしょう。

　おっしゃる方法は私も日本語スパムの対応で結構やってきました。
う〜ん、もともとは師匠に教わったのかもしれないですが、
確かにそっちの方が良いと思います。
　ISPへの、たくさん届いていること、不快に思っていること、
悪質であることを強調できると思います。

　少し面倒ですけどね。