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              | IPアドレスからの苦情先検索を半自動化した「す〜ぱ〜もの」も御利用下さい。 |  | 
    
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                        | ドメイン名(「XXX.ne.jp」「YYY.com」など)をabuse.netで貼り付けして検索。 |  |  |  | 
    
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                        | (default)のつかない苦情先メールアドレスが出た。上策。 |  |  |  | 
    
        |  | →(日本の送信サーバだと分かっているのなら以下も可能) | 
    
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                | 「技術連絡担当者」が書かれていたり、英語の頁が出てきて「tech-c」「Technical 
                Contact」などと書かれている人がいた。その人のメルアドも書かれていた(結果の読み方)。  企業名が出ることがあるので適当にクリックしていかにも「企業データ」みたいなところを探す。やはり 「tech-c」に注目。 | ← ←
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                | 担当者の英数字記号だけあってメールアドレスは分からない。その記号で再検索。再検索しなくても下の方に続けてその人の記号と名前、加えてメールアドレスが書いてあったりする。 |  
                | ↓  └(見つけた)−→
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                        | 技術担当者らしき人のメールアドレスが分かった。中策。 |  |  |  | 
    
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                | 上策も中策もうまくいかないがchangedとか通知アドレスとかいう所にメールアドレスがかいてある。下策。 |  |  | 
    
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                        | 上策・中策・下策の中から適当だと判断した苦情先メールアドレスをToに「,」(カンマ)で区切って並べて、まとめて苦情・対処要請のメールを送る。日本語か英語かは探したときの状況で判断する。(いずれにせよspamメールのヘッダー、本文全体のコピー添付必須)。 |  |  | 
    
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                        | もし存在しない管理人アドレスの場合には、すぐにエラーメール(「届きませんでした」という英語の内容)が返送されてくる。少なくともどこかの管理者には苦情が届いていることを確認。 |  |  | 
    
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                        | 「その苦情は私たちの管轄ではありません」とかいう返事が来る場合もある。 「とんちんかん」な所に送った可能性があるので、できたら覚えておいて、全く同様の場合には、そこの管理人メールアドレスには今後送らないようにしましょう。
 返事はせかさないこと。海外だと来ない場合も多い。
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